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旧 LAOX アソビットキャラシティだった場所に「アキバあそび館」が 12/11 オープンする様だ。色々と店内準備が進んている様子が覗ける。まだ店舗専用ページは無い様だ。求人広告などから察するに、やはりカジュアルウエアショップと思える。「楽しいものいっぱい!」となると、どんな服なんだろう?(コスチューム x 0.7 + カジュアル x 0.3) 位な服なのかなぁ。それとも、普通のジーンズメイト?
2009.12.06
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ATOM 330 マシンに VMware server 2 をインストールした。Host OS は Fedora 10 (i686) にした。task_struct に uid メンバ他があるので kernel module をコンパイルできる。もともと、Hypervisor サポートは無いので特権命令は例外割り込み扱いだろう。特に遅くは感じない。TCP ポート 8222, 8333, 902 の Firewall を解放。VMware server の web アクセスが出来ない問題は依然として発生するので、同様な対応をした。Fedora12 から Fedora10 にして損した事?lm_sendor の F71858DG ドライバが無い事かな。(追記 2009/12/6) ドライバを作ってみました
2009.12.04
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朝少し辛く、熱を測ったら 37.0 度だった。職場の仲間がインフルエンザに罹って休んでしまっていた状況もあり、休みとした。昼間も、夕方も目立った体温上昇は無く。多少の辛さとダルさはあるものの、熱は高めの平熱状態のままだった。2 度めに罹った?新型インフルエンザ service pack 1 か 2 なのかな?
2009.12.03
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VMware server 2 を Fedora12 にインストールしようとしたが kernel モジュールがコンパイルできなかった。 Kernel 2.6.31 (どの版からかは追っていない) の task_struct から uid などが消えたのが原因だった。Kernel ソースを追って見ると、task_struct->cred を追って uid を手に入れれば良さそうだった。/tmp/vmware-configN に展開されるものか、/usr/lib/vmware/modules/source の下の tar ファイルをほぐした source を弄れば何とかなりそうだけど、止めておく。コメントを読むと、task_struct と cerd メンバーが指した先の生存関係がややこしい事になっていそうだった。恐らく、自分自身の task から参照するなら、それ程神経質にならずに済みそうに思う。別件で Fedora12 は挙動不審だ。home directory を ls -la するだけで応答しなくなる。正確には、割り込み出来ない待ち状態から抜けなくなる。常にではなく、何かの操作が原因の様だ。owner が root になったファイルを置くと起きやすいのか?なんか、最近の linux kernel の開発状況は「何で?」と思う事が多い。
2009.12.03
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いつの間にか Vista の電源オプション→プロセッサの電源管理→プロセッサ電源管理→最小のプロセッサ状態が全てのプランで 100% になっていた原因が良く分からない。最近ファンが煩いと思っていた。たまたま CPU 周波数メーターをボーっと眺めていたら、最高周波数になったまま変わらなかった。何かおかしいと思って、電源オプションを確認したら、プロセッサの電源管理がおかしくなっていた。ベンチマークソフトの異常終了だろうか?それとも、何かのソフトが問題を起こしているのだろうか?禁じ手に近い変更だ。ベンチマーク用のプランを作ってそれだけ特別に設定するのであればまだ解る。いつもの通りに動いてくれればそれでいいのに。
2009.11.29
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調子が悪いせいか、自分の声が細くなっている。手先も少し狂いが有るようだ。早めに寝る。(これを書いている翌日も調子が悪い)。
2009.11.21
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外から帰ってきて、少し頭痛がする。特に目の窪みにジーンと痛みがある。調子が悪いので日記はさぼり。手で目を擦ってしまったのか。接触感染かな。
2009.11.15
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帰りが遅い。日記もサボりがちになっている。Linux Kernel の中で死んでしまったドライバの蘇生作業に手こずっているためだ。作業途中で引き継いでいで、引き継ぎ前も含めて 2 週間を使ってしまった。手こずっているドライバは Kernel のメインラインにマージされたものの 3 桁目バージョンが 13 上がる途中で全く機能しなくなっていた。構造体のメンバ変更、クロックゲーティング API の変更、デバイス待ちの割り込み化、幾つかはパフォーマンス向上に意味が有る。しかし、詳細な部分はネーミングセンスの争いに過ぎないものだ。挙句メンテナーから、「意味不明、説明しろ」とコメントが打たれていた。ドライバにとってみれば「勝手に変更した結果、動かなくなって、逆切れか?」と言いたい様な修正がされている。Linux Kernel version の 3 桁目が変わる。ドライバの死を意味するのだ。蘇生作業はまだ終わっていない。
2009.11.13
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Windows 7 Ultimate(64bit) の Xp Mode を起動するとリブートしてしまう。Asus M4A78-PRO, Athlon X2 BE-2300, Memory 5Gbyte マシンの仕様は CPU が遅いくらいで、特に問題は無さそうだと思える。Windows Virtual PC が RC 版の時は仕方が無いかと思っていた。しかし、正式リリース版になっても現象が出る。ブルースクリーンも出さず Windows 7 がリブートする。回避方法は未だわからない。ディスクアクセスの混雑?もう一つ Virtual PC にガッカリする点が有る。仮想ドライブが BIG Drive に対応していない。Windows XP の環境を丸ごと放り込む様な事ができない。実は Vista に移行する時これで苦労した。結局いくつかのアプリケーションを捨てて、必要な分だけを仮想環境に移した。全てがそのままと言う訳には行かなかった。本当に欲しかった物? そのまま Windows XP を放り込める仮想環境キットだったかもしれない。
2009.11.02
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定額給付金を結局受け取らなかった。申請書は期限が切れた今でも手元に残っている。面倒だと思って時間が過ぎた。口座番号と自動車運転免許証で危険な組み合わせで申請する必要が有った。暗証番号は無関係に設定してあるものの、万が一の場合は、問い合わせも有りうるだろうし。かと言って窓口に出向くほどの時間的余裕も無かった。1 日分の仕事を貯めて疲れと引き換えでは、結局等価かどうか判断に苦しむ。代理人?いない。追記: 今日の Google Apps. Day 10: Google にすれば、1人当たり年間で6000円。もっと早く調べてればよかったかも。Day1 ~ Day10 の記録
2009.10.30
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電線に黄色いカバーが掛っているのが目に止まった。T-ZONE PC DIY SHOP の隣にある旧ソフマップの建物が取り壊しになる様だ。店舗撤退後、ほぼ不動産屋の管理物件または、テナント募集中が続いた。使いづらそうな店だったように記憶している。ここ一区画で済むのだろうかと思う。隣の T-ZONE も今でこそ大分揺れ無くなった様だけど、昔は 2F, 3F の床が揺れて居た様な気がする。建物的には少し危険を感じる。再編はまだまだ、続くのかもしれない。
2009.09.20
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近所のスーパーが今日閉店だった。駅の近くに大小のスーパー(複合店)が、6 店も有る。競争が激しさを増していたのを感じていた。高層マンションと合わせて、スーパーも誘致された。しかし、予定通りでは無かったのだろう。デベロッパーの思惑通り入居が進めば恐らくこうはならなかったのだろう。今だとマンションギャラリーが構えている。2 週に 1 度程度はチラシも入る。デベロッパーが呼んだスーパーの入りも予定通りではないはず。高層マンションにもう一つ心配な事が有る。もう少し様子を見る必要が有りそうだ。最後にレジを打っていたおばさん、多分店主の奥様だろう。疲れた表情だったのが心に残る。
2009.09.19
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数日前の事、コップに注いだお茶に口を付け少し飲む、コップの壁に複数の黒点を確認した。何か付いている。ペーパーナプキンで拭く、外側ではない。内側を拭く、消える。色を確認、黒い。お茶の葉っぱでは無い。他にもいくつかの状況から、カビだと確信に至る。多分体調には影響ないよな、と思っていた。今日になって少しだるい。せめて、餌場くらいの品質管理はと思う。それとも、自己責任、自己確認なのだろうか。
2009.09.19
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あきばおーでオリンパス専用として売られていた micro SD-xD 変換アダプタを試しに IO-DATA USB2-W12RW で試してみた。使えなかった。デバイスとして認識し、媒体存在確認までは成功する。しかし、フォーマット出来ない。アクセスも出来ない。1Gbyte 以下の媒体を使用して容量限界は配慮していた。売られている状態からして怪しかった。xD カードには見られない突起が端子部に付いている。しかも、裏を返すとシールを剥がした様な汚れが付いている。アルコールで拭く手間を掛けていない様だった。どうも元はこれらしい。認識できない問題が無かったとして、画期的な製品だったか?難点がありそうだ。このアダプタを micro SD を挿さずに、カードリーダーに入れてみた所、抜けなくなってしまった。機構的に厚過ぎて挿抜に問題が出る。micro SD カード入れると更に困難になる。恐らく、汎用的な micro SD - xD 変換アダプタは出ないのかもしれない。
2009.09.14
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千石にジャンク水晶が出ている。周波数が謎だ。18.432 がボーレートクロック源に使えそうなのは分かった。115.2KHz * 16 で 1.8432MHz だからだ。他が良く分からない。ラジオNIKKEI(ラジオたんぱ)の水晶でもなさそうだし。ハムバンドでも無さそう。ボーレート、音階、中間周波数、分周した周波数がキリの良さそうな数値にならない。自分が知らない「キリが良い周波数」は多くあるのかもしれない。
2009.09.13
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実家から久しぶりに電話が有った。インターネットにつながらないと言うのだ。症状を聞くと有線接続の PC では繋がっていて、無線接続の PC では繋がっていないと言う。実家は FLETS 光マンションだ。少し謎な現象を聞く、聞いた内容を総合すると、DNS による名前解決に問題がある様な感じも有った。突然 DNS サーバーが入れ替わって見失ったかも?ルーターと VDSL モデムの電源を入れ直す様にと助言した。無線接続は回復した様だった。ただし、一番初めの接続は繋がらなかったという。今度は、電話がつながらなくなったと言う。携帯からの呼び出しだ。電話は 2, 3 分経たないと復旧しないので、待つようにと言った。しかし、 2,3 分後でも復旧していなかった。電話網と IP 網を渡す装置に認証されていない可能性が有った。こちらから電話を掛けてみる。様子が変だ。呼び出し音も、話中音も聞こえない状態が 10 秒以上経過した。そして切れた。FLETS 網で何か障害が起きている感がする。何回か呼び出ししても同じだったので、FLETS の光電話が利用できない場合 0120-242751 を紹介して問い合わせるようにと指示する。15 分ほど経過したのち、再びこちらから実家に電話してみた。「現在お掛けになった地域ではネットワーク設備が故障している。または相手の通信機器の電源が入っていないか故障していると思われます。」と応答が有った。裏で話中音がかすかに聞こえる。何か状況が変化したようだ。2 時間ほど経過するまで、同じ状態が続いた。設備を弄っている感じだ。後で確認したけど、VDSL モデムとルーターの電源は切っていないと言うことだった。実家から、電話が掛ってきた。復旧したそうだ。ルーターの VoIP が消えていたので電源を入れ直したようだ。NTT で応対した人の話では「PC の操作で問題を起こしたのでは?」との話だったけど、どうも怪しい。実家近辺の FLETS 地域 IP 網で何か障害が起きていたと考えると、話が合いそうだ。光回線を IP 網に渡す装置に障害が起き、別のサブネットか何かに属している IP 網に繋ぎ直した。DNS サーバーが正副とも入れ替わって、さらに IP 網と電話網を渡す装置も入れ替わり、一斉に多数のモデムから認証要求が出てダウンしたか、その装置に認証のための情報が無くて、相手にされなかった。IP 電話は安いけど、携帯みたいな別の通信手段が無いと安心して使えない物だと、実家と話して問題は解決した。
2009.09.13
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秋月にしては超高級品?の OP アンプ LME49720HA CAN タイプの袋ラベルがかなり退色しているのを見た。外のワゴン山にある分だ。安心半分、心配半分な気持ちだ。秋月に寄る人たちは、あまり高級品に走らない結果の表れかもしれない。普通で良かったと思った。通販の状況は良く分からないけど。自分も珍しい部品は買ってしまうほうだ。しかし、LME49720HA は手に取っていない。ヘッドホンアンプが目的なら、秋月で売っている TO92 型トランジスタを寄せ集めて組めないかなぁ。と考えてしまうほうだ。なんか、部品の筋が違ってきているのがちょっと心配だ。
2009.09.12
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ノート PC を会議に持ち運んで電源投入、なかなか立ち上がらない。Acrobat Reader のウインドウが 5 つほど有る。タスクマネージャーをやっと起動して、Acrobat のプロセスを強制終了し、応答を回復した。以前自宅でも経験していることだった。どうも特定の環境で起こることではないようだ。自宅の設定は Vista Aero、会社は Vista Basic だ。何を見直せばよいのか、DirectX 経由描画?フォント?
2009.09.11
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今週に入ってから、少し奇妙な体調が続いている。わずかに気ななる程度でしかないけど、のどか少し痛い状態が続いている。朝起きた時に倦怠感を感じた事もあった。起きた直後は熱は高めだった。しかし、少し動いた後の再検温では熱は平熱の範囲内だった。新型インフルエンザと恐らく無関係な症状かもしれない。しかし、新型インフルエンザの症状が有る程度確率的に変化する可能性があるとすると、厄介な風邪になる。拡散する役割と、薬剤耐性、免疫反応に対する耐性強化の役割を分割して、効率よく行える可能性が有るからだ。熱が無さそうなので、出勤が続く。
2009.09.10
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新しい任地での仕事が始まった。先ず確認するのがトイレだ。そして、非常階段を上り下りする。訳あってセキュリティが厳重な建物だ。非常階段の内側から、部屋に行く扉にセキュリティが掛っている。関係者以外は入れない。平時は良いのだけど、非常時これで良いのか考えてしまう。非常階段と言えど下階に進めない事態は発生し得る。途中階でフロアに入る行動もあり得ると思う。人によっては入れないことになる。さて、そんなに秘密にしなきゃいけないことを増やしてしまったのか。
2009.09.09
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出勤途上駅に着いてみれば、非常ブザーが鳴っている。アナウンスで「当駅で人身事故が発生しました」と伝えていた。様子を見てしまった。今回はあまりよく見ないことにした。後でニュースを確認し、女性の飛び込みだということだった。痛ましい事だった、死亡とのこと。駅近くに住んでいると 1~2ヵ月おき位に聞こえる緊急車両のサイレン、今日はその理由を現実として知ることになる。帰りはそのホームに着く、何に気付くことも無くその位置で人々は電車を待っていた。
2009.09.08
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久しぶりに大きめの地震、地元千葉県だ。地図で見ると北総地域だ。震度 4 程度の地震は、4, 5 年に 1 度くらい起きている。近所に北総浄水場(県の紹介)がある。ここに巨大キノコと呼ばれる給水塔が有る。国道 464 号線を成田方面に走っていると、荒野の向こうに突然キノコの形をしたオブジェクトが現れる。初めて見た時はそれが給水塔であると、理解するのに戸惑った。色々と呼ばれ方は有る様で、地球の釘、巨大釘とも呼ばれる事が有る。釘を打ったので、大地の御怒りかもしれない。
2009.09.04
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腕の痺れがまだ続いている。健康診断だったので治療方針について尋ねてみると、首を伸ばすそうだ。脊椎の間隔が伸びて神経に当たらなくなる。というのが治療の原理らしい。でも、簡単に首が伸びるとは思えないと質問してみた。1 週間 1 回の通院で 2, 3 か月以上は要するとのことだ。治療期間については目安が無さそうな感じだった。手術よりは穏やかな方法かもしれない。もう少し痺れと付き合う方が良さそうな気がしてくる。
2009.07.24
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最近液晶モニタ購入は 2006/7 くらいの焼き付き(正確には分極らしいが)が目立つようになってきた。かなり濃いのに加えて、焼き付きまでの時間が短くなっている。上の画像の左側に少し赤味が掛った領域がある。これは 2, 3 時間程水色を表示していた領域だ。2, 3 時間で焼きついた後、同じ時間で戻っているかと言うと、戻っていない。うーん、焼きつかない様に何も表示しない方が良い?
2009.06.18
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scankeylx の Windows7 対応状況を確認している。最新の版でも、過去の版でも Windows7 に対応できていない。バイナリーを眺めつつ対策を考えている。コンパイル環境も危機に瀕している。Linux 2.4.x の上で kylix3 を動かしている。動態保存はかなり厳しく、仮想環境上が生存可能な場所だ。Free Pascal に移行している最中なのだが...
2009.05.07
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U&JMac's Plus (じゃんぱら秋葉原 3 号店向かい)でジャンク小型 ATX 電源を見つけた。105円なので遊びで買っても良いだろうと思った。元画像 3648x2736(約2.5Mbyte)裏面 1024x768(113Kbyte)解析途中 3648x2736(約 1.08Mibyte)大雑把に基板を見ていくと、+12V 入力で 10A のヒューズが入っている。常用で 8A が最大だろう。ATX オス・コネクタに +12V, +5V, +5VSB, +3.3V, -12V, PS-OK, PW-ON があり、ATX 電源として使える。-5V は出力しない。基板上に 79L05 とその周辺を組み込むランドだけ有る。4Pin の FDD 電源コネクタもある。効率を 0.8 程度と考えると、合計出力は 75W 程度だと考えられる。まだ途中までしか見ていない。負荷試験もしていないので、安全性は確認できていない。
2009.04.27
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Windows XP のメインストリームサポートは終了してしまった。しかし、まだアクティベーションはできる。用あってインストールを実施してみた。問題なくできる。kb302878 として知られている文書に、アクティベーションが将来無効化されるとあるらしい。しかし、どういう理由かは分からないけど、いまこの文書は Microsoft のサイトから削除されてしまった様だ。セキュリティアップデート終了がその次の節目ではあると思う。
2009.04.23
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少し用があって社内連絡バスに乗る。近所の賃貸タワーマンションを見上げると、空き部屋しか無かった。誰も住まないのに建てたのだろうかと思った。山手線の大崎駅を最寄りとしいる。後で調べてみると、今月売出したばかりだった。なら空き部屋が有ることが普通だ。しかし、建てた直後から、くたびれた感が漂うタワーだった。何故だろう。日焼け止めの仮カーテンの撚れ具合だろうか?角部屋の窓が、見慣れた標準的なオフィスビル用の物をそのまま使っている様に見えてしまうから?しかも、中を見通せてしまうのが原因か?外から見ると、オフィスビルを区画で区切って、そのまま住宅にしたような印象を受けてしまうのが良くないのかもしれない。いゃ、まぁ 1 か月の家賃すら払えない身分だ。「凄いなぁ。」と思っておく方が良いのかも知れない。
2009.03.12
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今日の日記はさぼり、食事を取って、洗濯を終わらせた後寝てしまった。お皿洗わなきゃ、お鍋仕舞わなきゃ、風呂入らなきゃ、デバック続けなきゃ、日記書かなきゃ。メール返事しなきゃ。3:37 に起きたら全てが止まったままだった。あぁ、昨日寝た時間だ。
2008.11.12
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駅のポスターに千葉の方言があった。「房総だっぺ」。葡萄の飾りも付いていた。うん。千葉県は標準語圏内だと思っている。たまに方言が出る。正しい千葉方言も知らない。でも標準語圏?これもなんか変だ。都内で聞く老若男女の言葉それぞれ違うように聞こえる。どれが正しい(というよりは標準だな)とも思えない。最近は外国人の訛りも多く聞く。テレビの喋りが正しいか?最近は殆ど見ない。それでも、たまにみると「業界訛り」に聞こえてしまう。何となくではあるが、頭の中に入りにくい抑揚だ。そう言えば、千葉で葡萄?と思ったら、鎌ヶ谷や松戸に有るんだ。
2008.09.27
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実は 1 ヵ月ほど前にノート PC の USB コネクタを壊した。USB メモリを挿したまま、斜めに持ち上げてボキリとやってしまった。画像の上側のさし口を見ると、中にある舌が無くなって中空に林立するピンが見える。USB 規格は普及しているけど、最大の欠点の一つはこのコネクタ形状だと思う。想定される力のかかり方に対して弱い。認証が通らないだろうけど、10cm 程度長さの延長ケーブルで、コネクタの手持ち部分が 半径 3~5 mm 半球あるいは、カマボコ形状のやつは無いのだろうか。
2008.06.19
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kylix で作った scankeylxを lazarus (Free Pascal) に移植してみた。scankeylx を起動できるところまできた。まだ、スクリーン・ショット・ウエアだ。未確認、未実施な事項は多い。移植で修正した点、実行結果の検証、バイナリサイズ縮小、ライセンス検討、コメントの英語化などだ。ちょっとしたツール程度の規模なら kylix から lazarus へ移植できそうなことは分かった。ん?ブログのネタ仕込みではないかって?そんな目的も一応ある。
2008.04.01
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数時間毎に咳が止まらずよく眠れなかった。朝から辛い。空気悪いのかなぁ。寝床に備えた懐中電灯をつけると、綿ぼこりが光を反射して光跡が浮かび上がる。空気清浄機を買わなきゃいけないほどの事なのかちょっと悩んでいる。湿ったタオルを吊るしておくだけで実は良いのかもしれない。あるいは、窓を開けて換気をすれば良いだけなのか(でも花粉が)。暫くして元気になったらお店で探してみるか。あっ、元気になったら要らないのか...
2008.03.04
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医者にもらった薬を飲み始めてから、頭痛が激しくなった。今日は一日薬を飲むのを止めてみた。喉に対する対応が無くなるので、代わりにうがいを徹底することにした。頭痛は消えた。薬を調べると副作用は無いはず。よく分からない。
2008.02.20
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病院に行ってフロモックス、トランサミン、ムコダインの処方を受けた。鼻づまり、血痰、喉の痛み、発熱があることを伝えた結果の処方だった。内容は普通だと思う。ただ、病院に出歩いたせいか、頭痛が激しくなった。発汗も回数が増えた。体温が上昇傾向に転じた。病院で診察後は、待合室から隔離されて待機、やっぱりうつすと拙い風邪だったか。あぁ、治らない。
2008.02.19
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まだ本調子ではない。熱は平熱に戻った。2/13 最高体温 39.9 度 意識もうろう、水枕など何も準備できず。喉をうがい薬と、薬用の口臭予防剤で定期的に洗浄するのが精いっぱい。スポーツ飲料を継ぎ足すように飲むしかできない。不思議と汗はでなかった。2/14 最高体温 38.7 度 血痰の塊を吐く、頭痛がひどくなる。2/15 最高体温 37.5 度 頭痛を治めるため、濃い紅茶を飲む、頭痛に対して速効的に効く。もしかしたら、ウイルスがばら撒いた毒を弱めたのかもしれない。むかつきが残る。野菜ジュースなど流動性の高い食事を試す。下痢症状発生。頭痛を治め、体温を上げても苦しくなくなったため、積極的に発汗を行う。2/16 最高体温 36.8 度 固形物をいくつか食してみる。下痢が続く、喉から鼻汁が胃に回っている段階では、下痢が続いてしまうようだ。以前に経験した予後を長引かせるため積極的に体温を下げに行く変な風邪とタイプが似ているように思う。下痢症状を加え、感染拡大能力を強化したか。
2008.02.16
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録画サーバーの画面を見たら PCI Parity Error ! と表示されていた。珍しいエラーだ。どこかショートしたのか、たまたま Parity Error になったのか分らなかった。異臭はしなかったので電源を再投入した。起動しなかった。Parity Error は出ないものの、IDE ドライブを認識しようとしたところで止まってしまった。「グゥー、グゥー、グゥー、...」と聞きなれない音がしていた。ハードディスクの異音か? PC を開けて、起動ドライブの 4P 電源コネクタを抜いて見た。音がしない。ハードディスクの故障だった。Parity Error との因果は説明できないが、目の前で起きている物理的な現象だ。ドライブを取り出して電源だけ繋いでみた。同様に鳴る。持ち上げても回転軸の方向を保とうとする反動が腕に来ない。スピンアップしていない。拳を握り、小指の付け根の腹で鈍く回転が掛かるように叩いた。「グィーン」回転しだした。緊急バックアップだ。買ってから 4 年半だ。十分に稼働している。最後の頼みだ。作業が終わるまでは回っていてくれ。
2008.01.23
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たまには、世間話でもと思う。スーパーハイビジョンに必要な技術で解決すべき課題はかなり困難だと思う。それよりもっと心配なことがある。放送局や映画制作会社にこんな高解像度のコンテンツを丁寧にゆっくりと作っている余裕が将来あるのだろうか。静止画でも十分に鑑賞に耐えるには相当のトリミングが必要だ。特に俳優さん、モデルさんたちの画像は異常なほど神経を使うだろう。町の風景だって、映っては困るもので溢れている。プライバシーがうるさくなった昨今、たった数十ピクセル角に映った画像さえも問題になる。7680x4320 の画像から問題個所を潰しきれるだろうか?画面面積で言うと 1 万分の 1 程度の箇所だ。進歩した技術で丁寧な番組作りが復活するのだろうか?
2008.01.14
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特に画像は撮っていないけど、日米にジャンク袋が出ていた。「半導体」、「CR + サージアブソーバー + パワーサーミスタ?」、「CR (チップ中心)」の 3 種類だ。値段は 2 種買っても 1 コイン 500 円 程度だったと思う。結局買わなかった。日米を良く覗いていれば、「ああ、あのサージアブソーバー」だと分かるものが入っていた。実は去年か一昨年買ったジャンクのサージアブソーバーがまだ大量に手元に残っている。家には雷さんは来ないし、サージアブソーバーは AC ラインに直接入れるのではなく、ヒューズ込みで入れないと、ラインを短絡させてしまうので、工作は少し手が込むし。また来週袋を手にとって悩むのかも知れない。
2007.12.08
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秋葉原駅前にヤマダ電機が来ることは噂になっていた。ようやく姿を現した。垂れ幕に 12/14 オープンとある。秋葉原にヤマダ電機、しっくりこない。群馬に住んでいた頃は(勝手に命名すると)「ヤマダ電機スタイル」というのがあった。広い駐車場(と言っても、土日は激混みで店をハシゴした)に車で乗り付け、冷蔵庫、大画面テレビ、エアコンといった大型家電でない限り、買ってそのまま車で持ち帰りだった。だから、ヤマダ電機のレジ袋はソフトでない限り透明の袋だった(まぁ、5 年くらい前の話だけど)。すぐ車に乗り込むので、袋を他の人に詮索される時間も少なく、不透明にする動機はない。むしろ、変な万引きの目を向けられるよりは気分が良かった。一方、ヨドバシカメラは何であっても、黒い不透明の袋だ。ヤマダカード持っていた。5 年ぶりに使うチャンスが来るのかな。
2007.12.05
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自宅サーバーを公開し始めたので Dynamic DNS で IP アドレスを引けるようにした。www.ftechworks.mydns.jp にした。mydns.jp のサービスを利用した。じつは固定 IP を頼んだ訳ではないけど、VDSL 装置に割り当てられた IP アドレスが変ったことがない。とはいうものの、固定であることは保障されていない。自宅の Linux サーバーで次のスクリプトを 1 日 2 回程度 cron で動かして DNS で引く IP アドレスを更新している。#!/bin/bash# このままだと、ホームディレクトリにログが残ってしまうので、若干の改良が必要だ。export PATH=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin:${PATH}umask -S u=rwx,g=,o= > /dev/nullcurdir=`pwd`log_name=mydns_jplog_ext=logi=3while (( $i > 0 ))do i2=$(( $i - 1 )) log_old=${log_name}.${i}.${log_ext} log_new=${log_name}.${i2}.${log_ext} if [ -e ${log_new} ] then mv -f ${log_new} ${log_old} fi i=${i2}donelog_now=${log_name}.${log_ext}if [ -e ${log_now} ]then mv -f ${log_now} ${log_new}fi/usr/bin/wget -a mydns_jp_error.log -O ${log_now} \ --user=ユーザー名 --password=パスワード \ http://www.mydns.jp/login.htmlまだ改良の余地はあるけど、動いている。えっ?あまりアクセスされていない?確かにそうだ。
2007.11.20
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Windows Vista の大規模アップデート KB938979, KB938194 をノート PC に入れてみた。何も変わらない。これでも、何処かは良くなっているのだろう。密かに改善されると期待していたけど、変わらなかったことは、応答速度全般 - 早くなったわけでも、遅くなったわけでもないノート PC の消費電力 - 相変わらずファンが回りっぱなしReady Boost がいつの間にか失効する - Suspend/Resume をしたら、ロスト・クラスタが出来たVista はいつも通りに動いている。
2007.08.10
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ごみ箱に紫外線 LED を仕込んだその後の結果、やっぱりカビは生える。紫外線下でも青カビが生えていた。勢いはないようだ。気のせいというレベルでは、ひどい臭いはしなくなった。このまま暫くは使ってみることにする。全てが死滅するほど強力な光にするつもりも、今のところはない。
2007.08.09
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年金個人情報提供サービスを申し込んで、7/29 で 1ヵ月経つ。しかし、まだ ID と パスワードを交付されていない。6/29 に申し込んだ。転職の時や、その他の手続きの記録用紙が残っていたので、年金番号を控えて Web のフォームに入力した。その時は 2 週間程度との事だったが、いつの間にか 4 週間に延びていた。たしかいくつかの報道記事でも 2 週間程度だったはずだけど...1 年で名寄せするとの事らしいが、どう考えても無理そうな気がする。ささやかな抵抗しかできないが...
2007.07.28
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少々ブログの設定を変更することにした。トラックバックの異常リンクが激しかったので、楽天内部からのトラックバックに限定した。実質今までそれで困っていない。おすすめ(実質は広告)リンクを設定することにした。でも、おすすめリンクの方はかなり実験的な目的だ。むしろ儲からないことを確かめたい。設定を変えてからトラックバックの仕込みの様子を観察すると、日記更新と同時にいつもの様に自動スクリプトと思われるアクセスが始まる。しかし、5, 6 回アクセスしたところで、スクリプトが停止するようだ。色々と手の込んだ書き込み確認処理もしているらしい。カウンタの進みも実質ペースに戻るので、かなり悪くなる。でも、これが普通なんだし。
2007.03.04
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外に出た。でも、杉本ビルのガレージで PC レースゲームAceSpeeder!(リンク先のゲームはダイソーで売っている物とコースなどが違う)を買ってしまった。気づいたら、3 枚入っていた。どうしよう。このゲームはダイソーで見かけた。しかし、買わなかった。ダウンロード版を以前プレイしていたからだ。3 枚買ったついでだ。デスクトップ 2 機、ノート PC 1 機にインストールして、改めてプレイし直した。コースは改善されているし、印象は良い。しかし、大画面ではプレイ疲れ、横長ではスピード感が減退している印象を受けた。画面15.4型ワイドFMV-BIBLO NF60T20型4:3 LCM-T201AD/S(S)16型4:3 L465スピード感×◎○操作性×○◎疲れ有り少しありなし個人的感想でしかないし、細かい条件は揃っていない。何でだろう。大画面だと視界一杯に画面が広がって、状況を把握しきれていないのだろうか?パッと見は良いのだけとプレーは疲れる。横長だと、縦方向に広がる見通しが無いのがダメなのかもしれない。走行面が画面の殆どを占めて、スピード感が無くなる。物が接近しても、訳の分からないブレでしかない。4:3 で見通しが良いと、ゆっくりと動く状態で遠くに見えて、十分に把握できた物体が、接近してものすごい勢いで通過する事でスピード感が得られているような気がする。動画再生能力や発色性を良くした(平面)テレビは、再生画像も遅延している。反応速度を要求するゲームには向かない。以前、画面が遅延するのに合わせて、音声も遅延させるファームを書いたけど、100mS 位の遅延も範囲に入っている。ゲームにとっては致命的な遅延だ。なんか、画面の解像度・大きさ・縦横比・表現力の方向性がことごとく、ゲームに向かない方向に行っている気がする。
2006.11.12
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この日の日記は開発期限に間に合わなかった。1 日遅れとなってしまった。何を書こうか迷っていた。人に会ったし、床屋も行ったし。ただ、自分にとっても、会った人にとっても当たり障りの無い内容を思いつかなかった。IT 業界は人の移動が激しいことを改めて認識した。会った人も業界の人で、聞いた話では 100 人規模で採用した「はず」の同期の人間が 10 年経つと 10 人も居ないとの話だった。青い看板の銀行さんの所だ。開発が間に合わないという事態で、大規模なシステム障害が起き、世の中が混乱した事でも記憶に新しいと思う。やはり厳しい現場の実態だった。辞めたくなるのも道理だ。まさに「工程表なんて飾りです、偉い人には其れがわからんのです」という感じだった。あと 10 年くらいは「偉い人」に開発現場の複雑な事情(進捗度合いの心理)を解らせるのは難しい課題だと思う。さて、「偉い人」はプログラムは書けないだろうけど、毎日同じ字数で、違う内容の日記書き続けられるだろうか?もちろん秘書は無しだ。
2006.06.10
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過日の日記の続きBuffalo IFC-ATS2P2 が KNOPPIX で使えるか?パラレル ATA 側の HDD は KNOPPIX 5.0 で認識しなかった。Windows では シリアル/パラレル ATA とも問題なく使える。上の画像は IFC-ATS2P2 の梱包内容一式だ。80芯のパラレル ATA ケーブル x 1(Master/Slave 両方のコネクタが付いている)、シリアル ATA ケーブル x 2 とドライバーディスクが同梱されている。前にも書いたが、ロープロファイル用のパネルと 4P HDD 電源 - SATA 電源変換ケーブルは同梱されていない。あれ?そういえば基板にメルコシール(黒いプラスチック製の板)が貼っていないなぁ。昔読んだ記事では基板に直接触れる事がないようにとの配慮で貼っていたとの事だったが...
2006.05.16
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楽天の blog HTML エディタが変更になったのだけど、楽天さんチャンとテストしたのかなぁ。なんか、重くなってかえって使い勝手悪いと思う。ちょっと色々と書き込んでいたら、エラーになって修正した。しかし、編集内容が失われてしまった。修正後にもエラーが残っていたと思われるけど、再エラー表示に失敗したらしい。やっぱり、別のところで書いて、コピペが確実らしい。また書き直すの大変なんで、取りあえず予告だけ、トランジスタで設計した ロー・ドロップ・レギュレータを LTSpice でシミュレート(リンク先は LTSpice ソース一式です) ということに。下手な設計なので性能は良くない。もう夜遅いし寝ることにします。
2006.04.10
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どうも、scankeylx は検索サイトキッズgooのご判断によると子供は見てはいけないページのようだ。納得できないと大きな声では言わないけど、小難しいツールは触れてはいけない世界なのかな。確かに、キーをスキャンするツールなんで怪しい雰囲気はある。だけど、冷静に考えれば自分で入力したものを自分で確かめるだけのツールだと思っている。自分の行為を自分で確かめる、人間の基本的な行為だと思う。他人のキーを盗むのであれば、携帯カメラで店のパソコンをパシャでおしまいだ。CD を入れて、USB メモリを挿して、30 分ほどスキャンするほうが変な方法だと思う。秋葉原で売っている中古ディスクはどれも消去済みだ。歴史的経緯を反映して言うなら、個人情報保護法などの影響で消去済みになった。白状すれば scankeylx の性能を試すため、秋葉原で中古ディスクを漁ったこともあった。しかし、最近はどれもセクター消去済みになった。先代の scankey 開発時代はアレ?と思うディスクも有ったけど。品質も極めて良心的になり、不良セクタの嵐を少し期待しているのだけど、意外と健全で、例外処理のテストも不便する。オークションで怪しいディスクも売っているけどあれは別の方面で意味があるだけだと思う。scankeylx を不正な行為として使おうとしても、実はかなり苦労する。それより、知人の blog がキッズgooのご判断により、子供は見てはいけないページになってしまっている。自分から見ると、はじかれたページはとても健全だと思う。ニックネームあるいは blog タイトルで検索してみると、その理不尽さが分かる。検索にヒットしても、そのリンクをクリックして「ごめんね。ページがひょうじできませんでした。」と言われる。プログラムによる単純な判断だと大人は分かるが、子供にとってこの判断基準が大人の線引きとして印象付けられるとすればとても怖いことだと思う。
2006.03.14
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