薩摩琵琶大好き

薩摩琵琶大好き

2025.07.06
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肌についたペンキ落としながら「マレーシアに渡航した、桜子ちゃん(桜材の琵琶)・・大丈夫かな?」

帰国したらすぐに「絹糸」に付け替えて保管!‥覚えてるかな~?テトロン糸は強いというか。硬いというか‥柱が傷つき易い・・・ま~~柱作り、付け替え・・やって貰いましょう・・桜子ちゃん琵琶は、桜材:プラスチックの森の子工房さん作。こちらの工房は、代替わりされ、もう琵琶作り中止されましたが、このタイプ「柱の幅13ミリなんです」・・12ミリや11ミリに付け替えると「まるで???ギターの音色??}という作り‥ギタ―造りの琵琶ちゃんなのかな・・・

13ミリの「朴木材」は入手してるので、あとは「柱作り」する人=持ち主=お弟子さん・・の覚悟決めてもらうだけ・・


一流の楽器奏者なら、知ってますが、あまりに「湿度や潮風やら」酷い場所で使うと‥その後「鳴らなくなる?楽器が駄目になる?」ギタ―の上手い友人から聞き、その後「大谷の洞窟」でも演奏は、何を言われても「ご遠慮」数千円の出演料・謝礼?で、?00万の楽器=遺品・・危ない目に合わせられまえんから・・
宇都宮城で嵐の日に雨が吹き付ける舞台で演奏に使い、音なんてひどいんだけれど、私の?アドリブ演奏で沸いた(?)‥この時、膝横に置いた撥の鞘が、風で飛び???水たまりに「ぽちゃん」!!「鞘」も、撥も琵琶も「もうだめか」・・・なのに桜子ちゃんは「元気」・・だからマレーシアも絶えられるだろう・・と・・・でもダメなら・・しかた「ない」ですが・・・

写真が13ミリの朴木材・・版画用ではなく‥綺麗ですね・・・

ぺンキ塗り・・脚立に乗り屋根の下の木部塗りましたが。ペンキ入りのミニバケツ上へ持ち上がた時、ひっくり返し「頭顔はよけたけど、胸から腹へ・・かかりました・・木綿の上着だけ汚れたと、思い増したが、肌にも!・・どうやって落とすか・・で、介護で使うワセリン・・デ、見事「落ちました」♪在宅介護とDIY日曜大工もどき・・が両立した瞬間でした~~

本当に介護は大変です、琵琶を応援してくれる栃木県に来て「始めての友人」が「いつも七夕のころ琵琶あったけれど、お誘いないけど・・」と電話くれ、1年ぶりの「会話」「介護は大変、本当に大変だと思う」と慰労の詞・・( ;∀;)出るほどうれしい・・ペンキ落としで、介護してるからこそ「知ってる、皮膚の保護、保湿クリームでもある、ワセリンの効用」石油から作られてるもの・・






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Last updated  2025.07.06 08:10:35コメント(0) | コメントを書く


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