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dreamingmammy

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2007年11月13日
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カテゴリ: ホビー
7日釧路を皮切りにスタートした、キエフ・バレエの2007日本公演。


だいたいこっち方面に住んでる人間にとって、本格的なバレエ公演、しかもロシアバレエのプロが演じる全幕物の公演なんて、本当に今まで縁がなかったので貴重な舞台鑑賞です。

私の住む地域からも、町の教育委員会が芸術鑑賞バスなるものを用意してくれて、はじめてバレエを見に行く親子づれや農家のおばちゃんたちでわいわい遠足バスのような盛り上がり。

このバスは本当にありがたかったです。
だって、公共交通機関を利用すると、まともに親子で4800円もかかてしまうどころか、終電に間に合わなければ、さらにホテル代までかかるところだったのだから、無料の町バスが走ってくれて感謝感激でした。

オーケストラも生演奏。娘も生オーケストラの公演ははじめてです。開演前は物珍しそうに、オーケストラピットにはりついて見学していました。

幕が上がると、本格的な舞台装置。森や湖、お城などの風景が巧みに表現されているのも、豪華絢爛な衣装も、手足のすらりと長~いバレエダンサー達も、なにもかも新鮮な驚きです。

一糸乱れぬコールドの美しさ、ウクライナバレエの若々しいフレッシュなダンサーたち。初々しくも、見事なテクニックで観客を魅了してくれました。



悪魔は、すごいジャンプ力で足に何かしかけがあるんじゃないの?と思ってしまうくらいの跳躍力で楽しませてくれました。メイクが濃かったのではっきりとはしませんが、あのかわいらしい顔立ちは、どうも、ヴィクトル・イシュクというダンサーのようでした。
悪魔が可愛い!!可愛すぎる!!王子の方が地味に見えた・・・

パンフレットには、ゲスト・ソリストとして、イーゴリ・コルプがでかでかと紹介されていましたが、あの王子はコルプではなかったような気がします。
はっきりしないけど・・・

日本人ダンサーの女性が、頑張っていました。田北志のぶさん。立派にソリストとして演じられていました。

会場には、バレエ教室関係者が多く来ていましたが、そのせいでしょうか・・・ダンサーがハイテクニックを見せるたびたくさん拍手を送っていました。幕が進むたびに、拍手の盛り上がりも、ダンサー達のテンションも、ぐぐっと盛り上がって、舞台が終わる頃には会場が熱気と感動に包まれて大きく一つになったような気がします。
テレビでは絶対に得られない、観客と出演者たちの心の交流が感じられて、ぞくぞくっと来ました。
娘は「拍手しすぎて、手のひらがかゆい~」といいながら、身を乗り出して見ていました。

全幕、2時間30分はあったでしょうか・・・うちの娘が少しも飽きなかったのが、驚きでした。
会場の子供達も少しも飽きることなく感動して見入っていたので、本当にいい芸術に触れることは、子供達にとっても生涯心に残る思い出になるのだろうなぁと、感慨もひとしおでした。

バレエ教室のお姉さん方も感心してましたが、出演ダンサーの靴音が全く聞こえなかったことは、とても見事でした。ポアントはいて跳躍しても、男性ソリストが驚くくらい高いジャンプを見せても、どのダンサーも猫のように、ひたっと着地していたのが凄かったです。





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最終更新日  2007年11月13日 13時56分18秒
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