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2006年01月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
とうとう読んでしまいました。

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」。

リリー・フランキー。

理想のタイプ。

これ以上ないってぐらい。

それ故になぜかこの本を読み出せずに、去年の秋に買ったまま本棚に眠っていた。

だけど本棚を開ける度、目に飛び込む「東京タワー」。

あの、エロでいつもアホな感じのリリー・フランキーが書いたマジメな小説。

「それはまるで、独楽の芯のようにきっちりと、ど真ん中に突き刺さっている。」



頭で描いた通りのリリー・フランキーがいた。

そしてまだなんともこの小説を語れないぐらい、頭がグラグラしているの。

だって素敵なんだもん。リリー。

あいらぶリリー。それ以上なんて言えばいい?



きっとオカンも天国で喜んでいるだろう。

「みんなが喜んでくれてるね」って。

「みんなが笑って泣いて感動してくれてるね。」って。

オカンに見せれるようなもんも作っとらん・・・まだどうにもなっとらんっ

てリリーは嘆いているけど、ちゃんとリリー・フランキーはりりー・フラン

キーという、誰でもないリリー・フランキーそのものを確立しているよ。

だから大丈夫。オカンはちゃんとわかってくれてるだろう。



して存在している。

リリーがこの世で見せれるもん、を作るために。

それが、親、というものなのだろう。

「マザコン」は世間では疎まれる代物だけど・・・男は多かれ少なかれみん

な母親を愛している。



彼や夫・・・自分が愛した男を作った人なのだ。

ママンキーがいてリリーがいる。

ママンキーがいたから魅力的なリリーがいる。

それはママンキーが人として母として女として、魅力的だから、こそなのだ。

母がいて、男がいる。

「なんで大切な人のことを想うていかんのやろうか?なんで好きな人のこと

を話して、気持ち悪いとか言われんといけんのやろうか。」



ただのくそマジメな母へのオマージュだけではない。

濃密で息が苦しくなるほどの愛と哀しみがギッチリとこぼれるほど詰まっている。

リリーファンはもしかしたら読まないほうが身の為?かも。

また好きになっちゃって胸が苦しくなるかも・・・だから。






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最終更新日  2006年01月10日 18時17分06秒
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