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FPお助け隊

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2011.04.11
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カテゴリ: 金融資産運用
独学 3級FP技能士 試験 解説 中野克彦 なかじまともみ 福島由恵


(43) オプション取引のうち、原資産を将来のある期日に特定の価格で買う
   権利のことを( )オプションという。

   1)ブル
   2)プット
   3)コール





福島由恵
 解説者:福島由恵

    (ライター/イラストレーター、CFP(R)、1級FP技能士)




(43) 正解:3)【金融派生商品(オプション取引)】


オプション取引のうち、原資産を将来のある期日に特定の価格で買う権利のことをコールオプションといいます。
従って回答は3)です。


【過去の出題】
なし

少なくともこの3級ブログが始まってからオプション取引の問題が出題されたことはないと思います。
(・・・あったらゴメンなさい)

いずれにしても、そんなに頻繁に出題されるおなじみ問題というわけではないので、
基本的なことだけおさえておきましょう。


オプション取引とは、「金融派生商品(デリバティブ)」の中に分類される


「金融派生商品(デリバティブ)」の中に分類されるものには

1.先物取引
2.オプション取引
3.スワップ取引

があります。

・・・と、言われても「金融派生商品(デリバティブ)」って何?って思いますよね?
教科書的には
「株式、債券などの本来の金融商品から派生したもので、金融商品のリスクを軽減させたり、
あえてリスクを負うことで高い収益性を追求する手法として用いられる金融取引」
とされています。

「これでもよくわからない???」という方も多いはずです。


「株式とか債券とか、スタンダードな金融商品の取引方法をちょっと応用させた、
ちょっと難しいプロっぽい取引方法なんだ」というようなイメージで理解しておいてください。



【金融派生商品(デリバティブ)に分類される3つの取引方法】


┌─┤    先物取引     │
│ └─────────────┘
│  例えば、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)などの株価指数や債券     
│  など、 特定の資産を将来のある期日にあらかじめ決められた条件で売買する
│   ことを約束する 取引            
│
│ ┌─────────────┐          
├─┤   オプション取引   │      
│ └─────────────┘ 
│   特定の資産を将来のある期日に特定の価格で

│  オプションとは「権利」のことで、権利そのものを売買するのがポイント。
│  「買う権利」をコールオプション、「売る権利」をプットオプションと
│  いいます
│
│ ┌─────────────┐ 
└─┤   スワップ取引    │
  └─────────────┘
   金利や通貨などを対象として、 違う特徴を持つもの同士を交換する取引。
   スワップとは「交換」のこと。
   金利であれば固定金利と変動金利の交換、
   通貨であれば、外貨建てと円建ての交換
   などという使い方をします 



設問にある

がどちらがどちらかわからなくなることも多いですが、
「買う」という動作によって、自分のところに品物がやってくることになります。
「コール=呼ぶこと」によって、自分のところに欲しい物を呼び寄せるという
イメージを頭に浮かべて覚えてしまうといいでしょう。



────── COPYRIGHT (C) 2010 fukushima yoshie All Rights Reserved. ──────





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Last updated  2011.04.11 14:50:33


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