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かさねぎを うしろでにぬぎ ちゃわんざけ去年のハイポの燃え残りの一句。
2021/01/08
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2021/01/07
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あらたまの かぜをとらえし りゅうのもじこれはちびっ子達の揚げているゲーラカイト。腕によりをかけて作った和凧を揚げているのは、子供たちのいない日のオジサンたち。自慢の凧を少年の目をして揚げている。正月なんて関係ない日に、うっとりと揚げている。
2021/01/06
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さんりょうの うちかさなりて はつあかね
2021/01/05
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えださきの ちさきふくらみ としうつる
2021/01/04
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ぞうきんの ねじれてかわく はつむかし今はこんな廊下も少なくなりましたから、掃除も大分楽になりましたナ。昔は生活に手間暇がかかりましたから、つい忙しくて掃除が終われば、雑巾も搾りっぱなしで放置されたりしていたことがありました。搾ったまんま完全乾燥させちゃうと、水で戻したりしてましたナ。
2021/01/03
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はたざおを みればきょしのく こぞことし遅ればせながら、明けましておめでとうございます。我が家の菩提寺は元日でも比較的静かなんですが、産土様は毎年大晦日から既に大行列。でも流石に今年はそれは無かったよう。お昼ごろ、お札を頂きにいったら、それでも、数十メートルの行列ができていたので、明日の朝、8時前に出直すことに・・・・・・。「旗竿」は季語に引っかかっていないか・・・・・、まさかとは思いつつググってみたら、「旗竿」ってのがあるんだね、植物に。でも、「旗竿の花」じゃないと季語じゃなさそう・・・・・・。ってんで、「棒」をイメージするにはセーフかも・・・・・・・・しれない・本年もどうぞよろしく。
2021/01/02
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かねのねに すみゆくすばる としはつる今年は除夜の鐘も中止のお寺さんも多いようですナ。毎年鐘を突く詣で客が長い行列を作る近所のお寺さんも、多分中止なんでしょう。リモコンで炬燵から梵鐘を突くあのお寺はどうなんだろ。近頃は近隣騒音とかの理由で、除夜の鐘を廃止したお寺もあるとか。以前住んでいた所は、周りにお寺が多いところだったので、除夜ともなればあちらこちらから鐘の音が聞こえてきて、なかなかイイもんでしたけどねぇ。どちら様もどうぞ、良いお年を・・・・・・・・。
2020/12/31
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ことしまた せいやは なっつくらっかー数十年ぶりにこんないたずら書きをしてみた。こんなものを描いて改めて感じたのは、メイクの奥の深さ。平面に立体的な顔を描くには、メイク術が役立つのかな・・・・・・。顔のハイライト部分や影の部分を描き分けないといかんのですナ。数十年昔、そんな事考えずにひたすら悪戯描きしてた。ワタシはメイクした事がないのでこんな絵しか描けなかった。「めいリークリスマス」というのは、ミスタッチでこう書いているのではない。孫の名前が「めい」なので、そこに引っ掛けてみたんだけど、孫はまだ2歳半。そんなシャレはわかろうはずもなく、チャイコのナッツクラッカーよりも、アンパンマンの歌を歌い踊りくるってる。
2020/12/25
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じゅうのうにひだね こたつに いるはんみ
2020/12/16
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きるまえの しゃついれていし こたつかな
2020/12/15
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ふたりいて ふたつのこどく いるこたつ炬燵での喧嘩は切ないですナ。、今は炬燵風景も少なくなりました。炬燵全盛時代にスマホがあったら、喧嘩していなくとも、差し向かいで入っている彼女彼氏がそれぞれ思い思いのスマホに無言で向かい合っていたかもですナ。
2020/12/14
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ひのばんのおと とおぼえの やみよりく
2020/12/12
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ぢすべりの おちばはちぎを しずめけり
2020/12/11
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けあらしや あいまいもこを かものこえ
2020/12/10
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たたみたたけば ごくげつの かわくおと最近は2枚の畳を寄りかからせて、干す風景はとんと見かけませんナ。こんな古い家並が連なっていた頃、暮のお天気の良い日は、どこからともなく畳を叩く乾いた音が聞こえてきたもんです。
2020/12/08
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めいぼくの がんじがらめに ふゆがまえ3日の日は朝一番の予定にキャンセルが入り、その直後、その予定に新しい予定が入り、3日の予定を書き換えたところ、その書き込んだ場所が「4日」の頁。それに気付かず、午後まで今日は「4日」の意識のままでいた。で、昼休みにブログを見たら、「3日」の投稿分が表示されてる。「あれ?今日は4日なのに、予約投稿が更新されていない!!・・・・・」この時点ではまだワタシは今日が「3日」であることに気付いていない!それで予約投稿を確認すると、「4日」分の原稿はそのまま「4日」の予約投稿頁に保存されたままになってる。あったり前ですわナ。だって、正確には3日は誰が何と言おうと「3日」なんですもんナ。思い込みとは実に恐ろしいもので、そこに気付かぬワタシは只管、パニクリパニクラでしたナ。これはどうしてだんべぇ・・・・・・と馬鹿な頭で考えて、ふと、PCの右下隅の日付を見たら、「2020/12/03」となっている。ワタシはここで気付くべきでしたが、もう思い込んだら命がけ。絶対今日は「4日」と天から信じて疑わない。自分だけが正しい・・・・・と思うことすら思わず、ただ只管、私の中では「今日は12月4日」になってしまっていた。その時ワタシは「あれ?、PCの時計が狂ってる・・・・・!!!」と、自分が狂ってるのにPCのせいにしてしまった。で、ワタシは格闘しましたね、カレンダーの修正に・・・・・。修正しても修正しても、修正作業を終えてカレンダーを見ると・・・・・・。あ! やっぱし「12/03」になっちゃってる!愚かなアタシは益々バカな考えが頭を過りました。「そうだ、サブPCはどうなんだろう・・・・・・・」と、サブ機のWin7を立ち上げてみた。すると、どうでしょう・・・・・!!やっぱ、カレンダーは「2020/12/03」じゃあーーりませんか。この期に及んでもアタシはまだ己の間違いに気付かない。「あれーーーーー! 二台ともカレンダーが狂ってる!!」・・・・・自分が狂ってるのにね。「こりゃ、今、世界中でカレンダーが丸々一日狂っている事による、パニックが起きてるんじゃないか・・・・・・」世界中でパニックに陥ってるのはバカな俺一人なのにネ。物凄い大発見をした喜びで、丁度来合わせたヤツに、この大発見を鼻の穴を膨らませながら喋りまくったネ。アタシの話を黙って聞いていたそいつ、しばらく沈黙して、何やら考えていた様子だったが、やがて徐に喋り始めた。「えーーーーっと、昨日は確か、「2日」だったから、今日は「3日」だよね」一瞬、アタシのバカな頭は真っ白に・・・・・・。そして、朝のキャンセル電話の時にアタシの脳味噌がタイムスリップ。そして、徐に今日の予定を書き込んだ頁を見て・・・・・・・愕然!!!!!!!「3日」の頁にではなく、「4日」の頁に今日の予定をどんどん書き加えてしまっていたのでしたネ。書き加える度に「4日」の日付を確認していたので、今日は「4日」が脳の芯にまで染みついてしまっていたのでしたワ。そいつがアタシの顔を見て、呟いた。「思い込みってのは恐ろしいね」仰る通り、「思い込み」に「がんじがらめ」の一日ではありました。
2020/12/07
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いちめんに かものまかるる うみびより昭和30年代までの狭山湖は、冬ともなれば湖一面にこのような冬鳥が、まるでゴマを撒いたかのように犇めいていました。特に昭和30年代前半までは、鴨達の餌場となる広大な水田があちらこちらに点在していましたので、鳥も多かったのでしょうナ。高度成長時代に入り、水田が次第にその姿を宅地へと変身を遂げ、それに比例するように野生動物たちが姿を消してゆきました。今では鳥達にとってはあまりにも広すぎる湖面が広がっているだけです。数十羽の鳥の群れが二つ、三つあるくらい・・・・・。この湖は東京都の飲料水用の人口の湖。したがって、立ち入り禁止、禁漁・禁猟区となっています。でも、鴨が湖一面に隙間なく浮かんでいたあの頃、身分の高い方が、この立ち入り禁止、禁猟区の中に鴨猟場を設け、賓客が訪れた際や、身分の高い方々のレジャーで鴨猟をやっていたのは、今から考えると、変なものだったんですよナ。今だったら確実に週刊誌の絶好の餌食になっちゃうんじゃないかしらネ。昔、一度、興味本位でこの鴨猟場に不法侵入したことのある江戸人。滅多に鴨猟なんてやらないので、人なんていなかんべ、とばかりにこっそり湖の最奥部の山の中から鴨猟場に入ってみた。まぁ、中は枯葉一枚落ちてなくて、手入れの行き届いた日本庭園にでも入り込んだかと思うような奇麗さ。建物の裏手の方だったけど、建物は新しくはないけれども、手入れが行き届き、掃除も朝晩やっているみたいな奇麗さ。新建材だの無粋なコンクリートなんぞ使ってない。へぇーーーーーー!!!! と感嘆して眺めること数十秒・・・・・・・・。すぐに常駐の管理人にとっつかまり、始末書を書かされて追い出された。警察騒ぎにならなかったのがせめてもの救いでしたナ。あれから半世紀以上過ぎた今、鴨猟場は閉鎖され、静かなただの水道用地の森に還っている。当たり前だよネ、立ち入り禁止、禁猟区なんだから・・・・・・。
2020/12/06
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やまかじの かぜがかぜおい ひのこおう
2020/12/05
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かざおとは まちのでんせん じゅうにがつ当地もご多分に漏れず、電柱地中化率は蚊の泪どことか、ウイルスの泪程度。昭和30年代から急速に宅地化が進んだ当地は、住宅地の中にも堂々と高圧線鉄塔が聳えている。酷いところは、高圧線の交差点まである。高圧線と高圧線が交差する所の鉄塔は、電線が平面交差するわけにもいかないから、どちらかの高圧線鉄塔は巨大になり、一方の電線を跨ぐように交差している。
2020/12/04
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おきざりの どのうひからぶ じゅうにがつ雨の多かった今年ももうすぐ終わる。大雨の時、出水しやすい地形のところには、土嚢が片付けられぬままこちこちに固まって置いてある。今冬の長期予報では、寒冬の予報が出てますナ。暖冬だとここ、関東では雪が心配になりますが、さて今冬は・・・・・・。
2020/12/03
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だんしゃりのめいばん こはるびの しょさいワタシは別に音楽教育を受けたわけではない。けれどもクラシックは常に身の回りにある。仕事場に入ると、先ず真っ先にPCを立ち上げ、オーディオをスイッチオン。お気に入りのネットラジオに接続。この世界のネットラジオも世知辛くなってきてねぇ。ワタシがお気に入りでよく聴いていたRadio Tunes。最近はフリーで聴けるコンテンツがメッチャ少なくなっちゃった。5個くらいのコンテンツを残して、あとの数十あるコンテンツは有料になっちゃった。でも、30日間限定で無料で聴けるんだけど、それにはログインしなくちゃなんない。試しにログイン手続きをしてみたら、アマゾンで買い物をするような個人情報を入力しなくっちゃなんない。それにはカード情報も含まれている。これはおそらく、無料サービス期間が終わると、自動的に有料会員にさせちゃって、有無を言わさず会費を取り上げる仕組みなんでしょうね。もう一つClassiccal Radio.com もあるんだけど、ここも全く同じ。Classiccal Radio.com の方がまだ良心的で、常に5個のコンテンツはいつもフリーで聴く事ができる。でも、やたらCMが増えちゃって、曲の途中でだろうとなんだろうと「&%$#"+@gfkui&'(33"トヨタァ カムーリ%$**_?>$#”・・・・・・・・」とトヨタ・カムリのCMが割り込んでくる。こちとらロハで聴かせてもらってんだから、文句を言っちゃバチがあたるけどネ。でも中には貴重な有難い放送局もあって、イタリアの「Classic Radio」は律義にCMも入れずに、自局の名前だけを30分から1時間に1回くらい入れるだけで、決して曲の邪魔はしない。有難いラジオ局。但し、やたらとバロック、古典が多い。別に悪かないんだけれども、しょっちゅうだと飽きが来んのね。こんなこと言っちゃバチがあたるけどもネ。アタシも歳だし、そろそろ断捨離に取り掛かっていて、何か月か前に25連奏のCDチェンジャーに不具合が出始めたので、ベルトも延びちゃってるレコードプレーヤーと一緒にあの有名なリサイクル店へ持って行っちゃった。CDチェンジャーが50円、レコードプレーヤーが100円で売れた・・・・・・・・というか、逆ボッタクリにあっちゃった!後日、あの愛しかったチェンジャーが、19,800円で売られていた。3週間ほどしたら店から消えてた。店は50円で仕入れて19,750円の利益が上がった。俺もやろぉかなぁ・・・・・・。で、レコードはリサイクル店の営業妨害をしてやった。第2木曜日の不燃物収集日に、集積所へ積んでおいた。けち臭いってか。そう、アタシャ、〇〇玉がちっちゃいんですよ。
2020/12/02
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よみさしへ しおりにひろう ふゆもみじ昔の文庫本にはみな、頁に挟む読み止しの目印の紐がついていた。一部の出版社は今でもまだつけてくれているけどネ。紐が付いていないと、栞をなくすと、レシートを挟んだり、名刺を挟んだり、ティッシュを挟んだりとめんどくせー。で、自前の紐付きのビニールカバーを作った。これは至極便利。本は汚れないし、読み終わったら次の本を差し替えれば事足りる。昔読んだ東野圭吾氏の「危険なビーナス」が今放映されている。カミさんが面白いと言って見てるんで、「オイ、オイ・・・・・・」と小さな突っ込みを入れながらなんとなく付き合って見てる。「何で今、笑ったの? 何か可笑しい場面あった?」とカミさんに言われても「イヤイヤ、どうぞご失念下さい」と言って黙ってせんべを齧ってる。だってさぁ、東野圭吾氏がよくもまぁ、文句言わねぇもんだと、感心して見てるですノ。
2020/11/30
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しんそばや つまとあるきし とうげじへいや、別に妻が永眠したわけじゃないんですけどね。you tubeを流しっぱなしにしてたら、ペギー葉山さんのラストソングが流れてきて、思わず聴きいっちゃいました。妻は五月蠅ぇくらい元気なんですが、この曲を聴いていたら、数年前訪れた渓谷沿いのお店で新蕎麦を妻と差し向かいで啜ったのが訳もなく脳裏をかすめたんですワ。近い将来か、遠い将来か知らんけれども、どっちかが一人であの蕎麦屋さんへ行くかどうか・・・・・。https://www.youtube.com/watch?v=977DHqzMxmU
2020/11/29
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いささかの かぜをとらえて こもりがき大分ご無沙汰しておりますが、別に何の理由もありません。ただ単に、更新しなかっただけの話。だから、何故更新しなかったかかの理由?別にありません。ただ単に更新しなかった・・・・・・・というのが理由といえば理由。立冬も過ぎたのにまだ秋季・・・・・・?何の理由もありません。身の回りに秋の景色があったから・・・・・・。予約投稿だけは続けましょうかネ。
2020/11/28
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のわきさる よぞらのきらの ことのほか野分が去って、空の塵を一気に大掃除してくれたので、カシオペアもくっきり。未明のションベンの東の空には既にオリオンがスタンバってるネ。野分が去って、このシリーズもお開きなんだけど、次の「唐辛子」、「秋晴」、「実紫」は、自転車をあれやこれや、いじくってて、ハイポは連続すっぽかし。だからネタ切れで・・・・・・・。
2020/09/25
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ぞうぞうと すぎしさいげつ のわきすぐ野分が過ぎて、西空が茜に染まり、今夜は奇麗な星空が見られそう。お彼岸を境に空気も入れ替わったよう・・・・・・。・・・・・・・でも、これは予約投稿なので、あくまでも予想というか、口から出まかせ・・・・・・・。ハッハ、いつも通り・・・・・・。
2020/09/24
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ふがくたいぜん のわきのきそく しりつくすこの時の雷雲も凄かったんだけど、今改めて見たら、右上奥にかなとこ雲の片鱗らしき形がみえるネ。手前の積乱雲の勢いも物凄かった。
2020/09/23
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まよいねこ さがすぽすたー のわきだつ死んだ子の年を数えるわけじゃないけどサ、雄星、秋山、浅村、岸、中島、涌井、野上、炭谷・・・・・・・・etcおーーーーーーーい!!ポスターも球団旗も野分にボロボロ・・・・・・・。成績も・・・・・・・・。
2020/09/22
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のわきばんたび きょうさくの うきめかな自然は様々な産業に大いに影響を及ぼしますが、なかんずく、農業は100%影響を受けますから、先だっての猛烈台風に連続して襲われでもしようものなら、一年の労苦が水の泡。一年どころか複数年にわたって影響を受けてしまう場合もあるから、ホントに恐ろしい。
2020/09/21
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おちこちの なくねふたたび のわきさるま、こいつは鳴かないと思うんですけどね。オンブバッタかな? この子は・・・・・・・。茶色の環境で育った地味目な子。顔がすっとぼけていて、面白い。
2020/09/20
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ろうくねこそぎ のわきかの りんごえん
2020/09/19
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おおけやき のわきにたいじする いげん
2020/09/18
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かぎあなの むこうはあれくるう のわき
2020/09/17
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うんすいの のわきにさらす むこうずね
2020/09/16
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うらなりの いましおつらむ のわきなか今のところ、ここ関東は熱帯低気圧どまりで何とか助かってますナ。
2020/09/15
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のわきぐも わくわく しょうぼうしゃ はしる数年前、物凄い雷雲の真下に入った事があったけど、あれは凄かった。もしかしたら、スーパーセルだったのかもしれない。雨が降る前から真っ黒な雲に覆われ、その黒い雲の下で、白い薄い雲(多分水蒸気なんだろうなぁ)が、ぐんぐん上昇して黒い雲に吸い込まれてゆく。ほどなくして、雷が鳴りだし、稲妻が雲の中をひっきりなしに飛び交い、あまりの美しさに立ち尽くして暫く見とれてしまったことがありましたナ。勿論そのあととんでもない雷雨が襲ってきました。今年もBSが途切れるような雷雨が2度ほどありましたナ。自然現象はホントに美しい。
2020/09/14
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でんせんのほうこう やなります のわき去年の10月の台風。私はあの入院騒ぎで病院にいて知らなかったんだけど、跡から知人の話によると、そいつは戸建ての二階に寝ていたらしいんだけど、風がッドーーンとぶつかると、家が揺れてたっていうから、相当スゴイ風が吹いてたんだね。
2020/09/13
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のわきぞら しんげんのやま うごかざりまぁ、いつもそうなんだけど、「野分」もケッコー難題だったね。
2020/09/12
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あさぎまだらの たびのはじまり ふじばかまハッハ・・・・・。藤袴大ラスもこれまた、なんちゃって。ツマグロヒョウモンの雌と秋の桜。「藤袴」のとどのつまりも、アサギマダラの旅の無事を祈って、なんちゃってでお開きに。明日からは「野分」最近の野分は命がけの風や雨が襲い掛かる、とんでもない「野分」私の俳写もとんでもない俳写になる予報が出てますナ。特別警戒級のとんでも「野分」俳写にご注意を。。。。。。
2020/09/11
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そらのいろ またかぜのいろ ふじばかま来週末はお彼岸。そろそろ涼風が感じられる頃・・・・・・・・となっているかどうか。
2020/09/10
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そうふくの りゅうこのまなこ ふじばかま
2020/09/09
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てにきぬに ふれてはかぜの ふじばかま「藤袴」もさぞかし気を悪くしてらっしゃるでしょうねぇ。しょうがない、無い袖は振れぬものよ。これはツマグロヒョウモンの女の子。
2020/09/08
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かっきょせし くものゆくえや ふじばかま真夏に群雄割拠していた積乱雲。秋の高気圧に覆われるようになると、すっかり静かな空になりますナ。先月の末、TVのお天気ニュースを見ていたら、見たような雲の映像が流れていました。そう、そのニュースの前日の夕方、仕事場の北の方の空を見たら、かなとこ雲に発展しそうな積乱雲が出ていた。たまたま何もしていなかったので、いそいでカメラを取ってきて、撮影したのが下の画像。このかなとこ雲、積乱雲が急上昇して、成層圏にまで達して、それ以上上昇できないと水平に広がり始める。これがかなとこ雲。ついでにこの雲を他の場所で撮影されたのが、これ。https://www.news24.jp/articles/2020/08/31/07710796.htmlさらについでに、同じ時間帯に西の方を見たら、不思議な円盤状の薄い雲を目撃。よく見ると、この雲の中心方向は真っ黒な雲の塊。多分これもかなとこ雲だったのでしょう。これは多分、奥多摩方面の上空の積乱雲なので、距離が近いので積乱雲の全体像が見えず、円盤状に広がった雲の最先端が見えたんじゃないかと思う。その画像がこれ。滅多に見られない珍しい雲。よほど条件が揃わないと見えないかもネ。かなとこ雲と自分のいる位置の間に、遮る雲が皆無なのが条件。
2020/09/07
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ふじばかま においぶくろという しょうか
2020/09/06
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とおねこゆ くもさだまらず ふじばかま
2020/09/05
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ふじばかま いけてしにせの かざりまど
2020/09/04
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あさぎまだらの たびのはじまり ふじばかま花は藤袴じゃないし、蝶も浅葱斑じゃなくて、アオスジアゲハだし・・・・・なんちゃってにもほどがありますワナ。海を超えて旅する蝶。アサギマダラ。アサギマダラの雄は藤袴を好んで蜜を吸いにくるそうな。雌は別に吸いにはこないとか。藤袴の蜜にはフェロモンに欠かせない成分と、ある種の毒をも摂取して、天敵から自らを守る効能があるらしい。
2020/09/03
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なくものの こえかさなりて ふじばかまやっと自前の「藤袴」を発見!数年前に亡くなったお隣のお爺ちゃんの庭。植木が好きで、奇麗な花の咲く木が多く植えられていた。その中にホトトギスの近くに植えられていたのを、数年前の10月半ば過ぎに撮影していた。道理で、暇を見つけては、自転車であちらこちらをほっつき走り回って、「藤袴」を探したけれども、見つからない訳だ。この時期、花芽ができているかどうか・・・・・・・・という時期なんでしょうナ。この庭も、空き家になってもう何年になるか。ご子息が市内にお住まいですが、時折伸び過ぎた庭木を滅多やたらに伐採にいらっしゃる程度。なので、ホトトギスだの藤袴だの低木は荒れ果てた庭の中で、どうなっているのか、わからない。もう少し丹念に10月のフォルダを探してみましょ。
2020/09/02
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ふじばかまいけ ぶんこうの ふせまぶた外付けのHDに保存してある画像を引っ掻き回しても、まだ「藤袴」は掘り出せていませんワ。あんましPCと睨めっこしてんのも、体に悪いしねぇ・・・・・・・。
2020/09/01
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