現代徒然草

現代徒然草

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

八木哲郎

八木哲郎

Calendar

Category

Comments

万魯建@ Re:小沢一郎の詭計(11/07) 小沢さんの考え方は本当に理解できなかっ…
つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
古井戸@ 文学者は書を残す 小田実全仕事、をはじめとする膨大な小説…
inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2006/12/31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
バウチャー制はいい

これからの日本が育てなくてはならないのは英才である。英才というのは英才教育で育つわけではない。すぐれた刺激により、出会いにより、自然に発生してくるものである。だからその刺激や出会いの機会をオープンにしておくことである。
すぐれた素質のある者は高校生の段階から刺激の中に突っ込むことが必要である。もし、ある高校に優れた先生がいたら、その先生の授業を聞きに行き、バウチャースタンプを押してもらってその単位を他の学校でも認めるのである。あるいは高校生が大学に行って聴講し、あるいは街で行われている講演会を聞いても、それを学習単位として認知する。
すぐれた先生や教授は必ずどこかの高校や大学にいる。ところがそれを聴けるのはその学校の生徒だけであるから、特定小数の囲い込みにしかならない。この囲い込みの中からいい英才が育ってくる確率はむしろ少ない。志のある生徒と先生が全国どこでも相いまみえられる機会があれば、そこから刺激をうけた英才が育ってくるのである。
なぜ私がこういうことを言うかというと、学生時代に東大などの大学に行って盗み聞きしたときに大なる刺激を受けたからである。しかし盗み聞きはやはり後ろめたいものがあるからコソコソした気持ちをまぬかれないが、心臓の強い者がいて、質問など活発にして、先生も最後まで自分の学校の学生だと思っていたという話がある。私も別に何やかや言われたためしは一度もなかった。
もしこれがバウチャー制でオープンになればいいわけで、事務的な問題とか手続的な問題は何とでもなると思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/12/31 06:02:25 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: