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八木哲郎

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万魯建@ Re:小沢一郎の詭計(11/07) 小沢さんの考え方は本当に理解できなかっ…
つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
古井戸@ 文学者は書を残す 小田実全仕事、をはじめとする膨大な小説…
inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2008/01/21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 じわじわと物価が上がってきた。収入は上がらない。株価も上がらない。福田内閣はまったくの無策そのものである。

国民が困っているときですから、ほんのすこしですけど、ガソリン税の暫定分を廃止して、国民にお返しします。36年間もいただいてありがとうございました、というのが筋というものであろう。
ところが首相も官房長官も「税収に2兆6千億円も穴が開いたらどうするつもりですか」とうそぶく。これは財務の下っ端役人の言い草ならわかるが、国のトップに立つ人間の言うことではない。
それを10年間も再継続というのは目の前にある油揚げをさっとトンビがさらっていくようなキタナさである。既得権は絶対放すまいとする醜い姿である。
道路建設に使うより、道路上を走る車のガソリン代を浮かす方が国民経済的にははるかに有益である。国民が気分よく働けば、経済が回って、税収にもそれが跳ね返ってくる。それがお互いの美学というものだ。国民の生活をとにかく回してあげることが第一なのだ。
困った挙句に財源をねん出するという場合の原則はひとつしかない。まず税金で受益しているところから削るということである。それも大きく受益しているところの割合を大きくする。税金で生活している官僚は給料の一部が減らされても仕方がないのである。
日清戦争やその他の戦争で中国が負けたとき、膨大な賠償金が課された。財源に関税を差し押さえられた。役人は下っ端の者まで給料を半減させられた。第一次大戦で負けたドイツは膨大な賠償金を負わされ、官僚をはじめ、国民の給料は減らされ、塗炭の苦しみを味わった。これは国家の失敗の責任はまず国家の官僚が率先してとるのが順序であるからである。
ところが、日本の政治家、官僚は国民から取った既得権は自分たちのものだと考えている。国民にはどうしても渡さないと考えている。





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Last updated  2008/01/21 07:42:09 AM


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