現代徒然草

現代徒然草

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

八木哲郎

八木哲郎

Calendar

Category

Comments

万魯建@ Re:小沢一郎の詭計(11/07) 小沢さんの考え方は本当に理解できなかっ…
つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
古井戸@ 文学者は書を残す 小田実全仕事、をはじめとする膨大な小説…
inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2008/05/23
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


北朝鮮はどこの国からも嫌われているらしいが、しかし北東アジアの要の位置にあり、島根県程度の経済規模しかないが、ウラン、レアメタル、銅、鉄鋼石、海産物、などの資源が豊富でイギリス、アメリカでさえ、その資源に目をつけており、各国の争奪のターゲットになる可能性を秘めている。日本では北朝鮮に対して拉致問題以来、思考がストップしたままだが、世界160カ国との国交が成立し、実際はいろいろな関係が進展している。北朝鮮があれほどアメリカを手玉に取るような外交をやっているのも、こうした強みが背景にあるからだということが理解できた。
九州―韓国―北朝鮮-中国東北部をくくる地域が環渤海経済圏としてものすごく人の動き、物の動きが活性化していて北東アジア経済圏の核になっている。これ以外にユーラシアには上海協同機構という中国、ロシア、ウズベキスタン、タジキスタン、カザフスタン、キリギスなどをくくった経済圏があり、これにインド、パキスタン、イランなどが準加盟している。南に行けば、東南アジア諸国のアセアンがあり、ニュージランド、オーストラリアまでいれた環東太平洋圏もある。これらのサークルに強い影響力をおよぼし、これらをやがて入れ込んでしまうほどの力が北東アジア経済圏にはある。
政治的にはお互いに提携、敵対、対峙関係にあるというものの、経済というものはグローバルに国境を越えてひろがっていくものである。つまりAという国とBという国の提携関係が強まれば、Bという国と提携しているCという国も間接的にAとの提携関係が発生し、いってみれば友達の友達が友達になるという連鎖が広がる。
金教授が日本列島をさかさまにした地図をみると、日本海という海は地中海の半分くらいの小さな海である。湖か回廊みたいだ。なんだか瀬戸内海ににている。
つまり日本という国はユーラシア大陸にアタッチしている国であって、ユーラシアダイナミズムというものがさまざまな形で我が国を揺さぶるであろうはが、数々のビジネスメリットももたらすはずである。今日は視点がうんと広がった感じをもった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/05/23 10:42:01 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: