おいしくて、体にいいもの♪

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2006.07.08
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カテゴリ: 健康
さっきの、お砂糖と健康の続きです。


大腸に糖分が多いと、腐敗しやすいようなことを書きましたがそのソースです。


http://www.jimro.co.jp/cybozu/db.exe?page=DBView&did=62&dvid=110

どのような生活をしていると潰瘍性大腸炎になりやすいですか。


答え

厚生労働省の研究班が、潰瘍性大腸炎発病の5年前にどのような食生活を送っていたかというアンケートを行いました。その結果によると、パン食、チーズ、肉類、ハム・ソーセージ、バター・マーガリン等の油や肉類をたくさん食べている、つまり欧米型の食事をしていると1.71倍の確率で潰瘍性大腸炎になりやすいということが分かりました。

その他には、チョコレート、キャラメル、スナック菓子、ケーキ、まんじゅう、アイスクリーム等の甘いものを食べていた人、あるいは油を摂ってた人では、やはり1.22倍の確率で潰瘍性大腸炎になりやすく、逆に野菜や果物を摂っていると潰瘍性大腸炎になりにくいという結果でした。

また潰瘍性大腸炎の一つの特徴として、病気になる前たばこを吸っていた人が禁煙をすると潰瘍性大腸炎になりやすいということが言われています。その他には、発症前に大きなストレスがかかったというのが、7.14倍となっていました。潰瘍性大腸炎の患者さんでは、どちらかというと食べ物よりもストレスが大きく関与しているのではないかという結果でした。


質問


どのような生活をしているとクローン病になりやすいですか。




クローン病の患者さんでは、潰瘍性大腸炎の患者さんよりも食べ物の影響が大きいようです。

即席食品、ハンバーガー、ホットドッグ、フライドチキン、インスタント麺、フライドポテト等の食品を食べていると3.1倍の確率でクローン病になりやすいということが分かりました。

その他に、甘いもの、精製された白い砂糖をたくさん摂ってると、やはりクローン病になりやすかったという結果でした。





これ、こええ~


質問

食事と潰瘍性大腸炎やクローン病の発症にはどのような関係が考えられますか。


答え

脂肪をたくさん摂ると脂肪酸バランスが崩れてしまい、その結果代謝異常が起こるのではないかということが考えられています。また、白い砂糖をたくさん摂ると腸内細菌のバランスが悪くなり、腸内細菌叢が変化したために潰瘍性大腸炎やクローン病になりやすくなった可能性もあります。


その他に野菜や果物の摂取量が少なくなり、食物繊維が不足して腸内細菌のバランスが悪くなり病気が発症するのではないかとも考えられています。

また、近年はタンパク質、つまり肉、魚、卵、豆腐、乳製品をたくさん摂るようになってきています。卵は、昭和30年くらいから8倍、肉も6倍と、たくさん食べるようになってきています。つまり、だんだん欧米型の食事に近づいてきているということです。このようなタンパク質を過剰に摂取することで免疫異常が起きてしまったのではないかということも考えられています。

あとは食品中の食品添加物、化学物質によるものではないかとも言われています。特に潰瘍性大腸炎では、食品添加物のうち カラギーナン

*カラギーナン:潰瘍性大腸炎のモデルラットを作るときに使用する。





カラギーナン、こえええーーーーーーー!!!!!








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Last updated  2006.07.09 00:34:12
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