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2002年12月06日
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この時期は1年で1回、普段の不摂生と運動不足を後悔する「人間ドック」がやってきます。もちろん面倒なので、今まで1回も積極的に行こうと思ったことはありません。本来であればとてもありがたいことなのですが、社命なので億劫な思いを胸にブルーな気持ちで出かけます。
さて毎年苦手の胃カメラの番が回ってきた。先生は最初は「力を入れず楽にして」「ゲップをちょっと我慢して」と何度もやさしく声を掛けてくれる、ここまでは多分どの先生もそうだと思うけど、私の場合生理的にこの異物に全く慣れないようで何回も飲んでいるけど学習効果がなく、中盤あたりから先生の優しい言葉もだんだん低い声になり、「どうしてそんなに力を入れるの」などと明らかに怒った声に変わる。終わりには、前の人には掛けていたねぎらいの言葉もなく、看護婦さんの「1時間ぐらい飲食しないで」という注意の言葉もない。そりゃ私だって、痛いのを我慢しろと言われればいくらでもするけど、もともと喉が異物を出そうとする生理現象をどうして私が制御できるんだ、できたらとっくにやってるよ。
と毎年の憤りの思いをまたまた致しながらドックを終えました。しかし、今年は結果がいいんです昨年あった潰瘍痕もなく正常とのこと。まあ許してあげようか、などと思いながら病院を後にしました。





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最終更新日  2002年12月06日 18時53分40秒
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