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ハウスシリーズ・パート55号温室は2間×3間の6坪ハウス。サボテンと多肉植物ごちゃ混ぜ、なんでも有りです。以前は来客者用の販売用苗を置いていたので今でもこのハウスから物色する方が・・・・。(1・2画像連結)作業場に近く多品種をサンプル的に置いています。探し物の系統はどんなのでしょうか・・・。3王金鯱我が家の実生株。植替えた折にここに引っ越ししてきた。45エケベリア・ブルーバード(4)と桃太郎(5)葉先の尖がりと色付きが桃のイメージなんでしょうね。6アロエ・ダルマ不夜城有りそうで見かけない面白い株、交配用にと思っていますがまだ、未開花です。78昨年の実生接木苗エキノカクタス・尖紅丸(7)、ギムノカリキュム・海王丸(8)さすが、接木の威力です随分大きくなりました。海王丸は早く顔を見たくての接木ですが、まだよく解りません。この2つの経過はカテゴリー「接木」から過去の記事を参照。http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201010080000/9タドレア・グリーニー(Dudleya greenei)エケベリアと違い花茎の出る位置が違います。白粉種です。1011クラッスラ・キムナッキー(10)とドルステニア・フォエチダ(11)キムは意外と難物で暑さに注意。フォエチダは逆に冬の寒さに注意です。フォエチダは昨年実生の生き残り苗。
2011.05.08
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OH-3654の6坪菜園ハウスにOH-4572の10坪ハウスを連結した我が家の1番最近の増設ハウスです。1奥に見えるのはOH3654の菜園ハウス。ユーホやアロエ、アガベ、アドロにアナカン、セネキオ他雑多な品種が・・・扉を外して増設部分に移設。2増設部分の10坪トンネルハウス真中と左は無人販売所のストック苗。右はサボテンハウスから溢れた接木苗や無人販売所用苗が・・・。3亀甲竜(Dioscorea elephantipes)鉢いっぱいになって、蔓がだんだん細くなってきた。5月が植替えの適期らしい、今年は植替えしてやらないと・・・。メキシコ亀甲竜(D.macrostachya)は夏型で寒さに弱い。45アガベ・王妃雷神錦。4は白覆輪の薄斑、5は白中斑6モナデニュウム・リチエイ(Monadenium ritchei)塊根種と違い、ケニア産の割に寒さには耐えるようです。ユーホルビアの親戚筋で同じトウダイグサ科78接木の復隆ランポー玉(7)と複隆碧瑠璃磐石(8)我が家の複隆系と交配用に昨年取得9東側のサボテン達以前紹介の綾波はここの住人。
2011.05.03
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南栄工業製HO-2748(4坪菜園ハウス)の3号温室はハオルチア中心でガステリアとアロエも一部入っている。11.2号は南北に、この3号は東西に建っています。夏場は妻側を全開放して通風をはかっています。冬場は無加温で-4度の日もありましたがさしたる被害も無く越冬できました。通年50%遮光。2マヤ錦(マグニフィカ交配斑入り)綺麗な斑入り種仔吹きが良いので繁殖は容易。3冬の星座ダルマタイプ太い花茎が出て開花が始まりました。花茎に高芽が出来る事もあるので伸ばしてありますが交配終了後は株が消耗しない様に余分な花茎は切り取る。454はレツーサHyb 5は実生のピクタレツーサHybは結実に成功した。ピクタの花茎はナメクジに食われてしまった(>_<)2番花芽は出るか・・・・6クリーム色斑入り玉扇マグニフィカ型(H.truncata var. magnifica)の大型玉扇地味斑です。787は臥牛錦 8はバルバ錦(姫寿薄斑入り?)7の臥牛は厚葉タイプの実生斑入り苗。8は艶葉の小型レツーサ錦、超仔吹きする。・・・・・・・・・・・・・おまけ・・・・・・・・・・・・・・北米原産の蝦サボテン南米産の花サボテン、ロヴィヴィアに対して北米の花サボテン?9エキノケレウス・衛美玉(Echinocereus fendleri)全開時は花の径10cm超あります。
2011.04.29
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昨日の1号ハウスの横に並んで建っている。2号パイプハウスは南栄工業製菜園ハウスOH-2748(4坪)でエケベリアやベンケイソウ科中心温室。1夏場は50%遮光で側面は全開放して風通しよくしていますが昨夏の異常猛暑で少なくない被害がでました。今年はどうか・・・2アフターグロウ(Echeveria subrigida cv. 'Afterglow')赤紫色に色ずく綺麗な品種。綿虫(粉貝殻虫)に注意、薬剤の希釈濃度は規定量に、濃くするとフリル系のエケ等も薬害被害が出ます。343、カンテ(Echeveria cante) 4、サブリキダ(Echeveria subrigida)大型のエケベリアです。まだまだ子供で今後に期待の苗(共に4号蘭鉢植え)フリル系のエケよりこんなエケが好きです。カンテは2代目で初代は昇天してしまいました。さすが「エケの女王」綺麗です。5メキシカンジャイアンツ (Echeveria colorata 'Mexican Giant')白粉の付くエケベリア。随分大きくなりましたが最大径30cmに成ると言う。6グラプトベリア・アメトルム(Graptoveria cv. Amethorum)異属間交配種。グラプトペタルムとエケベリアの交配種、他には「デビー」や「ファンファーレ」・「シルバースター」があります。7ルンヨニー(Echeveria runyonii)ロゼットの径10cmほど。葉が巻くトップシーダアベイ( runyonii 'Topsy Turvy') の方がよく出回っているようです。8パキベリア・立田綴化(以前の画像)過去の記事(パキベリア・立田2010,12,10)を参照http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201012100000/
2011.04.28
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間口2,7m奥行き4.8mのパイプ車庫転用温室(4坪)サボテン、多肉入り混じりの雑多な品種がはいっている。一番奥の帝玉(プレイオスピロス)花のシーズンがほぼ終わり全てに結実させています。アガベ・メリコ錦(2011.1.10の画像)掻き仔繁殖苗。デッキア・縞剣山縞の無い個体の掻き仔繁殖苗。ユーホルビア・紅彩閣綴化昨年正常枝を全部外して仕立てなおした繁殖親。 掻き仔繁殖苗のホリダ(ユーホルビア)左・・・強刺ホリダ。右・・・白衣ホリダ寄せ植え鉢ハオルチア、ユーホルビア、デロスペルマ、トリコディアデマの寄せ集め。この器は陶器市で購入した3個1,000円の1つ。ドリルで水捌け穴を開けてあります。従って他に2鉢あります。
2011.04.27
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2月11日朝起きると雪が・・・。昼過ぎまで降り積り続けた。今年初の雪景色です、当地では近年に無い積雪量を記録。朝8時前の積雪量西側から見た我が家の栽培場。奥の作業場近くに5,6号ハウスとサボテン専用ハウスがあります。手前の2つはトマト雨除けハウスを改良。裏手に1~4号ハウスがある。こちらは昼過ぎの様子。東側からの栽培場見えているのは1~4号ハウスです。------------------------------昨日の続きで小型クラッスラ達を・・・・・4号ハウスの「クーペリー」(Crassula cooperi)葉の裏が赤い「築羽根」(schmidtii)を小型にした様な感じです。ピクツラータ(picturata)の方が更によく似てますよね。クラッスラ・姫星(小米星)(Crassula cv. Tom Thumb)星型クラッスラの中では「数珠星」(mernieriana cv.)も小型クラッスラ・パンクチュラータ(Crassula pruinosa)絞めて作ると白粉が付いたようになる。クラッスラ・花椿(Crassula andegavensis)クーペリーと神刀の交配園芸種。丈夫な小型種。光線の都合で緑色に成るので日光は十分に。ブログ村サボテンhttp://flower.blogmura.com/saboten/ブログセンターhttp://blog.mypop.jp/category/78/
2011.02.12
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南栄工業製菜園ハウスH-2748型2号ハウス住人はベンケイソウ科中心ですが雑多な増殖苗が入っている。寒さに強いエケベリアやパキフィツムは他に、トマト栽培用の雨除けハウスを延長したビニールトンネルハウスに置いています。エケベリア「ボンビシナ」(左)と「アフターグロー」(右)「アフターグロー」は「サブリギダ」の園芸種らしい。エケベリア・大和錦交配種「青大和」かも知れません。エケベリア・ラウリンゼラウイとリンゼアナの交配種。ロゼットの径20cm以上に成る。桃太郎(Echeveria ‘MOMOTAROU')この株の葉っぱから葉挿し増殖苗が育っている。エケベリア・チワワエンシス(Echeveria chihuahuaensis)人気のエケです。葉挿しが出来るそうですが、増やしにくい品種。-----------------------------我が家にはH-2748型4棟と3654型2棟、4572型2棟と外にも・・・・家庭菜園の畑をだんだんと多肉栽培に占領されて小さなハウスが雑然と並ぶ栽培施設になってしまいました。
2011.02.08
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2棟連結の4号ハウス2間半巾のハウスの奥にH-3654を連結してあります。手前の方が後から増設したんですけど・・・以前紹介のサボテン「綾波」はここの住人。奥にあるH-3654ハウスここは0度以下にならない様に夜間暖房していた。骸骨になった花キリン寒さで葉を落した。黄花の園芸種クラッスラ・ゴーラムと花キリンの園芸種達花キリンは骸骨状態になっています。パキポデュームと手前はモナデニュウム・リチエイユーホルビア・紅彩閣綴化今年はこの苗を切り刻んで増やす予定ですがやっぱり5月にならないと無理なんですけども。
2011.02.07
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昨日8日の最低温度は放射冷却の影響で-4度。この冬最低気温を更新。屋外水栓は蛇口まで凍結、当然水も出ません。ハウス内に入りきれない屋外棚上のメセン達はだいじょうぶか?晴天下のメセン置き場単管パイプ製の2m×4m。棚は構造用合板12mmの3・6板4枚を載せてあるだけ。屋根は木製桟にビニール張。周囲のブルーシートはハトメ留め。朝に明かりとりに一部を剥がした。-4度もなんのその、何事もなかったように見えます。内部の様子右端のモニラリアは葉がだらりと垂れているのは水不足のせいです。水を遣りたいところですが明後日にまた寒波が、暫くおあずけです。チタノプシス・天女はここの住人です。めげずに、蕾が上がって膨らんできています。さらに過酷なこの置き場は葉物メセンの葉っぱはコチコチになってましたが昼前に元に戻っていました。昨年も耐えてくれたので今日のところは大丈夫のようです。昨年被害のあったヘレロア・人魚と静波はハウスに取り込み済み。コノフィーツム・粒紋系不明種コノは凍結しても元に戻るんですが、鉢内の水分が凍結すると害があるので鉢内は空からにしてあります。関連記事12月18日の寒さ対策↓http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201012180000/同じ様な記事になってしまいました。
2011.01.09
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昨日は当地でもマイナス2度と今年最低温度を更新しました。そこで、我が家の寒さ対策の一部を紹介します。屋外吹きさらしメセン置き場(2,5坪)に今年囲いを風除けにブルーシート(3,6×5,4mを半分に切って)で囲いした前後に明かりとりに農ポリ0,05ミリ巾1,8mを2か所付けた。内部の様子予想に反して案外明るいです。季節風の突風には少し心もとないですが寒波襲来時はこれで乗り切ろうと思っています。こちらわ、吹きさらしのままです。強健種達、頑張ってくれ。昨年もマイナス4度に耐えてくれました、今年は?メセン達はマイナス温度でも問題ないんですが鉢土が凍らないよう気おつけないと。水遣りのタイミングに要注意です。パイプハウス内は灯油ストーブを設置最低温度がマイナスと予想される時だけ夜間点灯する。ハウスごとに6か所置いてあります。寒さに弱い品種はストーブの近くに置き換える。3654-6坪ハウスストーブは2748-4坪ハウスに4つと3654-6坪ハウス2つです。4572-10坪サボテン専用ハウスサボテン専用とハオルチア専用ハウスは春まで断水で乗り切る。所どころに巻き付いた蔓は宿根性西洋朝顔です。朝顔が枯れなければ大丈夫なんですが。メロカクタス等は寒波襲来時に新聞紙を被せています。あと、実生2坪ハウスは灯油暖房「暖太郎」を使用の予定。(昨年はハオルチアハウスに使用していた)
2010.12.18
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最低気温が10度を下まわってだんだんと寒い時節になってくるので その前に逸早く作業所を確保しました。昨年より10日早い設置です。オープンデッキ(3.5坪)の左側のビニールハウスが作業場 左に見えているのは昨年使用したパイプハウス6の4坪温室夏場のオープンデッキ横のパイプハウス温室1昨年、余り物のパイプハウス部材で片屋根式にデッキにくっ付けて造った7.4平米の温室です。中にあった多肉達を他のパイプ温室に移してこの冬の作業場とした。中の様子広さは2,7×2,7メートルの4畳半の広さが有ります ブルーシートを敷いて作業台(60cm×180cm)と奥に同じ高さ の台を設置(台はブロックに横桟を置いて箱とコンパネを乗せた)右側には頂き物のカウンター(50×200cm)を置いてある。椅子とストーブも置いてみた昨年より狭いが格好が付いた。昨年の冬の作業場(2,7×4,8m)パイプ車庫の転用温室移動が大変なので今年はちょっと狭いが上の場所にした。昨年の冬の作業場の様子http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/200911150000/-----------------おまけ-------------これ、何だか解りますか?「かぼちゃみかん」観賞用のみかんだそうです。それにしても、デカイです。直径20cm超あります。
2010.11.06
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☆作業場を夏場のデッキから冬場のハウス内に移転しました。☆昨年同様、寒さ対策の為 パイプハウス6の(27-48)の4坪ハウスに移転☆翌春の3月中旬までは、ここで植え替え等の作業に使用。昨年3/17デッキに戻した記事は、ここをクリック☆暖房用に石油ストーブを設置このストーブは頂き物、燃焼実験したが、かなり優れもんですすぐ、20度以上になります、まだ使用は早いか?☆春~秋の作業場、当面は両方使用の予定です。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.11.15
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☆ビニールパイプハウスの屋根の破れを塞ぎました☆パイプハウス27-48の1~3の3棟屋根の雨漏りがあったのを、昨日塞ぎました。☆パイプハウス3の内部、遮光し過ぎたので、エケベリアからハオルチアに変わってしまった、内部の様子。にくさぼハウスの全貌は⇔ここをクリックして見て下さい。☆左パイプハウス36-54(6坪)の菜園ハウス屋根の破れがあったが、5.4メートル幅のビニールを被せ、今日の雨にまにあわせました。現在は北側にさらに10坪増設してあります。内部はここをどうぞブログランキング★ガーデニング
2009.11.11
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☆あったかくなってきたので、冬場にパイプハウス6 に引越していたのを、元のオープンデッキに戻しました。☆我が家の白木蓮、例年3月末に開花するのに・・・暖冬のせいで1週間早く開花の兆しが・・☆明日にも満開になりそう・・・でも内庭のため掃除が----連合いの不平が目にうかびます。☆そこで、寒さ対策に移転していた作業場を、元の場所(オープンデッキ)に戻した。☆移転後の作業場の様子。☆移転で空いたパイプハウスには、移植(増殖)苗を入れている。右側のハッポウスチロールは実生用、まだ蒔いていない。秋に取ったアロエの種を播種予定です。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.03.17
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☆藤棚を取り壊しツーバイ材で温室に改造した木造ハウスEの内部です。内部は3段に棚板を設置、実生植替え苗等が入居しています。☆下の画像は在りし日の藤棚の満開の様子2004.4.29のスナップ ☆撮影位置には、現在木造ハウスCとオープンデッキDになってしまっています。 花の咲いているのが『千代田の松』手前は『白牡丹』と『霜の朝綴化』☆パキフイツム属は、丸々とした葉が特徴で品種名には、「・・美人」と付いた名称が多い葉や花の重みで姿が乱れてしまう品種がありカット挿して更新が必要です。☆繁殖は「クラプトペタルム属」同様に更新時に下葉を調整した際取れた葉を葉挿すれば容易に増殖できます
2008.11.14
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☆パイプハウス 5と6☆昨日、パイプハウス5・6とサボテン専用ハウス7の開口部をふさぎました。5と7は天幕の破れによりビニールの張替えをしなければ・・・。 ☆今日は、パイプハウス5と6について☆パイプハウス5の内部です。サボと多肉の比率は半々で雑居してます。サイズは2748の大きさでパイプ車庫を転用。2004年作成。☆パイプハウス6 2005年春作成 南栄工業製H3654の6坪ハウス サボテンも少し雑居しています。☆5と6の南側からのスナップ、最後の開口部を塞いだ状態。☆右が5と左は6 作業所から見た外観。 季節感を観葉植物で演出♪良品!旬です。。お好みの鉢で楽しんで♪そのままでも可愛いよ♪カランコエ・デザートローズ(1鉢)
2008.10.26
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☆オープンデッキの作業所☆☆にく・さぼ達の日々の管理の場所として使用している手作り作業所です☆上の画像は、ツーバイ材(SPF材)で手作りしたオープンデッキです、屋根は塩ビ製で冬の季節風で一部吹き飛ばされて欠けてしまってます。やはり、ポリカにすればよかったと反省しきり、春と秋は良いのですが特に冬は風対策が、一昨年農ビを西側と北側に張ったけど効果なく取っ払っています。☆ごちゃごちゃした現在の姿です。☆上2枚の画像は、2003年10月の完成直後の画像です、当初は屋外のバーベキュウや焼肉パーティ用に使用の予定が・・・・、本来用途での使用はわずかに4・5回、2004年4月から『にく・さぼ専用に』上の画像のようになってしまいました。☆広さは、7畳あります(2間×2間---1畳分欠いている)☆テーブルや椅子もDIYの自作です・・・、手作りの木造温室?もありますので今後の機会に・・・。
2008.10.20
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☆☆にく・さぼハウス(2)☆10/18に続いて栽培場パート2をどーぞ。☆パイプハウスH3654(2間×3間)南栄工業製の菜園ハウスです。長さを60cm継ぎ足し延長しているので3.6m×6.0mの6.5坪のサイズです。2006年秋の一昨年作、栽培棚はツーバイ材(SPF材)で手作りしています。 ☆パイプハウス4の外観です。☆雨よけトマトハウスの転用です。サイズは1.2×5.4mAと画面の奥に1.2×1.8mのトマトハウスBがあります。☆夏場の避暑対策で、暑さに弱い品種を置いています。 ☆パイプハウス1~4の東からのスナップです、画面では3棟ですが左奥にパイプハウス1があり、青いネットの掛かった右側(北側)がパイプハウス4です、裏側にトマトハウスAとBがある。------ 今回終り ★ シリーズ3~6と全貌発表予定です。
2008.10.19
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☆☆ にく・さぼハウス(1) ☆☆☆我が家の栽培場の様子☆パイプハウス1・・・2005年設置菜園ハウス(南栄工業株式会社製)H2748、3,8坪を使用☆パイプハウス2・・・2006年車庫をにく・さぼハウスに転用ベース付きのパイプ車庫をビニールハウスに改造?・・前後に農業用の直径19mmパイプを設置しただけ、下に雑草防止のため車庫当時の天幕を敷いてある。☆パイプハウス3・・2006年設置こちらも、南栄工業製の菜園ハウス(H2748)、ブルーシートを敷いている。栽培台はツーバイ4材とコンパネで加工してある。 ☆我が家の栽培設備(長期計画性皆無の無秩序な建て増し設備)を随時披露していきたいと思っています。
2008.10.18
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本日より初めてデビューします、よろしく、まずは挨拶まで。
2008.09.29
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