鉛筆画の記録。

鉛筆画の記録。

時間。



まぁ、世界を動かしているのは時間そのものではないのだけれど、

時間が流れないと環境は何も変わらないし、

何も成(生)長しないし、

何も動かない。


でもその時間はの流れが、時には良くない風に感じることがある。

例えば、今現在

「昔は戦争でたくさんの人が死んだんだよ。」

「食べるものが全然無かったんだよ。」

と言われても、

この飽食社会、現実社会では想像もつかない。

「今」に慣れているから

「ふーん。そうだったんだ。」

ぐらいのもんで。

心に響かない。ものすごく問題だと思う。

でも、時間は確実に過ぎてしまったから。


そして時間はずるい。無情で、時に残酷だ。

「後悔先に立たず。」

大変なこととか、悪いこととか、

そうなってからじゃないと事の重大さに気づかない。

そうなってから初めて気づく。

自分より先に時間が動くことはありえないから、

未来がどうなるのかも分からない。

どうすることもできない。


進む時間は変わらないけど、

楽しい時間は「あっ」という間に感じるし、

辛い時間はうんと長く感じるの。

干渉はしないが見守ってくれることもない。

何も教えてくれず、

ただ横にいるだけ。

自分と・・・すべてのものと一緒に動くだけ。


「時の流れに身を任せるしかない」

「時の流れに身を任せてみよう」

ポジティブに考えようとネガティブに考えようと、

結局時間は同じように動くからね。






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起こったこととか辛かったこととかを、
時間のせいにしてどうにか消化しようとする自分。

しかし結論は見いだせない笑


H28.8.某日。  林 李音。

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