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Apr 8, 2005
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毎週火曜日放映のテレビ「スーパーピアノレッスン」が始まって以来(ってまだ初回のみだが)、毎日の練習曲のなかにモーツァルトを組み込んでみたところ、私の練習メニューの傾向が以前とかなり異なっていることに、今更ながら気付いてしまった。

昨年、ピアノの練習を再開して以来、特にドビュッシーやショパン、更には北欧の近代音楽を好んで練習してきた。つまり、ロマン~近代派中心な練習構成だったのである。それは、過去、なかなか練習できなかった音楽ばかり、といって良いだろう(いや、練習する段階より前にピアノそのものをやめてしまったからか?)。しかし、3月に手を負傷してから、たまたまリハビリ曲に選んだのがベートーヴェン、更にテレビのピアノレッスン番組でモーツァルトを取り上げたことも重なって、まるで小~中学時代の古典派中心のピアノ練習に戻ったような感覚に陥った。

(まぁ、あのころと何が違うかといえば、当時はシューマンの音楽にはほとんど近づこうとしなかったことだろうか。)

もしかしたら、あのまま手を負傷せず、また、テレビでモーツァルトが取り上げることがなかったとしたら、私は古典派に立ち戻るきっかけをなかなかつかめないままでいたのかもしれない。そう考えると、テレビには大いに感謝しなければならないし、手を負傷したことで、自分の無理な練習を戒める良いきっかけになってくれた。マイナスな要因にも、プラスな内容がひそんでいる、なんて思えること自体、少しは自分自身がプラス思考な人間に思えてきた。

それにしても、やはりモーツァルトのあの繊細な旋律、昔はそこそこ弾けていたはずなのに、今はどうしても手がなじめない。指が動くどうのこうの、という以前に、モーツァルトの音楽そのものに長期間触れていなかったせいで、自分のなかでどうしてもモーツァルトを消化しきれないのだ。あぁ、モーツァルトの感覚を復活させる、何か良い手だてはないだろうか。



と、古典派中心な練習に逆戻りなんていっておきながら、今、無性にドビュッシーが弾きたくなってきた、なんて言ってしまっては反則か。今、実はベルガマスク組曲がほとんど弾けなくなってしまっているのではないだろうか、という大いなる不安に悩まされているのだ。今日は練習時間もとれないので、土日にでも少し弾いてみることにしようか・・・と思ったきっかけは・・・またしてもテレビであった。最近、テレビのCMでやたらドビュッシーの「月の光」が流れるのだ。あれを聴く度に「たまには弾いてみたら。たまには弾かないとまた弾けなくなっちゃうよ」と言われているようで、たまらない。

これって、やはりピアノ中毒?


本日の日記は徒然なるまま、私の単なるひとりごとっぽくなってしまい、失礼した。



●バッハシンフォニア #01,#02
#01:通して数回。
#02:25小節~26小節左手進行、まだミスしがち。昨日に引き続き、部分練習を中心に。

●ベートーヴェンソナタ「月光」1楽章
●ベートーヴェンソナタ「悲愴」2楽章
「月光」はそろそろ卒業しても良さそう。昔弾けていた状態よりも少し大人の渋みが出てきたような気もするのだが(思いっきり自己満足)しかし、時々は弾いてあげよう。「悲愴」はあとひといきといったところか。後半の盛り上がり部分、旋律を埋もれさせずに。

●シューマン「アラベスク」
全体的に慣れてきたものの、主題部のリズムが崩れがちなので、要注意。Minore IIは全体的に右手旋律を綺麗につなぐこと。左の付点に気をとられすぎないこと。

●シューマン 子供の情景から「知らない国ぐに」「珍しいお話」
知らない国ぐに:技術的には既に弾けているので、後は表現面を仕上げたい
珍しいお話:こちらはちょっと苦手。特に中間の短調部、まだまだ確実に指が覚えきれていないので、譜面をしっかり読みながら進行を覚えることが先決。主題の装飾音符、綺麗に鳴らして。


40~78小節において一部、進行が慣れていない箇所あり。ゆっくりテンポで確実に進行になれること。譜読みは最後まで到達。まだまだ軽やかに明快に・・・といった状態にはほど遠い。こんな調子で、翌火曜日のスーパーピアノレッスンの番組前までに2楽章の譜読みを終えられるだろうか。





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Last updated  Apr 9, 2005 12:16:33 PM
コメント(12) | コメントを書く


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Re:練習曲の中心が近代から古典・ロマン派に逆戻り(04/08)  
ムシクン  さん
古典派の音楽ってやっぱり難しい気はします。
ピアノって、黒鍵が多いと弾きやすいけど、
古典派ってそんなに多くはないですよね。
だから、黒鍵が多いものに親しみすぎていると
意外と白鍵を多く弾くことっていうのが難しく感じたりしませんかねえ??
まあこれは個人的な感覚なので人によりけりかとは思いますが。

レパートリーが弾けなくなってくる心配というのは僕もありますよ。
だから定期的に最低限のものは弾くようにしています。
でもベートーベンの月光ソナタはもう弾けません。
やっぱりヘビーな曲は維持するのに努力しないといけませんからね。

ふゆのほしさんの場合は無理はできないでしょうから
そこは辛いところでしょうか…。
でも少し間をあけて、気持ちを新たにドビュッシーに向かえば
たぶん新しい感覚で取り組める部分もあると思うので
無理せずにピアノと向き合っていってくださいね!!
(Apr 9, 2005 01:05:53 PM)

Re:練習曲の中心が近代から古典・ロマン派に逆戻り(04/08)  
こんにちは。
モーツアルト、私はどうしてもオーケストラのイメージがあって、ソナチネ以来やっていません。

時々は、違う作曲家の曲を練習するのも勉強になりますね。
私は、今リストの曲ばかり気になってしまって、苦手なのに、しばらく続けていくと思います。

モーツアルトは、ソナチネの14番が好きでした。
いとこが気持ち良さそうに3楽章を弾いていたのが印象に残っていたので、私もなんとなく浸りながら時々弾いています。 (Apr 9, 2005 03:32:19 PM)

Re:練習曲の中心が近代から古典・ロマン派に逆戻り(04/08)  
alice liddell  さん
リハビリには古典派、ちょうどいいと思いますよ。
焦らず、じっくりと練習して少しずつ時間を長くして、それから弾きたい曲の練習を始めるのがいいと思いますです。 (Apr 9, 2005 09:11:59 PM)

Re:練習曲の中心が近代から古典・ロマン派に逆戻り(04/08)  
みっとん さん
昨日、テキストを購入しました。
私にとっては、ホントにホントの久しぶりのモーツァルトです。
モーツァルトは、技術的にはいつでもできるなんて考えていたので、いつも後回しでした(←と書くと、キキーと反応する人々が目に浮かびますが (^^;)。
また、ソナタは教育用に作曲された作品なので、協奏曲に比べ今一つ渾身の力が入っていないような作品群との先入観がありました。聴くのは大好きで、へぶらー(2種類)、ピリス、シフ、バレンボイム等の全集を持っているのですが…。
これはいけないな、と反省し、少しまじめに取り組んでみようと考えています。書棚の中から、パウル・パドゥーラ・スコダの「モーツァルト 演奏法と解釈」を取り出して再読してみようかな、とも考えています。

いずれにしても、貴重な情報、ありがとうございました。おかげで、また、忙しくなりましたよ(^^)。

とと、ふと見ると、tyeesさんの日記にも同じような
情報があったのですね。モーツァルトが流行るのでしょうか、この界隈。 (Apr 10, 2005 07:19:27 AM)

古典派  
実は古典派って、ソナチネ&ソナタ・アルバムとベートーヴェンのソナタくらいしかまともに弾いていません。
モーツァルトのソナタは中2で弾いて以来、苦手なのですよ~(^^;)
嫌いというわけではないんですけどね。
同じくベートーヴェンも昔はおもしろくなかったのですが、こちらは大学に入ってから見直しました。
問題はハイドン。ほとんどまともに知りません(汗)。
なにかオススメなどありましたら、教えてくださいませ~。
私もまた古典作品を弾きたくなりました(^^)

ところで、ベートーヴェンとシューベルトって同時代なのに、シューベルトが古典派に組み込まれることはありませんね。
それって、作品の性質によるのでしょうかねぇ。
感覚的にはわかる気もするのですが。 (Apr 10, 2005 09:48:45 AM)

Re[1]:練習曲の中心が近代から古典・ロマン派に逆戻り(04/08)  
ふゆのほし  さん
ムシクンさん

>古典派の音楽ってやっぱり難しい気はします。
>意外と白鍵を多く弾くことっていうのが難しく感じたりしませんかねえ??

スケールにしても黒鍵が多い調の方が弾きやすいですよね。私はヘ長調スケールが特に苦手で今でも粒揃いには納得がいっていません(^^; 曲中でも、白鍵進行が多いとやはりいまひとつですね。これは手の構造にもよるものなのかもしれません。

ちなみにどうもモーツァルトに多いトリルも苦手で、ただいま悪戦苦闘中です。

>レパートリーが弾けなくなってくる心配というのは僕もありますよ。
>だから定期的に最低限のものは弾くようにしています。

折角一度完成~!とした曲でも全く弾かなくなれば、ある程度またやり直さなければならないですし、以前の日記でも少し書いたのですけどレパートリーの維持というのは本当に難しいと思います。

>でもベートーベンの月光ソナタはもう弾けません。
>やっぱりヘビーな曲は維持するのに努力しないといけませんからね。

あ、でも1楽章のみならば大丈夫なのでは(^^)
3楽章をいつでも弾ける状態にしておくには、それなりの苦労が伴いそうですが。私も再度3楽章にチャレンジするのはかなり先になってしまいそうです。あれは心身共に体力を使い果たしそうですものね。

>でも少し間をあけて、気持ちを新たにドビュッシーに向かえば
>たぶん新しい感覚で取り組める部分もあると思うので

そ、そうですよね(^^) 実は今、バッハのシンフォニアを弾いていてとても新鮮な感覚になっています。以前より、妙に指が落ち着いてくれているというか・・・。これはもしかして月光1楽章効果かもしれません(^^)/

うぅ、ドビュッシーはもうちょっと我慢しておきます。 (Apr 10, 2005 09:50:56 AM)

Re[1]:練習曲の中心が近代から古典・ロマン派に逆戻り(04/08)  
ふゆのほし  さん
ゆか(ゆかちん)さん

>モーツアルト、私はどうしてもオーケストラのイメージがあって、ソナチネ以来やっていません。

ソナチネアルバムに掲載された、アレですよね(^^;14番は特にピアノ習得者ならば、誰でも一度は音にしたことがあるのではないか、というくらいに有名ですし。
実は私もソナチネ・ソナタアルバムに掲載されたものでしか、モーツァルトに触れる機会はなかったのではないか、とただいま思い返しています。あ、せいぜい、「こどものモーツァルト」のなかに掲載された数曲も小さい頃に少し弾いたかな・・・と。

ゆかさんも言われているとおり、どうもモーツァルトの曲というと交響曲やディヴェルティメント、オペラなどの曲ばかりが頭に浮かんでしまいますよね。

>私は、今リストの曲ばかり気になってしまって、苦手なのに、しばらく続けていくと思います。

そういう時期って誰にでもありますよ(^^)実は私もただいまシューマンにおいてそんな状態にあります。楽譜も買い込んだし、どんどん自分を「弾くぞー」状態に追い込んでいるというか・・・コワイのはこのブームが去った時かな。でもいずれにしても、少しは自分に良い影響を残してくれるものと思っています。

ゆかさんもリスト、がんばってくださいね!! (Apr 10, 2005 10:06:50 AM)

Re[1]:練習曲の中心が近代から古典・ロマン派に逆戻り(04/08)  
ふゆのほし  さん
alice liddellさん

>リハビリには古典派、ちょうどいいと思いますよ。

「指を無理して動かさない」という今の状態が、実に良い影響を与えてくれています(^^) 月光にしても悲愴にしても、ゆったり曲をこなすことで、精神的にも、そして指の感覚的にも少し大人になれたような・・・

ロマン派、近代派へと進めば進むほど、曲風が難解になっていくだけでなく、指を酷使する曲も増えてくるのでいまひとたび、古典派で音楽の基礎に立ち戻るのも良いものだ・・・といった感じでしょうか(^^;;

>焦らず、じっくりと練習して少しずつ時間を長くして、それから弾きたい曲の練習を始めるのがいいと思いますです。

昔は暇さえあればピアノの前にかじりついていたような状態ですけど、今はずいぶん気持ちにゆとりが出来たというか(^^;、「ある程度弾けなくても今日はこれだけ」という自制がきくようになりました。ちょっとは進歩したかな。

でも時々ふっと心ゆくまでピアノが弾きたーいと思ってしまうこともあるのですけどね(^^; (Apr 10, 2005 10:17:49 AM)

パスピエ大好き!  
わたしのお友達で、シューマンとドビュッシーをピアノの発表会で交互に弾いている人いました。
ぜんぜんちがう世界のなかにも、共通のものがきっとあるのでしょうね。うまく表現できないのがもどかしいですが。
アナカプリの丘へ行ってきてから、入院してしまったので、それ以来、ドビュッシーは聴いていないのですが、ベルガマスクもブラームスのop.118同様、全曲まとめて弾いてみたいとおもっています。
メヌエット+月の光 または
月の光+パスピエ って発表会で弾いたら
きっとオシャレだろうなあと、
考えたことあります。
(Apr 10, 2005 10:30:58 AM)

Re[1]:練習曲の中心が近代から古典・ロマン派に逆戻り(04/08)  
ふゆのほし  さん
みっとんさん

テキスト、さっそく購入しましたか。実は私は本屋さんで買ったのですけど、山野楽器でも置いてある事にあとで気づき、「うぅ、山野楽器で買えばポイントがついたのに・・・」と思ってしまったセコイ人間でございます。

みっとんさんにとっても久々のモーツァルトなのですね。私も普段モーツァルトの曲のなかに特に弾きたいといった曲が浮かばず、結局は時々ソナタアルバムを開く程度でした。

>モーツァルトは、技術的にはいつでもできるなんて考えていたので、いつも後回しでした(←と書くと、キキーと反応する人々が目に浮かびますが

ふふふ、それは私? いや、モーツァルトのソナタというと、どうしても「ソナチネやソナタアルバムに掲載されているから」「つまり中級程度で弾ける」といった記憶が昔から植え付けられていて、ピアノを再開しても真剣に取り組もうとしてきませんでしたので、ある意味、みっとんさんと似ているのかもしれません(技術的には私は格下ですけど)。

でも今回、いざモーツァルトを弾いてみると、昔は素直に弾けていたようなパッセージに苦労していたり、特有の繊細さが失われていたり、かなりショックでした。モーツァルトを侮っていたから?と、モーツァルトにたたられたような気分です。

>聴くのは大好きで、へぶらー(2種類)、ピリス、シフ、バレンボイム等の全集を持っているのですが…。

ピリスの演奏スタイルはなんとなく頭に浮かびますが、ヘブラーはモーツァルト弾きとしても有名ながら私は1枚も持っていません(^^; 7月までの学習中に1枚くらい真剣に聴いてみたいものです。

みっとんさんも、7月にかけて共にモーツァルトに取り組んでいきましょうね。この界隈でも7月まではモーツァルト、秋はベートーヴェンの話題が多めなのではなかろうか、と推測しております。久々のピアノレッスン番組ですしね。 (Apr 10, 2005 10:39:43 AM)

Re:古典派(04/08)  
ふゆのほし  さん
ころころ。。。さん

>実は古典派って、ソナチネ&ソナタ・アルバムとベートーヴェンのソナタくらいしかまともに弾いていません。

実際、私も同じような感じですよ~。ただ、ソナチネやらソナタである程度練習期間を費やしてきたので、たっぷり弾いてきたような気分になっているのですけど、実際は「えっ、これだけだったかなぁ、他にやってなかったっけ」といった状態に陥ってます。

>問題はハイドン。ほとんどまともに知りません(汗)。

実は私もハイドンはソナタあたりでしか出逢いはありませんでした。そういえば、驚愕交響曲2楽章のピアノ編曲版がソナチネアルバムに掲載されていて、それを子供の頃、ピアノ教室のクリスマス会で弾かされたことはありましたが、うーむ、幼心に「オーケストラの方が数段良いなぁ」なんて思っていたことも(^^;;

ハイドンの曲といえば、ソナタアルバムに掲載された1番と3番はよく弾きましたよ。特に1番はCM曲にも一時期採用されていて、ちょっと嬉しかったですねぇ。

また、ハイドンのなかで今、ちょっと気になる曲といえば
「アンダンテと変奏曲 ヘ短調」あたりかもしれません。

>ところで、ベートーヴェンとシューベルトって同時代なのに、シューベルトが古典派に組み込まれることはありませんね。

ちょうど、活動時期が古典派からロマン派にまたがっていたのは、ベートーヴェンもシューベルトも一緒のはずなのですよね。やはりシューベルトの曲については古典の流れを受け継いだロマン派曲が多かったからかしら?? このあたりは、音楽史をもっと知りたいところですよね(^^) (Apr 10, 2005 11:17:58 AM)

Re:パスピエ大好き!(04/08)  
ふゆのほし  さん
ぴんぽんぱん666さん

>わたしのお友達で、シューマンとドビュッシーをピアノの発表会で交互に弾いている人いました。
>ぜんぜんちがう世界のなかにも、共通のものがきっとあるのでしょうね。

まぁ(^^;私も心そそられそうな選曲ですね。
これはまったくもって個人的な感覚なのですけど、シューマンの曲を弾いたり聴いたりしていると、まるで静かな図書館で本を読みふけっているような感覚に、そしてドビュッシーの曲では美術館にいるような感覚になることが多いです。2人の曲には、音楽を通して更なる別の空間を感じるという点で、どこか似たような感覚になるのかな、なんて・・・

曲風も、手法は異なるながら、音をにじませるといった効果が両者とも好きのようですよね。

>ベルガマスクもブラームスのop.118同様、全曲まとめて弾いてみたいとおもっています。

1曲だけ取り出してもステキですけど、全曲まとめると更に各曲の魅力が引き出されるような感じですよね。手の負傷前に、ようやくパスピエの練習を再開したところだったのに、またしても1からやり直しになりそうな感じです。パスピエも、あの左手の分散和音と、右手の和音進行をいかに綺麗に弾くかが、課題として残されたままです(^^;;

>メヌエット+月の光 または
>月の光+パスピエ って発表会で弾いたら
>きっとオシャレだろうなあと、

あれ、プレリュードはお嫌いですか?(^^; (Apr 10, 2005 11:31:51 AM)

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