現代徒然草

現代徒然草

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

八木哲郎

八木哲郎

Calendar

Category

Comments

万魯建@ Re:小沢一郎の詭計(11/07) 小沢さんの考え方は本当に理解できなかっ…
つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
古井戸@ 文学者は書を残す 小田実全仕事、をはじめとする膨大な小説…
inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2009/11/29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今朝の朝日の朝刊、耕論に「デフレとどう闘うか」に岩田規久男氏と池尾和人氏の意見が出ていた。岩田氏は日銀が国債を受け入れて2%の金融緩和、つまりお札を刷ってインフレ政策をやれという意見。池尾氏はまだそこまでいっていない、それより成長戦略を出して国民を安心させて財布のひもをゆるめさせろ、という意見。どちらも一理あり、判定は難しい。

今の円高はドル安のおかげで、日本一国で金融緩和してどれだけ100円以上にもっていけるかはわからない。藤井大臣も馬鹿ではないから、85円を切ったら為替介入するかもしれぬ。
経済学者の大勢は今は過渡期であるから2,3年、見守る以外にないというところらしい。
いずれにしても輸出頼みは日本の宿命で、これまでは米国の浪費にちかい消費に支えられてきたが、アメリカ人も消費態度を変えていくだろうから、対米輸出は減り、アジア依存にシフトしていくだろう。
内需はもう増えないというのが通説になっている。
大相撲は上位がモンゴル勢に占められ、国技なのにいつの間にか外国人という違和感がなくなってモンゴルはあたかも日本の一地方の感がある。幕下、序二段あたりにはブルガリア、ロシア、カザフスタンの人たちまでたくさん入り込んでいる。
これはあたかも東アジア共同体の前兆を思わせる。中国沿海の富裕層がやがて2億人くらいになるだろうから、経済はまぜこぜになるだろう。円が高くなっているから旅行者は押すな押すなである。向こうからもやってくる。日本人はもう慣れっこになっているが、外国人は富士山人気で見晴らしのいいホテルは外国人で満パイである。
農業、漁業、福祉は人手が足りない。それでも失業者がそちらに移動する気配はない。3Kの仕事も同じである。だから外国人がやってくる。こういう外国人が内需を補充するという形になるのではないか。


あの頃にくらべると今は楽である。国民の3分の2はまだ豊かだし、底力がある。あの頃を思ったら、今の苦労などは高が知れている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/11/29 09:53:15 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: