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2006.12.19
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カテゴリ: 浦和レッズ
来シーズンの監督として、ホルガー・オジェック氏(58)と仮契約したそうだ。
契約期間は2007年2月1日より1年間。もち、ドイツ人。

そんな中、三都主はオーストリアに出発。
もちろん、噂のオ-ストリア1部リーグ、レッドブル・ザルツブルグの移籍視察のため。
正式買い取りのオプション付きの半年間レンタル契約の正式オファー・・・・年俸1億円以上の条件
クリアされたんだろうね。
「アジア制覇を目指したい気持ちもあるけど、海外でプレーしたい気持ちもある」
とコメントしていたことが現実味を増してきた。
イタリア代表を率いた事もあるジョバンニ・トラパットーニ総監督と元西独代表のロイター・マテウス

移籍する場合は家族同伴と決めており練習場、設備、住居面など、あらゆる環境面を自分の目で視察し、
納得すれば、そのまま正式契約となる見込み。天皇杯には出場しないようだ。
しかし、このレッドブル・ザルツブルグは、現在のチェルシーのやり方に似てる。
今のレッズもそうか・・・・。消えた青の歌みたいにならなきゃいいけど。そこ心配。

レッズは来季の戦力構想に入れながらも、最終的には三都主の考えを尊重する方針だという。
プレミアリーグからも複数の打診を受けたが、シーズン中の移籍はリスクが大きいと判断したらしい。
そうそう、オジェック体制のことを忘れてはならないね。
意気込みを・・・


ホルガー・オジェック氏コメント
私は1997年に浦和を去ってからもレッズの動向を気にかけ調べてきました。

同じ目標をクラブと持てたと感じています。私自身は、国内では絶対にトップクラスを走り続けるという
位置を維持し、それをかなえたうえで、世界的なクラブに発展することを目標として掲げます。
世界のビッグクラブは、優勝に満足することなく、常に次の目標に向かっています。
レッズのJリーグ優勝という偉業はだれもが知っています。今の位置に留まるのではなく、
常に前進していきたいと思っています。浦和の皆さんと再会できる日を楽しみにしています。


オジェック氏に監督就任をお願いしたのは次の要素があったからです。
まず、レッズがアジアや世界ではばたくには、世界的な見聞のある監督が必要でした。
オジェック氏はカナダ代表監督やFIFA等で国際的経験を積んでいます。
第二に、浦和の雰囲気、浦和の香りを知っていることです。オジェック氏は10年前のレッズでの
監督経験があり、浦和のことも気に入ってもらっています。そして最後に、エンゲルスコーチをはじめ、
今のコーチングスタッフをうまく活かしてもらえるということで、オジェック氏と考えを共有できました。
来年はJリーグ連覇はもちろんのこと、アジアでの飛躍を狙います。
------------------------------浦和レッズ オフィシャルサイトREDS WONDERLANDより

オジェックおじさん、顔、怖いんだよね。でも、これからお願いしますね


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今読んでる本

学ぶ人オシムに学ぶ





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Last updated  2006.12.21 12:07:27
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