2023.10.18
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(544913)
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OSO18
先週秋田に帰省して、仙台に帰った翌日、 うちの実家の近くに熊が出た らしく、近くの小中学校では緊急時のお迎え要請になった模様(とは言え、車がない家庭はどうしたんだろ？徒歩で迎えに行くのはいたずらに親も危険に晒すだけのような^^:)。「で、それから熊はどうなったの？」と母に聞くと「さあ・・・？」 おい^^:
しかし冗談抜きに、この熊問題はどうしたらいいのだろう？？地元の猟友会で射殺すると抗議の電話かける莫迦タレどもは自宅で責任持って熊を飼育しないのであれば黙ってろって話だが。そうそう、オリックスの中嶋監督の実家のあたりでは通学路に熊が出て被害者も複数出ている。秋田県、ヤバいな・・・って、仙台でも出てるけどね。
さて、先日NHKの番組で「OSO18」なる北海道に出て大量に牛食った(ロース派らしい。つば九郎と一緒だ^^:)熊の特集をやっていたのがたまたまTVがついてて目にしたのだが、
「OSO」というのはスペイン語で熊のこと。 ちなみにパンダは「oso panda」、白熊は「oso polar」(ホッキョクグマを指す。「oso blanco」ではないらしい)。なんで万人がわかる英語の「BEAR」ではなくスペイン語の「OSO」にしたんだろう？と思って調べたら・・・・
なんとスペイン語でもなんでもなく、この熊が出た地名「オソツベツ」からとったらしい。
wiki 等で調べても、何を見ても「スペイン語で熊をosoということから」なんてことは一言も出てこないから逆にびっくりである。ヨーロッパの言語は似ているので、スペイン語以外の言葉である可能性はあると思ったのだが、そういうわけでもなく。
まあ、研究してる人たちは間違いなくインテリだろうから、スペイン語も知ってて地名と引っ掛けた可能性はあるのではないかと。でもそうだったらどこかにそういう記述がありそうなものだが私が見た限りでは見つけられなかった。もし全く誰もこのスペイン語の単語を知らずにこの名前になってたとしたら、偶然にしても凄すぎると思った・・・。
もしかして、そもそも「オソツベツ」地区の名前の由来がスペイン語の「熊」だったりして・・・
全く知らない・・・
プロレスリング・ノア元所属レスラー２人「強制わいせつ容疑」で逮捕…２０代女性の体触る〈仙台市〉
このニュースの表題を見て、「誰！」と思って内容を見たら、
・・・・誰・・・・？？？
90年代の私なら、日本のリングに上がっているプロレスラーならメジャー、インディー男女問わずほぼ全員名前は知っていた。しかし、推しの小橋さんが引退して10年、コロナ禍以降現地観戦もしなくなり、TVで見るのも昔のプロレスばかり、知ってるレスラーはほとんど足が細くなり(苦笑)。この逮捕された二人については、そういえば少し前にノアが理由も公にはせず契約解除した知らないレスラーがいたなと思い出したが、本当に見たことも聞いたこともない。最後にノアの興行見に行ったのっていつだったかな？近年は、知ってるレスラーが多い全日本に年1回ぐらい観戦に行っていたくらいだった。
しかし巡業に来て何晒してんねん！💢これ、たまたま仙台で初めて1回だけやらかしたのではないのでは。余罪がありそうな気がする。
まあ、最近「元プロレスラー？誰！？・・・何晒してんねん💢」がもう一件あったが、韓国名で出されたらわからなかったが「金村某」、これは実物見たことはない(多分)が知ってる。現役時代から相当ヤバそうではあったが・・・・。
本当は、こういう一部の不届き者のせいできちんと頑張っている業界全体が悪く言われるのは不本意・・・と、プロレスファンとしては思いたいのだが、近年特に本当にきちんとしてる人の方が一部なのでは、という気がしてきてねえ・・・業界全体が貧しくなっているのがその要因だろうか・・・。
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