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我が家の災害準備は一人当たりご飯9食、おかずとして缶詰9食もちろん缶切りも、ミネラルウオーター6リッター(消費期限の管理が大変)紙コップ、割り箸、携帯ガスコンロ及びガスボンベ3本/1人、寝袋は春秋用各1人1個及び+極寒用0.5/1人、風呂の水は洗うまで流さず、洗えば速やかに風呂の水は入れる(トイレ及び火災)。大災害時には3日の準備をすれば食事等は救援が来るであろうと思い。もちろん懐中電灯、携帯ラジオ、電池、携帯電話は絶えず充電を忘れない。まだまだ有ると思うが速やかに備えなくては。ガスコンロは未使用なので早急に一度使わなくては。
2007年07月16日
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リビアに残る、2世紀末から3世紀に掛けて作られた最大のローマ遺跡「レプティス・マグナ」。沢山の石像があるがその中で目がハートの形をした石像。ハートマークはその時代から既に有ったのか? ハートの形をした目
2007年07月14日
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スタート地点はウルムチから車で2泊3日掛かるダリアブイ郷。今回のコースは'04の探検時の中継地で'05縦断探検でクチャに向けての出発地、今回もスターと地点として選ぶ。東へ直線で130.5Km(実距離は150Km位になるであろう)のヤオトングス村に向けて進む。最新の地図だが1990年製の航空地形図、沙嵐で一夜で地形が変わるのであまり頼りにならない、地図を見れば途中に100mを越すであろうと思われるが沙丘が無いのを祈るだけ。過去にも地図上では平地でも突如100m級の沙丘が出現する。 新疆ウイグル自治区 沙漠コース
2007年07月10日
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リビアは今年カダフィ大佐が革命を起こして37年目、街の中には「37」の数字を数多く見かけた。制裁の解除を受けて間もないが政府からの食料配給にもある貧しいながらも程度満足をした生活をしている。首都トリポリの人民考古学博物館には革命当時カダフィ大佐の愛車が展示されていた。 革命37周年のスローガン 首都トリポリの 人民考古学博物館 人民考古学博物館に展示されている革命当時のカダフィ大佐の愛車 人民考古学博物館に展示されている革命当時のカダフィ大佐の愛車
2007年07月04日
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