久しぶりに更新しようかと
開いてみたら 2年ぶり
もはや 日記ならぬ
年記でもなく
数年記
なんじゃそりゃ
以前よりも園芸熱はそんなに冷めてはいないと思うけれど
無計画に増えた 木と宿根草
狭小庭は飽和状態
一年草で毎年変化はあるものの
一眼レフで撮影してアップするほどの変化もなく・・・
そんなかんじで 更新も遠のいた感じです
自己分析終了
というわけで 過去のものとは 形は同じだけれど
配色と組み合わせの違う 今年のお庭
2016. 3.31.
枝垂れ桜とビオラたち
鉢植えの枝垂れ桜であるからこそできる
ビオラとのコラボレート
5年くらいになるかしら
花が終わると粗末な扱いを受ける我が家の桜ですが
毎年綺麗に咲いてくれます
毎年品種を変えて植えている
ミニチューリップ
見元園芸のビオラ 胸キュンアイリーンと
色あいが似ています
反対側からのショット
同じく見元さんの 木漏れ日のクウ
地植えスペースがないので
花壇は私の憧れ
そんな夢を叶えるべく?
60サイズの木製プランターを横に2個並べ
その上にさらに45サイズの
木製プランターを乗せてみました
下段手前にはナチュレトリコロール10連を
左右5個ずつ
奥には チューリップアンジェリケを
左右10個ずつ 合計20個仕込んでいます
(色はピンク?ミックス?ああ 忘れてしまった)
上段のテーマは青っぽいものと黄色いものと
ピコティ
ストック(青)とネメシア(黄色)
ブルースワールと虹色スミレ(旧リカチャンパンジーのスイートハートリカ)
それと 青と黄色に合いそうな色の
球根 いくつか
(毎年植えたらすぐに球根の銘柄は忘れる)
球根のダブルデッカーは
ドラマチックに成長の過程がすすむので
秋から春までずっと楽しめておすすめです
これは イエイオンのミックス球根を
ビオラの周りにぐるっと一周 押し込んでみました
今はもっとモリモリ星型のお花が咲いています
葉っぱが好きです
このかわいいビオラも見元さんの
かわいい動物名シリーズの名前が付いていたと思うのですが
HPからみつけられませんでした
キャメル色のヒューケラとはなかなかの相性
今は細々と生きているガーデンシクラメンとも同じ色合いです
ビオラ → チューリップ
さてさて その後は いよいよ バラの出番となります
今年の我がちっちゃなお庭のシンボル交代
今年はポールズヒマラヤンムスクです
Rokoko
↓ ↓ ↓
P.H.Musk
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