がはは人生。じたばたしてもしょうがないっ。今日も笑っていきましょーーっ。

がはは人生。じたばたしてもしょうがないっ。今日も笑っていきましょーーっ。

PR

×

カレンダー

プロフィール

dreamingmammy

dreamingmammy

2007年03月13日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 11年前にライダーさんとして何度も泊まったお馴染みの女の子が、泊まりに来た。

おかえりなさい。と迎えて、昔話に花が咲いた。
 クロスカントリースキーのツアーに行って、スキーの板を折っちゃった思い出だとか、うちの娘がまだ生まれたばかりだったこととか、元気だった?と、なにげに聞いたら、

 心を病んで、仕事も辞めて、今やっと落ち着いて、授産施設に通所しながら、社会復帰をはじめたばかりだという。喫茶店で働いたり、得意な洋裁で作品作っては、バザーで売ったりしているという。
 もと、OLでばりばり仕事も遊びもこなしていたのに、障害者だからって1ヶ月働いても、1万円しか収入が得られないという。障害者自立支援法ができて、以前より収入も減ったという。彼女は、自分は介助なしで仕事できるからいいが、本当に困っている重度の仲間がいるんだと話してくれた。

 工芸も、洋裁の作品も、バザーに出せば、すごく安い価格なので、みんな飛びついて買ってくれるが、きちんと仕上げたものだから、市価より少し安いくらいの値をつけたいけど、売れなくなったら困るし、えられるお金も少ないので、働いてもなんだか張り合いがないんだと話していた。

 法律は、企業も障害者を雇用しなければならないとうたってはいるけど、彼女たちのような能力の高い仕事をする障害者の自立がしっかり確保されているわけではないのは、誰の目からみても明らかだ。

 私には分からない。授産施設だからって、なんでバザーなの?なんでこんなに安くなきゃならないの?ちゃんとしたマーケティングして、ちゃんと売る方法はないの?ネットで大もうけとはいかなくても、月1万が2万や5万になったら?ちゃんとしたビジネスが成り立つかもしれないじゃないの?

 彼女とお茶を飲みながら、夢について話した。ネットもいいかもという話題になって、彼女が語り始めた。

 いつか、自分の作品をネットショップで販売してみたい。オークションで売ってみたい。自分が障害者であろうとなかろうと、作品のセンスや品質だけで評価されたい。

 自分の抱く夢や希望を、もうすでにかなえてしまっている人や、かなえられる方法を知っている、まだ会ったことのないだれかとつながってみたい。

 自分の病気のコンディションに合わせて、仕事が出来るときに仕事をして、それを発表したりちゃんとした価格で売ったりしてみたい。

 自分の意志で選択して未来を切り開く、そのための支援がほしい。制度や施設に当てはめられるのではなくて。

 また、バイクに乗って、旅がしたいな・・・


 いいね、いいね、どんどん出てくるじゃない。

 目がきらきらしてきたじゃない。



 ささやかな、夢だけは

 いつでも、持っていたいよね。


 生きる希望も、何かを考えるわくわくも、何かを始めるどきどきも

 夢の種から芽生えてくるから。




 お互い、夢に向かって、小さな1歩を踏みだそうね!!














お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年03月14日 00時47分33秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: