雨でも似合う風景を・・・と思い、湯平温泉に行きました
湯平温泉
http://www.yunohira-onsen.jp/
湯平温泉
は、よく通り過ぎるのだけれども、
宿泊は数年ぶりですね。
いつのまにか、街並みが統一された外観に整備されていました。
プチプチ黒川みたいな街並みになったなぁ。
湯平温泉
も住所が湯布院町なので、
全国的に有名な、あの”ゆふいん”だと勘違いされる方も
ちらほらいらっしゃるかも?とか思いますが、
”ゆふいん”と”ゆのひら”は、ちょっと離れたところにある違う温泉地です。
”ゆふいん”も由布院とか、湯布院とか両方の表示がされていたり
なにやら、わかりにくくなっていますが、
由布院温泉
とか 湯布院温泉
と書かれていれば、
普通にイメージする”ゆふいん”でOKです。
さて、 湯平温泉
のメインの坂道は結構狭いので、
ギア車の方や、運転に自信のない方は、
坂道を登らない駐車場を選んだほうがいいかもしれませんね。
さて、今回の宿は
宿潦ばん屋
さんです。
http://www.syukuryoubanya.jp/
この坂道はずっと登っていけるのだろうか??と不安に思うくらい、
坂道を登ったところに 宿潦ばん屋
さんはありました。
もちろん、もっと車を停めやすいところにも駐車場があるみたいですよ。
こちらは2階の宿泊エリア(?)にあるスペース。
最近、どこに行っても、こういう感じの小洒落た、大正浪漫風?の宿が多いですね。
女性客好みというか、”いい感じ~”っていうイメージ。
客層としては、たまたまそうだったのかもしれませんが、
20代のカップル最多
小さなお子様づれとかはいなかったかな。(いたかも。)
少なくても、年配の方はいらっしゃらなかったです。
運が悪いと思ったのはチェックイン直後&早朝に露天風呂に入ったときに、
むかでちゃんの溺死体に遭遇したこと。
チェックイン直後に入ったときは、露天風呂の底に
”ん?みみずが沈んでる??”と思ってよくみると、
いっぱい足があったわ
食事は量的には多いとはいわないだろうけど、
自由にとれる大皿料理のバイキングもあったので満足。
おいしかったですよ。
バイキングにあったのは、さしみこんにゃく、うずらの酢卵、
ゴーヤチャンプル風炒め物(?)マカロニサラダ、
黒米ごはん、きゅうりの浅漬けなどなど。
私は、デザートの抹茶アイスwith白玉&粒あんがお気に入り(そこかぃw)
お隣の方の引き戸の閉め方があまりにもすごくて、
そのたびにギクッとしたけど、
特に声などは聞こえませんでしたよ。
そうそう、坂道にあったお店で、 ゆのひらんアイス
を買いました。
”ぎゅっと甘夏”もおいしかったけど、”そばの実”も好きでした。
ナッツの細かいやつが入ってるような食感だったなぁ。
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