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北が平昌オリンピックに送った美女応援団は、以前ほどの効果は得られなかったばかりか、もはや時代遅れのイメージをさらけ出してしまったようだ。こちらこのため、北は次のパラリンピックには派遣しないことに決めたらしい。両国の文化レベルの相違が明瞭に現れた結果が、政治判断に影響を与えた。
2018年03月04日
2018年03月03日
カネのためならえ〜んやこら。動物への”愛情”なんて、考えてもいないこの壮絶な現状・・・ペット犬生産現場
2018年03月03日
[各々当事国の思惑]1 北朝鮮の立場(a)金皇帝体制の絶対維持(b)そのために核とミサイルは手放せな(インド・パキスタン並みに、核保有国として国際社会から認められたい)(c)韓国を合併して、半島を統一したい(d)アメリカとも国交正常化したい 2 韓国の立場(e)北との融和を図り、韓国主導で民族の統一果たし、半島の統一国家をつくりたい(f)中国・アメリカとの関係も良好に保ち、米・北対話の仲立ちをして半島から核を無くす方向に進めたい(g)日本とは歴史問題がスッキリしない限り、軍事同盟はあり得ない3 アメリカの立場(h)北の核とミサイルの廃棄を求める(i)人権無視の政権に強く反対する(j)北から中東などへの武器(特に小型核兵器)の輸出を止めさせる(k)アメリカにとって、北からの核とミサイル攻撃の脅威は差し迫った問題ではないが、このまま放って置くわけにはいかない(l)朝鮮半島を緊張状態にして置くことは、周辺国への高価な武器輸出と、中国包囲網の軍事基地を維持するための口実になるので、できるだけ長く維持して置きたい。このような各国の思惑が絡んでいる朝鮮半島の緊張はどうなる?北の(a)(b)とアメリカの(h)(i)(j)とは真っ向から対立する。この対立関係に韓国が(f)の発想で対応しようとしているが、(a)(b)(c)と(e)(f)は対立しているので現実味に乏しい。そうこうしている間にも、北は着々と核とミサイル大国化を推し進めて行くだろうから、普通に考えればアメリカはどこかで軍事的な決着を迫られそうだが、スタッフがクルクル変わる迷走トランプ政権のことだから先は読めないのが周辺国の悩みだ。
2018年03月02日
(エルサルバドル)在エルサルバドル日本国大使館から注意報が出ています。--------------------------------------------------------------2018年3月4日(日曜日)、午前7時から午後5時まで(投票所により若干異なります)当国において国会議員選挙,全国市長選挙が行われます。選挙日が近付くにつれ、政治団体による選挙キャンペーンや集会が頻繁に行われ、こういった所では、対立政党間の接触により、投石や爆発物による騒動又は器物破損が発生する可能性がありますので、近付かないようにして下さい。また、投票結果によっては、開票所や政党関連施設等で大きな騒乱が起こる可能性も否めません。過激な暴動に対しては、国家文民警察(PNC)による催涙弾やゴム弾で鎮圧が行われます。開票が行われる選挙当日の夕方(5時過ぎ)から夜中にかけて、特に緊張が高まることが予想されますので、かかる時間帯での不要不急の外出は控えるようにして下さい。尚、選挙日を含む前後日(3月3日〜5日)は、当国の法令により酒類の消費・販売が一切禁止されておりますので、ご周知願います。※選挙に関するの情報については,以下の当国最高選挙管理員会のホームページをご確認ください。http://www.tse.gob.sv/elecciones-2018/Centros-de-votaci%C3%B3n-elecciones-2018(お問い合わせ先)在エルサルバドル日本国大使館領事・警備班電話+503−2528−1111(代表)E-mail:consulado@sv.mofa.go.jp当館ホームページ http://www.sv.emb-japan.go.jp/index_jp.html(ラオス)在ラオス日本国大使館から注意報が出ています。--------------------------------------------------------------1 最近の治安情勢と安全対策(1)昨年中に日本人の方から大使館に相談のあった事案で主なものは、ひったくり被害、いかさま賭博被害、交通事故等でした。ビエンチャン市内の一般犯罪統計からも、ひったくり事件は過去3年間で10倍以上、薬物関連事件は5倍以上増加していることがわかります。(2)ひったくりの予防策○自転車の前かごには荷物を入れない。○貴重品は身につけておく(現金等を小分けに)。○歩行中はハンドバッグ等を車道側に持たない。○食事中は荷物を見やすいところに無造作に置かない。○スマホ操作や通話、音楽を聴きながらの歩行は、できるだけ控える。○誰かに後を付けられているなど怪しいなと感じたら、近くのお店や施設に逃げ込む。○万一被害に遭ってしまった場合でも絶対に抵抗しない。(3)交通事故対策○地方の長距離バスの利用はできるだけ控える(特に雨季や夜間は危険。昨年にはルアンナムター県で日本人が死亡するバス事故が発生しています。)。【注】本件協議会が行われた週に、ポンサリー県からビエンチャン県へ向かう27人乗りのバスが、ナン郡とカシー郡の間の山間路で崖から転落、7人が死亡し20人が負傷したというニュースがありました。原因は、整備不良の車で急な坂が続く近道を走行したことによるとみられています。○自分で運転する場合、夜間は周囲に飲酒運転の車が多いことに注意。○ラオスの交通規則を確認しておく(標識や信号機のない交差点では右側から来る車が優先等)。2 在留届・たびレジと緊急時の安否確認(1)海外に住所を定めて3ヶ月以上滞在する日本人は在留届の提出が義務づけられています。在留届に関する留意事項は以下のとおりです。○「在留地の住所又は居所」欄は、「実際に住んでいるところ」を記入する(ORRネットでは、「郵便の届く住所を記載」という表示が出るが、一般に自宅まで郵便が届かないラオスのような国にはこれは当てはまらない。たとえば、パクセーに住んでいる方がビエンチャンにある勤務先本部の住所を「在留地の住所」として記載していると、パクセーで大規模な災害や事故が発生し、同地域に住んでいる邦人の安否を確認する必要が生じた場合に支障を来す。)。○メールアドレスや電話番号の変更時、又は配偶者が後から赴任したり子が出生したりして同居家族が追加になった場合には、必ず「変更届」を提出。○帰国の際は必ず「帰国届」、他国への転勤は「転出届」(ORRネットご利用の場合は、「変更届」から新住所を管轄する在外公館を選択する。)を提出。(2)3ヶ月未満の海外旅行(たとえば、ラオスに在留届を提出した方がタイへ旅行する場合)は、旅行予定をたびレジに登録してください。「在留届」及び「たびレジ」のオンライン登録はこちらから。https://www.ezairyu.mofa.go.jp/3 医療情報(1)ラオスで特に注意を要する病気は、デング熱と狂犬病です。デング熱は蚊に刺されることで感染します。狂犬病は予防接種により発病を抑える効果が期待できますが、デング熱のワクチンはリスクを伴うため、ワクチン接種には慎重になる必要があります。(2)ラオスの医療水準が低いことから、入院を要する疾患の場合にはタイのノンカイもしくはウドンタニの医療機関を利用することをお勧めします。なお、昨年1月から陸路・ビザなしでのタイへの入国が暦年2回までに制限されているため、急病でタイの病院へ行きたいがすでに2回タイに行っているという方は、タイ側の病院から救急車で迎えに来てもらう、又は、タイ側の病院の受診票を持参する等、タイ入管職員が急患と認識できるようにする必要があります。当地の医療情報はこちらから。http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/lao.html4 安全対策マニュアルの改訂大使館では、「これ一冊でラオス滞在中の安全対策はすべてわかる」ようにまとめた「安全対策マニュアル」を作成しています。今般2月22日付で同マニュアルを改訂し、本件協議会の席上で配布しました。同マニュアルは当館ホームページからも閲覧できますので、ぜひ最新のマニュアルをご一読ください。http://www.la.emb-japan.go.jp/files/000337610.pdf【問い合わせ先】在ラオス日本大使館領事班電話:021-414-400〜403メール:consular@vt.mofa.go.jp(イギリス)在イギリス日本国大使館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------イギリス気象庁は,3月1日午後現在,イギリス全土に警報を発出しています。当館管轄地域に発出されている警報は大まかに以下のとおりです。 赤色警報:(風雪警報)南西イングランド及びウェールズの大部分 琥珀色(Amber)警報:(風雪警報)ロンドン(南西部),南東イングランド,北東イングランド,北西イングランド,北アイルランド,西ミッドランド,ヨークシャー・ハンバー 黄色警報:ロンドン(南西部を除く),東ミッドランド,東イングランド・ウェールズでは,州政府が真に必要な場合以外の外出を控えるよう呼びかけたと報じられています。・降雪等の影響を受け,一部の公共交通機関については,運休または大幅な遅延が生じています。・また,ロンドン市内の教育機関については,ほとんどの学校が授業を行っていますが,一部の学校においては臨時休校措置が取られています。 上記赤色警報は1日午後3時〜2日午前2時まで,琥珀色及び黄色警報は本日から週末までとなっていることから,英国に在住・滞在中の邦人の皆様におかれましては,以下の点に留意願います。○ 不要不急の外出はなるべく控え,外出する場合にはあらかじめ天候(降雪)の状況を確認していただくとともに,歩道が滑りやすくなっていますので,滑りにくく歩きやすい靴でお出かけください。また,道路状況や公共交通機関の運行状況を事前に調べてください。 【英国気象庁】https://www.metoffice.gov.uk/ 【道路状況】gov.uk https://www.gov.uk/traffic-information Highways England http://www.highways.gov.uk/traffic-information/traffic-information-services/ traffic wales http://www.traffic-wales.com/ 【ナショナルレール】http://www.nationalrail.co.uk/service_disruptions/indicator.aspx 【ロンドン交通局】https://tfl.gov.uk/(エチオピア)在エチオピア日本国大使館から注意報が出ています。--------------------------------------------------------------非常事態宣言の議会での採択結果に関わらず,治安情勢が急激に悪化する可能性があります。平成30年3月1日在留邦人及び旅行者の皆様へ在エチオピア日本国大使館非常事態宣言の議会下院採択に伴う治安情勢変化に対する注意喚起 当国人民代表議会(下院)では,3月2日(金)に非常事態宣言の採択手続が行われる見込みです。可決・否決に関わらず,反政府活動家が活動を活発化させ,治安情勢が急激に悪化する可能性もあります。 特に最近では,オロミア州及びアムハラ州ではデモや道路封鎖が散発しており,今後,治安情勢が悪化した場合,両州を中心に国内に広がる可能性があります。 在留邦人及び旅行者の皆様は、特に今週末は不要不急の移動を避け、やむを得ず移動される場合には,事前に情報収集を十分に行い,群衆が集まっているような場所,道路封鎖が行われている場所に遭遇したときは直ちに引き返してください。以上【在エチオピア日本国大使館】代表電話:011-667-1166《緊急連絡先》警備領事班0911-200-721(永田)koichi.nagata@mofa.go.jp0911-216-773(鈴木)koji.suzuki@mofa.go.jp(アフガニスタン)日本国外務省から注意報が出ています。--------------------------------------------------------------【安全のために】●危険情報「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」を全土に対して発出しています。目的の如何を問わず,渡航は止めてください。●既にアフガニスタンに入国されている方は,国外の安全な地域へ直ちに退避してください。退避までの期間の緊急連絡先(氏名,連絡先,滞在日程)を在アフガニスタン日本国大使館又は外務省邦人テロ対策室まで至急連絡してください。 在アフガニスタン日本国大使館: (93) 799-689-861,(93) 793-915-658 外務省邦人テロ対策室: (代表)03-3580-3311(内線)3047詳細は以下のリンク先をご確認ください。(PC)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C034.html(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2018C034.html(クエート)在クエート日本国大使館から注意報が出ています。--------------------------------------------------------------2月28日、「安全の手引き」を改訂し、当館ホームページに掲載しました。当地滞在時における安全対策にご活用頂けたら幸いです。関連リンクは以下のとおりです。http://www.kw.emb-japan.go.jp/files/000338521.pdf(インドネシア)日本国外務省から注意報が出ています。--------------------------------------------------------------●バリ島では,3月17日(土)はニュピ祭日(サカ暦新年)に当たります。ニュピ祭の当日は火や電灯の使用,飲食店等の営業,航空機の離発着及び外出等の屋外行動が制限されますので,十分注意してください。詳細は以下のリンク先をご確認ください。(PC)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C033.html(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2018C033.html--------------------------------------------------------------過去3ヶ月間の地震発生分布図--------------------------------------------------------------
2018年03月02日
以前、予知能力者松原照子氏のブログで、こんな記事が目に止まったのでメモしておいた。--------------------------------------------------------------トラフという意味はわかりませんが、フィリピン海プレートが太平洋プレートの影響を受けているのが気にかかります。「416」こんな数字が見えました。意味はわかりません。「日本書紀」こんな声も聞こえます。南米のチリから環太平洋沿い、インド、イラク、トルコ、ギリシャは、今後も地震は避けられないようです。今年は、中国の地震の回数がトップになるかもしれません。コスタリカ、アルバニア、エルサルバトル、イラン‥‥。--------------------------------------------------------------ここで416という数字が気になる。『4月16日』という意味か?--------------------------------------------------------------過去3ヶ月間の地震発生分布図--------------------------------------------------------------イギリスも大雪警報在エディンバラ日本国総領事館から注意報が出ています。--------------------------------------------------------------当地気象台によれば、スコットランドから北イングランドの東部にかけて降雪警報が発令されました。レベルは最高度の赤色警報です。鉄道の運休、道路閉鎖、空港閉鎖の可能性があります。不要不急の外出は、されないことをお勧めします。外出される必要がある場合には、最新の天気情報、交通情報を入手して下さい。在アイルランド日本国大使館から注意報が出ています。-------------------------------------------------------------- 昨夜から続いている悪天候は、明日・明後日も続くことが予想されます。今のところ、大きな混乱は起こっていませんが、週末にかけて事故等に遭う危険も普段より増していますので、不要不急の外出は控えるようにしてください。 ダブリンを中心とした東海岸側には、気象当局から最も高いランクの警報が出ています。また、当館につきましては、本日は業務を実施していますが今後の状況を見極め、明日以降の開館を検討することとしています。閉館させていただく場合は、改めてご案内致します。 気象当局が発表する情報を定期的に確認し、やむを得ず外出する場合は、くれぐれもお気をつけください。在アイルランド日本国大使館住所:Nutley Building, Merrion Centre, Nutley Lane, Dublin 4, D04 RP73電話番号(代表):01-202-8300E-mail(領事班):consular@ir.mofa.go.jp
2018年03月01日
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