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八木哲郎

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inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2008/04/13
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カテゴリ: カテゴリ未分類


一度犯された者の怨念は簡単には消え去らず、国民がこれほど反米主義に凝り固まった国は珍しい。
国民の85%シーア派である。レバノンのシーア派ヒズボラ、シリアのシーア派を援助して、イスラエルに対抗している。
イラクや湾岸諸国にいるシーア派は固まったところに居住しており、貧苦層が多いから、イランからの軍事援助でいつ火種になるかわからない。
イラクの新政府は選挙の結果、シーア派が主導するようになったから、スンニ派の武装組織と内戦状態の泥沼になっている。アラブはイランが出てくることをおそれ、警戒している。
一方、サウジアラビア政府から締め出されているワーッハーブ派のイスラム原理主義者が今後、同じイスラム原理主義のイランとどう対決するか、あるいは折り合いをつけるか、予測できない。
はっきり言えることは戦後60年のアメリカの中東政策は完全に失敗したということだ。冷戦という構図に振り回され、中東の軍事政権と組みながら、一方で人権とか民主主義を売り物にし、CIAという不透明な組織を使う謀略とマキアベリズムは長い目でみれば、信用されなくなる。中東全体でこれほど反米感情が強まったことで、その主な原因となってきたイスラエルへの過剰な思い入れと軍事援助はできなくなるであろう。
イランはイスラエルを標的とした原爆搭載ミサイルの配備をイスラエルの核装備に対抗することを理由にあげている。
2015年ころまでにまでにアメリカの一極支配が終わって、あたらしい国際構図ができることが、中東からみえてきたように思える






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Last updated  2008/04/13 11:28:17 AM


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