Vancocuverの週末は大変良い天気になりました。桃太郎は、土曜日も日曜日も残業出勤で、家にも車がなかったし、私は花粉症も始まったので、おとなしく家で仕事してました。
鼻が詰まってきて頭痛がしてたので、日曜日、近所の中華料理の出前を頼もう。。と思って、電話して、チャイニーズブロッコリー(Gailanとも言います)のガーリック炒めとマシュルームの炒めを頼んで、30分後に届いたのですが。。。。もちろん出前ですから、チップも払って。。。
開けたら、チャイニーズブロッコリーではなくて、何故か青梗菜のガーリック炒めが入っていた。。。。一昨日、青梗菜食べたばっかりだったから、さすがに食べたくなくって、桃太郎が電話して、注文が間違っていると言うと、
「青梗菜はもう食べたのか?」と相手の中国人
「食べてないよ」
「オッケー、それと引き換えにチャイニーズブロッコリーを持っていくから」と電話を切られた。
大体レストランだと、間違って注文が来た場合、まあ交換するけど、間違った料理はそのままサービスで食べてくれ。。というのが普通。。。。しかし、ここのレストランは料理を返してくれと要求した。。。うーん。。
そして、また正しい注文が来た時。。。配達人の中国人は。。
「チャイニーズブロッコリーは 1ドル10セント高いから
、払ってくれ」
と青梗菜のお皿を引き換えに、言い放った。。。
私絶句。彼らが間違って注文を取った料理に対して、さらにお金を請求してくるか!?
それも、たったの1ドル10セント。。。日本円にして100円もない。。
桃太郎は、
「AreYouSerious?」とびっくりしていたが、黙って、1ドル10セント払った。
私もその行動にびっくりして、
「え、なんで払ったの!?」と聞くと、
「もう、ここのレストランへは注文しないし、行かない。彼らはお客を失ったのさ」と一言。
中国人はセコイとよく言われているけれど、この1ドル10セントを払えと言ってきたのにはさすがにびっくりした。以前、他の中華レストランでも、熱いお茶をかけられて(もちろんワザとではないけれど)、服がびちょびちょになったのにも関わらず、クリーニング代も出すなども言わず、火傷のクリームを渡されて、食事代もそのままチャージされた。桃太郎はその時も、「もうここへは来ないから」と言って一言終わり。
桃太郎と私とちがうのはここだ。。私なら、相当言い返すと思う。中国人は言い返さないと対応しないから。桃太郎は、もしかしたら、そこがまだわかってないのかも?
昨日、中国人が人口の60%以上いるRichmond市で、お店の看板のサインを英語で提示するべきかどうかで、却下されてしまった。イコール、中国語だけで看板をあげてもよいと言うことに決まったのです。うーん、さすが、中国人。
しかし、お店を出すのに、何を書いているかわからない私たち(私は日本人だからある程度、漢字が読めて、Guess出来るけれど)政府の保健の人たちはこういったのをどうやって検査するんでしょうね?? 何のお店かわからないのだったら。。。と不思議に思ったフグちゃんでした。
カナダは中国人移民が多い。。。
異様に多い。。。
将来の人口の3分の2は中国人になってしまうのでは??と思うくらい多い。
中国人がいけないと言ってるのではなく、政府も国のバランスをとるために、移民の規制はするべきだと思う。。。
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