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ご報告です後4日で6ヶ月目に入ります・・・ふりゃんと、じんくんの可愛い赤ちゃん男の子のようですすでに2人で名前も決めてます12Wから3週間ほど、切迫流産で入院してたりと何かと不安の日々でしたが、安定期に入って気持ちもだいぶん落ち着いてきたため、報告です私は布オムツにする予定です。母から30年以上前のを30枚ほど、サラシを2反貰ったので更に11枚手縫いしました(ホントは14枚できる予定でしたが、寸法間違えて3枚失敗・・)でも、オムツカバーがいるんですよねオムツカバーをすることで蒸れたりしないんだろうか・・・頻繁にサイズを買い換えていくうちに、紙おむつとお値段も変わらないというような話も聞くし・・・わからないことだらけただ、ゴミがでないのでエコだし、オムツも早くとれるみたいなので、極力、布オムツを使うつもりです出産予定日が2/5なので、お布団で添い寝の方が暖かいかなって思って、ベビーベッドも買わないつもり。ベビ用のお布団も、カタログみてると、あまりに可愛いのでついつい想像が膨らんでしまうけど、どうだろう・・絶対いるものなのかなぁ最近、布オムツを縫い終わったので、スタイを手作り中ですミシンがないので、手縫いでチクチク・・でも、ベビー用品を作ってるときって、本当に幸せです赤ちゃんのでなければ、手縫いとかやってられないって思いました(笑)次は何を作ろうか思案中です編み物だと、赤ちゃんが首が座る頃に春を迎えるのでいらないのかなでも布で可愛い帽子など作って、サイズが合わなかったらショック本当にわからないことだらけです武蔵ちゃんもあれから出血の跡もなく、問題ないようですでも毎日、ケージはチェックしないと・・・本当に何だったんだろう
2008.09.14
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大海に乗り出す武蔵ちゃん↓↓↓↓冒険心のない武蔵ちゃんであった(/ω\*)昨日、武蔵ちゃん、病院デビューしましたお掃除をしていたら、サランラップの芯に血尿のようなものがべっとりついててビックリ定位置のおトイレの場所は特に色もついていなくてその芯の内側だけでした。。だからわからなかったのですが・・・1週間お掃除をサボっていたこと後悔しましたハムスターは病気を隠すとはいえ、警戒心もなくいつもと様子もかわらず、何処からも血がでてる気配もなく。。。病院でも、何処にも異常が見当たらないとのことで、ほっとしましたもしかしたら何処かで首をひっかけて鼻血がでたのかも、とも言われました結局、何の出血か不明のままですが。。とりあえず様子見ですもう。。。心配したよ。。。ただ、言われると思ってましたが、メタボだといわれちゃいました武蔵ちゃん52gなたねちゃんが43gだったことを考えると、やはりメタボだよねぇ(笑)触診時も、「暴れないで~ メタボだからわかりにくいのよー」って獣医さん病院はなたねちゃんが救急病院で亡くなってしまったことと、それまでのお礼を兼ねての挨拶以来でした。。8ヶ月も通院していたため、スタッフも獣医さんも覚えていてくれてました実はなたねちゃんと獣医さんの初顔合わせで、獣医さん手を噛まれてしまいました獣医さんは、なたねちゃんが間違って噛んだと思ってましたが、あの子はいつでも狙って噛みます(笑)それ以来、診察時に獣医さんは軍手をはめていました。そして今回も軍手をしていたのですが。。武蔵ちゃんは絶対噛まない子だから大丈夫だということを伝えると、獣医さん軍手をはずしてました診察を嫌がり、しきりにケージに戻ろうとする武蔵ちゃん。でも、診察が終わって、帰ろうとするとケージから出てきた武蔵ちゃん「今から遊ぶの?」って言われちゃいました。病院での思い出話ですが。。。なたねちゃんは私が病院に行くと、検査のためのウンチをなかなかしてくれませんでした。酷いときはお昼の休憩時間も待合室でなたねちゃんと粘ってました。でも、じんくんが行くとすぐにウンチしてすぐに帰宅できるというイヤガラセなたねちゃんが2本足で歩くのを見て、「なたねちゃんがたってるわ」と驚く獣医さん。そして、体重計の上で2本足でたち、そのままピョンと飛び降りるなたねちゃん。「なたねちゃん震えてるわ・・」と獣医さんでも後ろを向いて、えさを食べてただけでした(笑)なたねちゃんが亡くなったときに、獣医さんは他の患者さんが待っているのに関わらず、ペットロスに陥りそうな私をずっと慰めてくれてました。。獣医さんは愛犬が亡くなったときに、49日までは写真は見ないようにしたそうです。49日経てば、思い出にかわるから。。と言われました。本当に良い獣医さんです。飼い主さんを怒ることもしばしばです。私も何度か怒られました(笑)それだけ、情熱を持って動物を診てくれてるんですよねなたねちゃんも救急病院では2歳という年齢でこれ以上の延命処置はどうかということを言われました。でも獣医さんは2歳であってもまだまだ生きることができる。だから少しでも命を繋げるよう努力したいという方針でした。このこと、以前ブログに書いてましたが、なたねちゃんを忘れられないので一旦消したんですよね。。でも今は完全に思い出になったんだな~って思えます。武蔵ちゃんと過ごす日々が、なたねちゃんのことをいつの日か思い出に変えてくれました武蔵ちゃんの病院デビューのお話だったけど、ついいろいろと思い出して書いちゃいました
2008.09.12
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