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11S page.1
フルボイス化を始め多数の改良が加えられ、DQ11Sとなった。
もう1度、ロトゼタシアを冒険しよう。
Blackは3DS版を2周している。PS4版は未プレイだ。
これらの要素も文中に含めることとする。
また、7月に発売されたキャラクターブックの内容も入っている。
START 2019.9.21 7:47
9/21
発売に先駆け、体験版が配信された。
セーブデータは製品版に引き継げるので、先行してスタートできる。
今回の主人公の名前は、デルトラクエストから「リーフ」。
実際に物語を見てみると、思った以上にぴったりだったね。よって今回もこれで。
3DS版と同様、3Dモードと2Dモードを切り替えられる。
今回は2画面ではないので、最初に選ぶこととなる。
3Dモードは、PS4版準拠のグラフィックだ。
ということは、
3DS版の3Dモードは他機種では選べない独自のグラフィックとなる。
人物の描き方については、あのくらいのデフォルメ感がちょうどいい気がする。
逆に、モンスターはPS4やSwitchのハイグラフィックで見たい。
特にスライム系のやわらかさを味わいたいところ。
あとは、以前もあった「しばりプレイ」。制限を加えて、ゲーム難易度を上げることができる。
Switch版ではさらに追加され、8種類になった。
3DS版を2周しているが、バトルシステムが異なるPS4/Switch版で同じように行くかはわからない。
よって初回から大幅に難しくはしないでおこう。
申し訳程度に
「楽な戦いは経験値無し」
のみセットした。
物語は、16年前のユグノア城から始まる。
活気にあふれる城下町、国際会議が行われる城の会議室。
一番の議題は、生まれたばかりの
「勇者」
リーフ。
このムービーもボイスありになった。
未プレイかつ事前情報無しだと気づかない可能性が高いが、ロウとマルティナが早くも登場する。
ここでは出番が無いが、グレイグも城には来ている。
つまり、パーティメンバー8人のうち半分が集まっていたわけだ。
直後、ユグノア城に大規模な魔物の襲撃。
BGMはDQ2より「カタストロフ」だ。
そちらでも同じく、オープニングで城が襲われるシーンで使われる。
ムーンブルク王の
DQ史に残るネタ
断末魔の代わりに、マルティナの悲鳴でBGMは終わる。
ムービーにボイスが入るようになったからこそだ。
リーフはイシの村に流れ着き、そこで少年時代を過ごすこととなる。
――16年後。
イシの村で育ったリーフは、同じ日に誕生日を迎えるガールフレンドのエマとともに
村の伝統である成人の儀式に挑むこととなる。
パートナーである犬のルキも同行する。
DQにおいて主人公はプレイヤーなので、基本的にしゃべらない。
同じくフルボイスであるDQ8(3DS版)の主人公には、ボイスが入っていない。
他作品にボイスが入るとしても同様だろう。DQ6のみ例外として。
だが、今回は息づかいなどの声が入るようになった。
CVは斎賀みつきさん。女性声優としては低い声で、青年役を多く担当している。
フェイズ(SO4)、ルキウス(テンペスト)、シュウ(ポケモン)と、あとはFFでメインキャラをやれば5本柱コンプリートだ。
成人の儀式に戻ろう。内容は、神の岩と呼ばれる山の頂上まで登ること。
道のりは険しいものの、魔物は出ないらしい。普段は。
・・・そう、普段は。
やっぱりスライムが3体組で出た!
そして思った通り、
Switchになってぷにぷに感大幅UPである。
相変わらずかわいいね、ペットにしたい・w・
と言いたいが、ここは戦うのみ。
実はリーフは初期装備であるイシの剣の他に、イシの大剣も持っている。
この段階では盾を持っておらず、両手剣を装備してもデメリットは無い。
事前に所持品をしっかり確認しておけば、気づける。
経験者でも忘れてはならない、RPGの基本だ。
戦うのはリーフ1人だけではなく、エマとルキも加わる。
エマは攻撃を行わず、敵からも狙われない。
応援するだけかと思いきや、必要な時には薬草を使ってくれる。
一方、ルキは攻撃を行う。敵からの攻撃の対象になるが、DQ7のNPCと同じくHPが減らないっぽい。
吠えると敵が止まる。1体にのみ有効なので、DQ7でガボが使う「ほえろ」と同じだろう。
頂上に続く洞窟にも、スライムやモコッキーがいる。
だが、回避しようと思えば問題なく可能。
魔物といえども、襲ってこないのなら無理して戦うことはない。
途中、スモーク2体との強制エンカウントが発生。
火の息が来なくて助かった。9~16ダメージと、この時点ではかなりの威力だ。
Lv1で挑めば、運が悪いと負ける。
一気に2つレベルアップ。後ろでエマが拍手している。
少し進めば頂上、だが今度はヘルコンドルが襲ってくる。
今回はもうダメかと思ったが、リーフが意図せず放ったデインで撃墜する。
一体何が起きたというのか・・・。
頂上にあるもの、それは見渡す限りの景色。
この儀式の目的は、世界の広さを知ることというわけか。
そして、
プレイヤーにとってはこれが今から冒険する世界ということでもある。
帰り道は自動。そのままイシの村まで帰る。
谷合いにあり、魔物もあまり来ない土地のようだ。
3DS版と異なるのは、
屋根の上にアイテムがある
こと。
足場があれば、ジャンプで登ることができる。覚えておこう。
最初のクエストも、この方法で目的のアイテムを取ってこれる。
こんな小さい村では、大人になったらすぐ結婚話なんだろうね。
気の早い大人が複数人いる。
それにしてもかわいい子だねエマは。ロングの金髪と赤いスカーフが特徴だ。
身長は155cm前後らしい。DQのメイン女性は全体的に長身が多い中、意外に低めである。
家に帰ると、リーフは勇者の生まれ変わりであることを伝えられる。
デルカダール城で王に会えば、全てが明らかになる。明日、早速行こう。
全てはここから。物語の幕が上がる。
0:51
リーフ:Lv3
9/22
今作のフィールドBGMは「勇者は征く」。
シリーズでも久々となる、勇者の物語にぴったりだ。
イシの村から、北にしばらく進めばデルカダール城だ。
Switch版では、特定の場所で馬を呼ぶことができる。
先に進むと魔物の顔ぶれも変化。おおがらすやフロッガーなど、DQ3以来のなつかしい種もいる。
3DS版と同様、敵シンボルを回避するのは難しくない。ももんじゃ1体とだけ戦った。
見ての通り、デルカダール城下町は相当広い。
しかも3階層に分かれているという。合計すればイシの村の10倍以上ありそうだ。
これだけ広い上に、トレジャーハントは3DS版よりさらに大変だ。かなり時間がかかった。
クエストが2つ発生する他、入手できるアイテムが多い。
皮の帽子は買う必要がない。ここでは皮の鎧だけ買うといい。
宝箱から100Gに加え、クエストで手に入るユグノア銅貨を売るとさらに100G入る。金は用意できるだろう。
そういや、上層に最近できた店がある。
入れないことといい、店主が最近ここに来たばかりという話といい・・・気になる。
城で国王に謁見すると、とんでもない事実が明らかになる。
この国では、勇者とは悪魔の子。勇者と魔王は表裏一体だという。
地下牢に居合わせた先客とともに、地下水路から脱出する。
兵士は目がよくないらしく、かわすのは難しくない。戦っても勝てそうだ。
だが、ブラックドラゴンは逃げるしかない。
Lv3であんなのに勝てるわけがない。もし勝てたらDQ史上最大級の見掛け倒しだ。
追い詰められた2人は、滝に飛び込むこととなる。
ここでOPムービーが入る。プロローグの終わりってところか。
第1部の冒険が詰まった内容だ。3DS版をやっているので、ほとんどの場面はわかる。
最初にセーニャと一緒にいたのは、本来のベロニカだ。
とてつもなくかわいい子だった。やたら細いs(ry
城の地下から逃げ出した2人は、導きの教会に流れ着いていた。
イシの村が心配だが、通常のルートで行くのは危険。裏道を行く。
これから、一緒に逃げてきた盗賊――カミュとの2人旅になる。
CVは内山昂輝さん。Blackが見てきた作品で会ったことはない。
初期Lvは5、ステータスも現時点のリーフより明らかに強い。
盗賊とあって素早さ重視の物理アタッカーだ。
装備できる武器は、短剣、片手剣、ブーメランの3種類。
デメリット無く二刀流ができるため、二刀の心得がある短剣を先に取りたくなるが
実のところ、第1部ではあまり威力が出ない。
片手剣スキルを取って、攻撃力を底上げする方がいいだろう。
スキルと書いたが、DQ8で登場したスキルシステムが今作でも導入される。
序盤から育成方針を考えておきたい。
なお、肩書きが3DS版の「おたずね者」から「謎の盗賊」に変更された。
導きの教会のBGMは、DQ5における海辺の修道院と同じ。
どこかから脱出して教会に流れ着き、このBGMをバックに新たな旅が始まる・・・DQ5にもほぼ同じイベントがあった。
ついでに言えば、その出発が男2人旅だという点も。
この教会から北に行くと、デルカダール城下町のスラムに着く。
カミュが元相棒とともに盗み出した、レッドオーブを回収に来たのだが
どうやらデルカダール神殿にあるらしいことがわかる。
方角はイシの村と同じなので、そちらへ向かう。
3DS版と違い、街の中でも時間が経過するので
イシの村方面への道中、ナプガーナ密林に入る頃には夜になっていた。
DQ3同様、夜になると出現モンスターが入れ替わる。
特にスモークはよく見ていないと回避に失敗する。要注意だ。
上から落ちてくるバブルスライムも含め、敵シンボル回避は少し難しくなった。
また、ここで鍛冶が解禁される。
素材を持っていれば、各種装備品を作れるわけだ。
青銅の剣2本、鱗の盾と鎧を作成。
剣の片方は+3ができた。いきなり絶好調だ。
リーフはLv4ながら攻撃36/守備40まで上昇した。これならこの辺のモンスターとも戦える。
キャンプを終えて先に進もうとすると、橋が壊れている。
3DS版ではきれいにカットされていたが、今回は普通に壊された感じに。
犯人は、いたずらデビルというモンスターだ。
橋を修理した木こりに、いたずらビームを放つではないか。
ぎょえーにもボイスが付く時代になるとは、感慨深いものがある。
ちなみに機種によって演出が異なり、PS4/Switch版では低速で飛ぶビームに驚いてぎょえー、
3DS版では高速で飛ぶビームに当たってぎょえー、である。
ぎょえーといえば、初出はSFC版のDQ2だ。
今作と同じように、オープニングで城にモンスターが襲来。
ムーンブルク王は、一人娘の前で魔物に応戦するが
後ろから来た悪魔神官らしき魔物に、ベギラマらしき呪文を撃たれる。
という断末魔の叫びを残し、王は燃えていった――。
一国の王ともあろう者の、生涯最後の言葉が「ぎょえーーっっ!!」
とは・・・。
間抜けを通り越して、あまりにも情けないorz
この後もDQ5や6などで使われ、DQシリーズを代表する断末魔のひとつとなったのだ。
今回のぎょえーはDQ2と一字一句同じであることから、これがシリーズネタとして認定された瞬間とも言えよう。
話をDQ11Sに戻そう。
とにかく、いたずらデビルを倒さないことには話が進まない。
今度は宝箱に隠れているが、ネタがわかっていれば驚くことはない。
バトルでは、ギラとホイミを使用。
通常攻撃にも備えて、HPが20を切ったら回復しよう。
まだホイミは無いので、回復手段は薬草のみ。2人とも6個くらい持っていれば足りるだろう。
Lv4でも十分に勝てる相手だ。
最後は初連携、シャドウアタックの60ダメージで決めた。
PS4/Switch版では、AIと同様に行動順が来てから何をするか決められる。
必要になったら回復するくらいに考えてもかまわない。
元通りになった木こりのマンプクに橋を直してもらい、ナプガーナ密林を抜ける。
低地には今は行けないようだ。サイクロプスがいるのを見たので、まだその時じゃないということだろう。
イシの村の方が近いので、まずはそちらに。
しかし、村人たちはリーフを知らない様子。これもどこかで・・・?
正確には、これは大樹の根によって見えた10年前の映像。
まだ健在だったリーフの育ての祖父・テオから、滝の三角岩に手紙を埋めたとの情報が入る。
・・・予想はしていたが、現代のイシの村はすでに壊滅していた。
村人たちの行方もわからない。
後で手紙を探しに行くことも含め、こちらもDQ5が由来だろう。
リーフが何者であるのか、勇者とは何か、
そしてなぜ勇者が悪魔の子と呼ばれるようになったのか。
それを知るのは、世界を巡る旅となるだろう。
三角岩に埋められていた宝箱から、魔法の石を入手。
これで他の大陸へ行くのが、当面の行程になる。
3:22
リーフ:Lv5 カミュ:Lv6
9/23
話が壮大なことになってきたが、カミュがこの後も同行を申し出る。
その前に、デルカダール神殿でレッドオーブを回収しよう。
兵士が入り口を固めて・・・いたようだが、来てみるとこの通り。
・・・「ただのしかばねのようだ」じゃないのか?
ここも3DS版に比べ、敵シンボルを回避しにくくなっている。
アイテムの前にいる3体のメタッピーはまずかわせない。
しかも、見た目通りやたら硬い。こういう時に呪文が欲しいところだ。
また、モンスター乗り物が初登場。
フィールド上で輝いているのでわかりやすい。
乗っている間もエンカウントすることは覚えておこう。
ボスはイビルビーストが2体。通常攻撃、鋭い爪(2回攻撃)、ボミオスを使用。
今回は来なかったが、バギもあるらしい。
ここも、HPが20を切ったらすぐ回復しよう。2体いる間は、もう少し早くてもいい。
神殿を探索する間に、レベルは1つずつ上がった。
カミュがLv7になっていれば、片手剣の攻撃力+10を得て一気に強化できる。力の指輪を合わせ、攻撃力57だ。
火炎斬りで27ダメージを与えられる。
これを連打すれば、それほど長引くこともないだろう。
さらに、無理なく取れる位置に攻撃力+20もある。両方取れば+30。
第1部では、短剣ではここまでの攻撃力は出ない。二刀流にしてもだ。
二刀の心得を最初に取りにいくのがセオリーとされているが、あえて片手剣を優先している理由がこれである。
目的のレッドオーブを入手した。
オーブといえば、DQ3,5,8に登場した重要アイテムだ。
デルカダール地方でお互いやりたいことはやったし、旅立ちのほこらから新大陸に向かう。
直前でグレイグ隊の追撃があったが、なんとか滑り込む。
旅の扉を出て、西に進路を取る。
見かける魔物の顔ぶれも変わるところだ。スライムベスがいる。
Switch版では地形に引っかかることがあり、その隙にガルーダが寄ってくる。
今後も似たようなことに注意しなくては。
3DS版では、ここでヨッチ村に案内されるイベントが発生した。
Switch版でも冒険の書の世界に行ける以上、ヨッチ村もあるだろうが
ここではイベントが起きない。タイミングが後になったようだ。
たどり着いたのは、ホムラの里。火山のふもとにある集落だ。
BGMはDQ3より「ジパング」が使われる。
人食い火竜の伝説も、そちら由来だろう。ジパングでは八岐大蛇だったが。
そして、このエピソードでは
運命の出会いが2つ
訪れる――。
ホムラの里の名物は蒸し風呂。長旅になりそうだし、休める時に休むのも悪くはあるまい。
里を一回りしたら行ってみよう。
その途中、酒場の前を通りかかると・・・
???:ちょっと、レディには優しくしなさいよ!乱暴な男はモテないわよ!?
赤ずきんに出くわす。ベロニカだ。
相当に有名な、カミュとベロニカの出会い。DQ11のNLでは、おそらく一番人気の組み合わせだ。
ベロニカのCVは内田真礼さん。こちらも他作品で会ったことはない。
子供らしく高い声だ。いかにも強気そうな感じがする。
何度かに分けて話を聞いたところ、まとめるとこうだ。
ベロニカは妹とともに旅しており、この里に立ち寄ったのだが
蒸し風呂に入っている間に人さらいの魔物に連れていかれた。
そこで魔力を吸われ、抵抗したら年齢まで吸われたという。
ということで、
この外見ながられっきとした年頃のお姉さんである。
小さくなった体を活かして脱出はしたものの、ベロニカを助けに行った妹と入れ違った・・・ってわけか。
人さらいのアジトは、ここから北西にある荒野の地下迷宮。
ベロニカも加わり、3人で探索する。
地下1階と2階の2層構造で、上層のあちこちに落とし穴がある。
3DS版では一目瞭然だったが、PS4/Switch版では適度にわかりにくくなっている。
といっても、この迷宮は何十回も通ったので(理由はここでは明かさない)
どこが落とし穴かは大体覚えている。
1度しか引っかかることなく進んだ。
下層には宝箱が3個あるので、忘れず回収しておきたい。
こんな序盤に世界樹の葉も入手できる。使いどころはまだ先だが。
探索中は、首尾よくノーバトル。
下層でくさった死体が地中から出る箇所があるので、そこが要注意だ。
こうした通路は、中央より端を歩く方がいいかもしれない。
他にはタホドラキーやドルイド、泥人形などが現れる。
このダンジョンを終えた時点で、バトル回数は12回。
初回プレイ時の14回より減った。
ベロニカの妹、セーニャとは途中で会える。
回復の泉を見つけ、休憩のつもりが寝ていたという。
強気な姉とは逆に、天然な妹である。
こちらは年相応の外見だ。二次創作などでも、主人公と同じ16歳という設定が多い。
身長は160cm前後らしい。もう少し高い気もしたのだが。
ベロニカも本当はそのくらいだろう。
セーニャのCVは雨宮天さん。FFにおいてはWOFFの主人公、レェンを演じる。
双子のきょうだいがいるという共通点はあるが、はっきり言えば似ていない。
レェンは「姉」で「ツッコミ」だからね。
セーブしたら、人さらいの魔物を仕留めにかかる。
最深部にいる青いデンデン竜――デンダが親玉だ。
いずれ現れる魔王に献上するため、人の魔力を集めているという。
ここは慎重に行きたいところだったが、後ろから子分の1体(外見はシャドー)が接近し・・・
ベロニカ:
ぎゃーーーっ!!
気づかれた。こうなれば真っ向勝負しかない。
果報は
ブチギレて
待て・・・確かに子分の失態にブチギレてはいたが、こうなることを待っていたのか?
デンダ:行くぜ、野郎ども!
DQ8とは異なり、バトル中もボイスが入るこのDQ11Sである。ボス戦では敵側も。
目標通り、ここまでLv7で来ることができた。
一般的な到達Lvが大体10~12、それよりかなり低い。もちろん勝つには問題ないけれど。
イビルビースト戦で、リーフとカミュのゾーンを使わずに終わったので
今回は初手からでもシャドウアタックを仕掛けられる。子分に74ダメージで一撃だ。
残る2体の子分も、じっくり削って倒す。
ラリホーがあるので一応注意しておこう。
親分のデンダは、20ダメージの通常攻撃の他に冷たい息を使用。
直前に息を吸い込んだ場合、その威力は2倍になる。DQモンスターズと同様だ。
全体に30~40と非常に強烈なので、これを見たら防御で備える。
PS4/Switch版では、行動順が来てから何をするか選べるが
3DS版のように
防御を選べば必ず先制、ということもなくなった。
これは不利になった部分のひとつ。
リーフは剣で攻撃するより、メラの方がダメージが通る。
ベロニカがMP回復アイテムを持っているので、使いまくってもかまわない。
デンダの最後の言葉は、DQでは毎度おなじみ「ぐふっ」だった。
ベロニカの魔力は戻るが、なぜか年齢はそのまま。
若返ったのだからOK?
帰りは自動でホムラの里まで戻る。
それに前後して、ベロニカとセーニャから話を聞く。
この双子の姉妹は、勇者を導く使命を持つ。
旅をしていたのはその勇者、リーフを探すため。2人とも最初に会った時に気づいたという。
しかし、一体なぜこの世界に再び勇者が生まれたのか・・・?
というわけで、この双子が仲間に加わる。
どちらもLv12スタート。3DS版からステータスの変更は無い様子。
いろんな意味で、非常にバランスのいいパーティになりそうだ。
Switch版では、この時点でスキルリセットが解禁される。
有料なので、特に序盤のうちはできれば使わずにおきたいところだが。
次の目的地はサマディー王国となる。
命の大樹に関係ありそうな、虹色の枝が目的だ。
出発前に、ルーラを習得。冒険に無くてはならない、超がつくほど便利な移動呪文である。
しかしイシの村やデルカダールは行き先に登録されておらず、現時点ではホムラの里のみ。
体験版でプレイできる範囲は、ここまでだ。
ちょうど年少組が揃うまでと、区切りとしてはちょうどいいだろう。
すでにプレイ時間が5hを超えており、体験版というには大ボリュームだ。
・・・と言いたいが、
これはまだ本編の6%ほどに過ぎない。
まだまだ始まりも始まりである。
5:38
リーフ:Lv9 カミュ:Lv9 ベロニカ:Lv12 セーニャ:Lv12
9/26
製品版が発売され、サマディー東の関所から先に進める。
・・・と思ったら、ここでヨッチ村のイベントが発生。
3DS版ではホムラの里の前だったので、エピソードひとつ分だけ遅くなった。
やはり、この世界ではヨッチ族はリーフにしか見えないようだ。
ベロニカ:暑さでボーっとして、幻でも見てるんじゃないでしょうね?
3DS版と同じく、ヨッチ村に案内される。
見ての通り、村では強制的に2Dモードだ。
奥にある神殿に安置されている、10冊の冒険の書。
DQ1~10の物語を書き記したものらしいが、何者かにより改変されている。
物語の世界でイベントをこなし、おかしくなった世界を元通りにするのがここでの目的だ。
入るために、冒険の書の合言葉と呼ばれるパスワードが必要だ。
その入手方法が3DS版から変わり、ロトゼタシア各地にいるヨッチ族からもらう。
次に訪れるサマディー地方にも1体いる。
時渡りの迷宮を探索するのはかなり時間がかかるので、これは改善点だ。
他には、荒野の地下迷宮に行く途中でも見かけたが・・・なぜか話しかけることができない。
特定の時期まで現れないヨッチもいるということか。
また、ヨッチ村に入る時にセーブが要求される上に
中ではルーラが実質無効になった。使うと関所の前に移動する。
地味に、いや結構面倒な変更点だ。
本編には特に関係ないサブイベントなので、クリア後にでも挑むつもり。
では、本編に戻ろう。
一行が次に訪れるのは、サマディー王国。
砂漠地帯にある城で、広い城下町もある。
まずは店を見ていこう。
ちょうどこの辺から、装備すると外見に反映される――おしゃれ装備が登場する。
ここで目を引くのは、DQでは毎度おなじみ踊り子の服。
おとなしいセーニャの印象を一変させる、セクシーな衣装だ。へそ出し激かわいい(ry
二次創作イラストの方面を見ると、カミュと一緒にいる場合にこれを着ていることが多い。
・・・なんだけど、Blackは3DS版では買ったことがない。
店員に猛プッシュされるがままに試着してみるが
これで外を出歩くなんてとても無理と、購入は見送り――という脳内設定である。
虹色の枝を譲ってもらうため、ファーリス王子の依頼を聞くことになる。
話は公演中のサーカステントで。
舞台に現れるのは、旅芸人のシルビア。
カミュが「タダで鑑賞できたのはラッキーだったな」と後で語るほど、腕利きのパフォーマーだ。
そして、DQでは珍しいオネエキャラだ。強烈なオーラを放っている。
早速「オーレ!シルビア!」のBGMが入る。このエピソードだけで4回も聴ける。
CVは小野坂昌也さん。いたスト30thに参加したことで、DQ11では一番乗りで確定した。
そちらでボイスも聞き慣れている。
FFシリーズでは、オルトロスを演じるが・・・これほど似ていない組み合わせは、そうあるものではない。
で、本題。翌日の馬レースで替え玉を頼まれる。
確かにリーフは乗馬はできるので、やってやれないことはないけど。
セーニャ:虹色の枝を手に入れるには、時には悪に手を染めなくてはならないのです!
3DS版では聞き逃したコメントだ。まさかまだこんなボケた台詞があったとは。
ちょうどいいことに、リーフとファーリスは背格好も同じだ。
身長は170cm前後。日本人の基準で見るなら、少し高めと言える。
この年齢ならまだ伸びるだろう。
余談。DQ8(3DS版)と同様、今作も主人公は名前で呼ばれることがない。
そのため字幕とボイスが一致しないことも多いが、時には大幅な変更が加えられている。
例えばここでは、ボイスでは「いい名前ですね」と言っている。
宿代は王子持ちで一泊して、馬レースの本番は翌日。
セーニャから、教会でお祈りすることをすすめられる。
そう、馬レースはミニゲームである。
しかもPS4版は3DS版より難しいと聞いているが、その噂は確かだった。
1:30:38で、3位に終わる。3DS版の時は一発で優勝したのだが。
鎧と兜をつけて出たので、替え玉は成功・・・と思いきや、シルビアに見破られる。
この旅芸人、ただ者ではない。
しかも、もう1度依頼が飛んでくる。
今度は魔物退治、ターゲットは砂漠の殺し屋と呼ばれる大サソリだ。
国民達はファーリス王子がやってくれると信じているが――
ジャンピング3カメ土下座
である。
文章に現れることはあっても、ジャンピング土下座ってやつを見るのは初めてだ。
PS4/Switch版限定らしい。
しかも、この会話の途中での
選択肢を断ると再び3カメ土下座をしてくる。
DQ名物・無限ループ・・・「はい」と言うまで何度でも繰り返される選択肢である。
大半のプレイヤーが、ここでファーリス王子の3カメ土下座のループを味わったとか。
とはいえ、彼自身がこのままではいけないと思っているのが救いか。
なんだかんだで同行するし。
同行といえば、シルビアも加わる。旅芸人と思いきや戦闘も華麗にこなす。
例によってNPC扱いだ。5人で戦える。
話題に乗ってから、みんなが口を揃えて「恐ろしく強い」と評する砂漠の殺し屋――デスコピオン。
ボス戦BGM「果てしなき死闘」が初めて聴けるバトルとなる。
つまり、
今までの相手とは格が違う
というわけだ。
初回プレイ時はここで初の敗北を喫したが、今回は?
偶数ターンのみ2回行動で、完全ローテ。
通常攻撃、爪を振り下ろす(6回攻撃)+あやしい紋様(単体に混乱)、痛恨、ルカナン+サンドブレス(全体30+暗闇)、の順番で固定だ。
最も警戒すべきは、なんといっても痛恨の一撃。
単体に55ダメージだ。カミュ以外は一撃で倒されかねない。
4n+3ターン目に使うということを知っていれば、防御でしのぐ手が使える。
3DS版では、防御は必ず先制できるので
ターン開始時に動ける状態なら防ぐことができる。
しかし、PS4/Switch版ではそうならない。
タイミングが悪いと、防御する間も与えられないことがある。
これは今後の戦いにおいて注意すべきところだな・・・。
1回目の痛恨は、この通り防御。
ところが、2回目は混乱していたリーフに飛んでくる。53ダメージで一撃、今回初の戦闘不能者を出した。
だが、カミュの火炎斬りが2回も会心の一撃に。
ベロニカのギラも効果的に決まり、思ったより短く決着をつけた。
砂漠にいる割に、炎に弱いらしい。
しかし、デスコピオンはまだ生きていた。城まで連れて帰ったところで起きる。
国民の手前、ここで引くわけにはいかない。ファーリス自らが立ち向かう。
とどめはシルビアに譲ったが、戦いを挑んだだけでも十分だ。
さて、今度こそ約束を・・・。
と思ったら、虹色の枝は行商人に売ったという。今年の馬レースの開催資金に。
ファーリス:そ、そんなぁ・・・
こっちの台詞だ。
結局ここでは実入り無し・・・でもない。シルビアがパーティに加わる。
世界を飛び回る彼の夢は、世界中の人々を笑顔にすること。とても旅芸人らしい。
しかし、魔王がいてはその夢は実現しない。だからリーフ達の仲間になる。
DQ4にも同じようなことを語る旅芸人がいたな。
7:33
リーフ:Lv9 カミュ:Lv11 ベロニカ:Lv13 セーニャ:Lv13 シルビア:Lv15
9/27(Part1)
本題に入る前に、バトルについて書く。
3DS版とPS4/Switch版では、バトルシステムに異なる箇所がいくつかある。
ここらでまとめてみよう。
・3DS版:ターンの最初に全員分コマンドする
・PS4版:行動順が来てからコマンドする
以前のDQは、3DS版の方式だ。
単純だが革命的な変更点である。後手に回っても、相手の行動を見てから回復するかどうか選べるのだ。
これは少人数のバトルでは大きなアドバンテージになる。
ただし、従来のように
防御は必ず先制できるということもなくなった。
緊急時や、ボスの強力な攻撃を先読みして防御したい時にはかえって不利となり得る。
これにより、疾風突きなどの先制特技も今作では登場しない。
ちなみに、AIなら3DS版でも行動順が来てから何をするか決める。
上記の差が出るのは、「めいれいさせろ」の場合のみだ。
・3DS版:ターンの最初に自由に入れ替え可
・PS4版:入れ替えはターンの途中でも可能だが、バトルに入った仲間はそのターン行動できない
これまた有利にも不利にもなり得る要素だ。
入れ替えで手数をロスしない3DS版の方が戦いやすくはあるが、PS4版では複雑な作戦も取れる。
例えば、ターンの終わりに素早い仲間を出して次ターンに先制攻撃、すぐ引っ込めるという手が考えられる。
この辺はこれから研究したい。
なお、PS4版では総替えができない。これはただ単純に不便だ。
・3DS版:連携は1ターンに1度のみだが、必ず先制できる
・PS4版:1ターンに複数回の連携もできるが、行動順が来てからしか発動できない
やはりこれも一長一短ある違いだ。
強化・弱体系は先制できる方が確実に有利だが、攻撃については複数回の連携を続けられるPS4版の方が強いかもしれない。
必ずしも回復役が先制できなくてもいいPS4版だが、連携の起点役は素早さを強化する方がよさそうだ。
・3DS版:敵を狙えるのはグループ単位まで
・PS4版:グループ内でも特定の敵を狙える
これは今作が初めてではなく、DQ8でだけはPS4版のターゲッティングが可能だった。
他と異なり、確実にPS4版が有利な要素だ。
・3DS版:敵側のグループ攻撃は全員に当たる
・PS4版:敵側のグループ攻撃は2~4人に当たる
運が絡むが、PS4版の方が有利な要素と言えるだろう。
大体こんなところか。
特にコマンドのタイミングと入れ替えルールの変更は、バトルに大きな影響を与える。
3DS版を2周しているが、慎重を期してあまり難易度を上げるしばりプレイを指定しなかったのもこのためだ。
まずは、通常に近いゲームバランスで1周してみたい。
さて、本題。
次の目的地ダーハルーネまでは、ダーハラ湿原を通る。結構長い道のりだ。
アイテムを回収するのは、モンスター乗り物が必要になる。新顔・あおバチ騎兵と戦おう。
ダーハルーネは、ロトゼタシア最大の港町だ。
この町に、シルビアが船を停泊させている。
個人で船を所有するとは、かなりの金持ちであることがうかがえる。
優秀な旅芸人の上に騎士道にも通じ、戦闘も器用にこなす・・・一体何者なんだ?
ところが、船のドックは閉鎖中。コンテスト直前だからだって?
待つしかないのならと、シルビアはベロニカとセーニャを連れて出かけていく。
ここの店には、
世界中から集まる素敵な服やスイーツが売ってる
と言って。
ものの見事に2人とも食いつくのであった。
特に、甘いものに目が無いセーニャは乗り気。
3DS版のみ、カミュががっくりする。
これは後で会った時の1枚だ。
虹色の枝を買った行商人もすでにここにはいないし、早く行きたいんだけどね・・・。
町長に掛け合ってみようと思ったが、リーフを見た途端に追い返される。
さては知ってるな、悪魔の子の話を?
その直後、人助けを頼まれる。町長の息子ヤヒムが、声が出ないという。
喉に強力な呪いがかけられている。一体誰が、子供にこんなことを?
DQ4と同じなら、さえずりの蜜があれば治せる。
原料の水に、霊水の洞窟の湧水が必要だ。取ってこよう。
買い物は、ここも防具を中心に。
ネコのかぶりものは、氷・闇耐性を持つ。このエピソードのボス戦で役立つ。
露店で売っている、ネコの着ぐるみと合わせれば外見にも反映される。
ただし、魔女の服(マホトーン耐性)があるのでそちらは買わず。
よく見るとかなり際どい服だ。
外見に反映されないのが惜しい
という声も少なからず寄せられる。
子供ベロニカに着せるには高露出な気がするが、それがいい・・・かもしれない。
他には、鉄製の装備が手に入る頃だ。購入と鍛冶を使い分けて揃えよう。
鎧を鍛冶で作り、盾を購入した。
どちらも今のメンバーではリーフしか装備できない。
あとはシルビアの防具を揃えておくといい。
鍛冶といえば、
足りない素材を買って作る
というオプションができた。
買えるのはおそらく、店頭に並んでいるのを見たことがある素材。
とてつもなく便利である。
しかし、
買いたい物がすぐ届く
って冷静に考えれば一体どうなってるんだ?
FF13で利用するネットショップは基本そうだが、あれほどの高度技術がロトゼタシアにあるとは思えない。
霊水の洞窟に入るが、予想外に難しいダンジョンと化した。
全体的に敵シンボルを回避しづらい。
まさかスライムつむりがこんなに速いなんて。
見ての通り、
中身がとろとろである。
でんでんむしむしスライムつむり~( ・ω・)
要注意モンスターは、くらやみハーピー。
暴走ドルマで60ダメージ、シルビア以外は一撃でレッドゾーンまで追い込まれる。
他には、ポイズントードも手強い。
通常攻撃で25ダメージの上に、DQ3を再現したのか後衛を狙ってくる。
さらに毒の息と、守りの歌(スクルトの効果)を持つ。おまけにHPも妙に高い。70くらいありそう。
並びかえでシルビアを後ろに置き、ベロニカの呪文で攻め落とす。
さらに、バトルを回避しづらい。
いきなり水場から飛び出してくる上に、素材が落ちているところに待ち受けている。
ボスはシーゴーレム2体。
通常攻撃で45、水柱で全体に30と非常に攻撃力が高い。
スカラを回せれば対応できるが、
最後尾にいるにもかかわらず
セーニャが集中攻撃され一気に倒される。
かなり危なかったが、攻撃呪文と火吹き芸の連打でなんとか退けた。
目当ての霊水は手に入れたが、薬を調合するはずのセーニャが倒されてどうするんだよ・・・。
と思ったら、イベントの都合か
HP1で復活した。
それじゃ、街に戻ろうか。
9:01
リーフ:Lv11 カミュ:Lv12 ベロニカ:Lv13 セーニャ:Lv13 シルビア:Lv15
9/27(Part2)
ダーハルーネに戻ってくると、なんとここでホメロスに出くわす。
まずは部下の兵士とバトルだ。3DS版では4人だが、Switch版では5人。
こちらはリーフとカミュの2人だけだ。
次にも備えて、
上薬草を20個くらいは持っておこう。
通常攻撃しかしてこないが、ダメージは10~15と軽くない。
受け続けてばかりだと防戦一方になりかねないので、連携の火炎陣をねじ込む。
カミュが覚えるジバリア系の呪文と、それらをベースとする連携は
1度使うとターンごとに対象にダメージを与える。
使う隙を作れれば、
防御を固めながら攻撃ができる
というわけだ。
特に火炎陣は連携だけあって強力で、この時点でも1回につき30ダメージが入る。
仲間が助けに来るが、ホメロスが呪文で反撃に出る。
カミュがリーフの身代わりに。
夜のダーハルーネを走り抜け、助けに行こう。
言うまでもなく、外は巡回兵がたくさん。
戦っていたら消耗がきついので、極力かわしていこう。
酒場の建物を1階から出た後、街の入り口側に行くところで見つかりやすい。ここが要注意だ。
東側にある宿屋に着けば、あとは難しくない。
このイベントでは、移動中も通常バトルBGM「ひるまぬ勇気」が続く。
通常バトルとしては歴代トップクラスの名曲だ。
ボス戦で使われることもあり、その場合のみ1ループが長くなる。
Switch版では音源をオーケストラかシンセサイザーか選べるが、
この曲に関して後者の方が好きなので、そちらを選択。
いたスト30thにも、原曲がそのまま収録されている。
もちろんそちらはロング版だ。
街の北、イベントステージまで来た。
ちょうど1人になっていたホメロスに、直接対決を挑む。
ベロニカ:覚悟しなさい、この卑怯者!
ホメロス:おろかなネズミ共が・・・まとめて始末してくれるわ!
ホメロスは、奇数ターンのみ2回行動。
ソードガード+攻撃、ドルマ、マホトーン+攻撃、ドルマを繰り返す完全ローテだ。
4nターン目のドルマは暴走し、3DS版での計測だが最大63ダメージを出す。
ベロニカのMHPがこれを下回っているので、対策が必要だ。
金のネックレスでのMHP補強や、ネコのかぶりもので闇耐性をつけるのもいいが
最も有効なのはマジックバリアだ。仲間全員の呪文耐性を上げる。
これを維持すれば、暴走ドルマも怖くない。
だが、ホメロスは通常攻撃も非常に強力。
可能な限りスカラを回し、あとは後衛が狙われないことを願う。
あとはマホトーンに備え、仲間全員に上薬草をいくつか持たせる。
これが切れると一気に厳しくなるが、なんとか乗り切った。
こちらからの攻撃は、ソードガードがあるので呪文を中心に。
メラとヒャドは防がれるため、ギラやイオがいい。
なお3DS版と異なり、カミュには経験値が入らない。
まだ兵士が残っていたが、シルビア号で脱出する。
現れたクラーゴン
(とにかくでかかった)
も、ダーハルーネの商船隊が追い払ってくれた。
人助けはするものだね。
しかし、事前にホメロスがこのクラーゴンと話をしていたのが気になる。
ヤヒムはこれを見たから口封じに呪いをかけられたらしい。
デルカダールが黒幕という説が浮上してきたが・・・今は憶測しかできない。
9:59
リーフ:Lv13 カミュ:Lv13 ベロニカ:Lv14 セーニャ:Lv14 シルビア:Lv16
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