ハム翁徒然

ハム翁徒然

College Chapel


1月に入ってやっとチャペルとオルガンの写真を撮りました。オルガンの練習を予約していた時間に行って撮ったもの。まだ増える予定・・・

南側の窓
いつも北側に座っているのでこの窓をよく眺めます。

隣の窓
これらの窓も同じく南側にあるもの。

金色が多い
オルガンロフト(二階)からチャペルの天井を撮ったもの。

祭壇に向かって
一階に下りて、入り口を入ったところから撮ったもの。

聖歌隊も会衆も向かい合う
この、椅子が向かい合っている細長い形は、英国国教会の礼拝堂の特徴なんでしょうか?この写真は、オルガンロフト(二階)から撮りました。

弾きやすい
オルガンの演奏台。ストップ数は数えたことがありません。左のほうのラベルにHarrison&Harrison 1978と書いてあります。私が留学に来る直前まで不具合があって調整中だったと聞きました。幸運でした。

電源スイッチもある
右側のストップ群。いちばん右の縦二列が第二鍵盤Greatのストップで、その隣の縦二列は第一鍵盤Choirのストップ。

やや扇形
ペダル。

パイプに模様が
オルガンロフト(二階)からパイプを撮ったもの。水平トランペットが元気よく突き出ている。あんまり威勢の良い音なので怖じ気づいてほとんど使ったことがありません。

上を向いて撮影
一階に下りてパイプの全体を下から撮りました。

周りの装飾もきれい
少し遠ざかって撮影。

真横から
二階のオルガンロフトから、水平トランペット。

ついでに天井も
一階に下りて真下から撮影した水平トランペット。


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