日記

PR

Free Space

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

August 17, 2012
XML
カテゴリ: ドラマ
「緩やかな毒」 I'll Swallow Poison on Sunday





あらすじ



スーザン:純粋な善意から(なのか、移植したベスの腎臓が元夫を心配し彼女を操っているのか)、ポールに食事を作り届けるようになったスーザン。だが、それが、いけなかった。

フェリシア:「娘を亡くした母親に時間もらえない…?」言葉巧みにスーザンに近づいたフェリシアの目的は、ポールの毒殺であった。が、着々と計画を実行にうつす中で文字通り “毒見” するはめになり、不凍液入りブラウニーを食べ、下調べ通り悪心嘔吐の症状が出るフェリシアであった。

ポール:日に日に体調が悪化し被害妄想にとりつかれたポールはスーザンを家から追い出し、直後、意識を失う。

ベス(の腎臓):ポールに家を追い出されるのはこれで2回目。



トム:オフィスの内装をリネット&レネに依頼。
ドナルド・トランプ風のオフィスでバリバリ仕事し、生意気な部下に威圧感・ボス感をアピールしたいトムだったが、夫が悪趣味な内装にするのを見ていられない妻リネットとまたもや衝突する。

リネット:「私はただ、夫に、結婚した当時の実直で飾らない男性のままでいてもらいたい…(インテリアのコンセプトはもう決めてあるのよ、『ぬくもりと心地よさ』素敵よね。ドナルド・トランプの部屋にしたい? デスクは黒大理石、インテリアは日本刀、ドラゴンのランプ……まるで宇宙の支配者の娯楽室じゃない! こんな攻撃的な部屋、トムには合わない。マッチョ信仰もいい加減にして。自己顕示欲の強い人種差別主義者の鼻持ちならない金持ちは死んだ義理の父でじゅうぶん! あなたにはそうなってほしくない)、それだけなの」





ブリー:“射殺するわけにはいかない厄介な侵入者” に手を焼く。ギャビーは子供たちが騒いでも注意するタイプの親ではなかった。

チャック:フェアビュー担当刑事。フェリシアの動向を見に来たはずが、ブリー関連のトラブルに巻き込まれてばかり。と言うより、自分からブリーに会いに来るように…

カルロス:娘に「おばあちゃんを殺したのはブリーだ」と吹き込む。

ホワニータ&セリア:ブリーがこわい。ブリーを「バンデカンプさん」と呼び、積極的に家事を手伝い、いたずらもしない良い子に。夜中、枕を持ったブリーを見て「殺される!」と勘違いした姉妹は部屋に閉じこもり警察を呼ぶ。

ガブリエル:娘を連れ、カルロスのもとに帰ることに。ブリーとの交際禁止令は解除されないまま。





感想



スーザン、捕まっちゃうんでしょうか……動機がそろいすぎているし、毒殺実行可能なのは彼女だけ。フェリシアはポールと一緒にベスの散骨(偽物だけど)したり、うまくやったもんだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 18, 2012 03:21:30 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: