GIOS ジオス 自転車

GIOS ジオス 自転車

PR

Favorite Blog

メンズ 手袋 グロ… 万年筆4232さん
KYUSYU RAKUTEN 鉄男福岡さん
様々なメーカーのロ… ロードバイク!さん
Bianchi(ビアンキ)… ビアンキ8678さん
ブランド メンズフ… 男のたしなみさん
小径車 ミニベロ … 小径車さん
初心者でもおすすめ… 爽快 クロスバイクさん
女性のためのブラン… 女性のたしなみさん
FELT フェルト 自… FELT(フェルト)さん
マウンテンバイク … マウンテンバイク部さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

GIOS(ジオス)

GIOS(ジオス)

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。
Jan 18, 2012
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
高いクオリティを求めつづけるイタリアのブランド。

創業者のトルミーノ・ジオスは元自転車選手。ベルリン五輪イタリア代表に選ばれるほどの選手で、同社のエンブレム(ヘッドマーク)に五輪があしらわれているのはそのためである。
プロチームへのフレームの供給は、1994年からスペイン・ケルメ(2004年現在はルックを使用)、2003年から2004年までイタリア・フォルマッジピンゾーロなどがジオスのフレームを使用していた。

ビアンキのチェレステカラーと同じように、独特のメーカーカラーを持つのもジオスの特徴。

「ジオスブルー」と呼ばれる青色カラーが印象的・・・というか、GIOSの自転車はジオスブルーばかりなので好き嫌いは分かれるかもしれません。

ジオス (GIOS) は個性的な自転車を得意としている印象があります。「個性的」と言っても、「妙に派手」という意味ではなく、職人的な方向でそれぞれのモデルに特徴を付けているという「個性」のあるメーカー。

クロモリフレームのクロスバイクや、前後がカーボン化されたウルティモ、トリガーシフターではなくダブルレバータイプの変速機構を持つスパジオフラットなど、「違うタイプ」が多く見られるモデルをリリースしているイタリアの自転車メーカーです。
近年はクロモリフレームの完成車としてデザイン美にすぐれたモデルとして人気です。

『GIOS』その最大の特徴は、鮮やかなブルーカラー。


ツール・ド・フランスでもその強さが実証され、進化し続けるイタリアンブルーマシンGIOS。

小径車やクロスバイクなどの競わないジャンルでも、「扱いやすさ」「楽しさ」など、自転車としてのおもしろさを巧みに表現している。



GIOS(ジオス) クロスバイク一覧



GIOS(ジオス) ロードバイク一覧








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 18, 2012 05:34:26 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: