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アストロフィツム・ヘキルリランポー玉( A. myriostigma var. nudum
)
ランポーは丈夫ですが、中でも1番育て易く成長も早い。個体差は幾つか
あるが基本型は5角形の星型でどっしり丈低く育てると存在感が有ります
ヘキラン
⇔画像拡大
正5角形の特大株。稜上に並ぶアレオーレは刺が無く毛の束に
なっている。タマウリパス型で昔有ったポトシ型は最近見ない。
亀甲ヘキラン
稜上に切れ溝が入る。右は特徴が出だした実生苗3号鉢、
この大きさ位に成らないと特徴が出てこない。
紅葉ヘキラン
成長旺盛で紅葉が消えてしまった。冬には成長点周辺が黄色く
なるが大きく成ると特徴は出なく成るようです(左)。右はまだ小
さいので成長期でも特徴が出ている。
3角ヘキラン
昔は超高価だったのに、大きくなると増稜してしまう為がっかりの経験を
お持ちの方も多いのでしょう。最近は嫌気気味でチヤホラされない様・・・
碧方錦
5角に増稜中。緑肌に黄色斑は良く映える良種。
覆隆(白条)4角ヘキラン
覆隆ヘキランの実生苗。モンスト化しているのでしょう。
覆隆碧盤石
綺麗(グロテスク)に特徴の出た個体。般若×ランポー
の盤石の無白点種。接木のヤフオク苗を接ぎ降ろした。
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