はじのん’ずBar

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2007/03/26
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昨年12月14日のマンモハン・シン・インド首相の国会での演説は、なぜか(最近になってわかったのですが)マスコミから一切無視され、国民にはまったく知らされませんでした。



それは、シン首相が
◎インドが賠償を放棄したこと →ゆすりたかりの某国と違いが際立つ
◎パル判事の名前が出ていること →「東京偽裁判」がまやかしであった
◎ネルーが日本に学ぼうとしたこと →日本がアジアの手本であったことがバレる
◎岸信介に感謝していること →意図的に岸の功績を貶めていたことがバレる
◎日印防衛協力に言及 →某国の逆鱗に触る


からなのです。こんなの報道したら、あちらサンの顔色が変わる。マスコミも隠して来た色んなことがバレる

これは最近の東京都知事選挙にいたるまでのマスコミの石原知事叩きに共通するものがあります。何故あそこまで叩くか、それはもうお分かりでしょう。

石原慎太郎氏は、特亜にとって一番都合悪いからです。『三国人発言』なんか、痛いところ突いてます(しかもこれ、別に差別用語じゃないんです。強いて言えば【区別用語】)

推理小説等でもありますよね、犯人は、まず最大の利益をこうむるものから疑えと。逆も同じです。

こうしてくると、『浅野史郎、韓国名誉広報大使に任命』『浅野候補、民潭に協力求める』とか、何か裏が見えてくる気がしませんか?









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Last updated  2007/03/27 02:45:42 AM
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