GIOS ジオス 自転車

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GIOS(ジオス)

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Jan 19, 2012
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製品への強いこだわりは『GIOS』の伝統。「常に高いクオリティを目指す」その秘密は創業者トルミーノ・ジオスの思いにあります。

『GIOS』その最大の特徴は、鮮やかなブルーカラーはもちろん、徹底的にこだわった精度の高いフレーム。

プロチームへのフレームの供給は、1994年からスペイン・ケルメ(2004年現在はルックを使用)、2003年から2004年までイタリア・フォルマッジピンゾーロなどがジオスのフレームを使用していた。

各モデル間はそれぞれ個性的な方向性を有しているので、ある程度自分のこだわりをつかめてきた中級者に向いているかもしれません。もちろん初心者も最初の一台で全く問題のない素材や設計がされた一流の有名自転車ブランドです。

1948年、イタリア。創設者のトリミーノ・ジオスは元オリンピック選手だったことからロゴに五輪をあしらった。鮮やかなブルーの車体が特徴。

その青は「ジオスブルー」と呼ばれ、イタリアのペンキ屋の色サンプルにも「ジオスブルー」の呼称が登場するほど「ジオスといえばジオスブルー」というイメージが定着している。

イタリアのGios Torinoは、ハンドメイド中心の高額品だけしか販売してない模様。ロードバイク系のフレーム売りしかしてないようで、今のところ、日本では代理店を通しての正規輸入はしていない。

明るめの藍色のジオスブルーは有名すぎて他の自転車メーカーには使用をためらわせてしまうくらい「あの色はジオス」と化しています。

Gios(ジオス)はイタリアのトリノを拠点とするブランドで1948年創業と大変長い歴史を誇っております。


ツール・ド・フランスでもその強さが実証され、進化し続けるイタリアンブルーマシンGIOS。

トップチューブにはブレーキワイヤーを内蔵。クロモリフレームらしくヘッド側のラグやチェーンステーにはめっき処理が施され、名作クロモリフレームの妥協のなさを感じさせる。



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Last updated  Jan 19, 2012 05:10:00 PM


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