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朝から物凄い雨&寒い!こんな日に仕事が休みで良かった!・・・・んだけど、庭に放置していた粗大ゴミ、今日こそ処理場に持ち込まなきゃ冬になっちゃう!って事でクルマをライトバン状態にして目いっぱい詰め込み、後ろの窓がふさがれていたけど頑張って持って行きました。持ち込みだと1トンまで1000円なんですよ~~普通に月に2回の回収を待っていたら小さいので400円かかるから、3個以上出すんだったら自分で持ち込んだ方が安い。ケチってしまいましたが、少しスッキリしました。・・・でも、片付けても、片付けてもゴミってあるんだよね~~~一体、我家はいつキレイになるんだろう。
2006.10.24
オーラスからしばらく経ってしまいました・・・実は、オーラス前日から色々とありましてまず、2日前に、自分が熱でダウンしました。前日、心配して地元のスマ友達が漢方薬を持ってきてくれて、それを飲んで昼寝して復活させて・・夜、タンスの大移動を決行。その時、自分が本調子じゃなかったので、娘に手伝わせたら、怪我をさせてしまって・・・(救急外来にいかなきゃヤバい?!)っていう位、出血してしまって・・・・。明日の朝は東京に車で移動なのに・・・(T_T)と思いながらタンスを移動させてました。かなり、身体的に無理していたと思います。でも、東京Dオーラスに行く!という目標があったからか、奇跡的に復活して、無事、母子3人で車で乗り込みました。娘の消毒キットも持参して・・・。・・・と、前置きが長くなってしまいました。その時の風邪、実はまだ抜けてませんオーラスの話に戻さなきゃ。日産2日間はアリーナだったので、この夏初のスタンド席。まず、座ってビックリ。東京を狭く感じました!!5年前も似たような席だったはずなのに・・・全然違う。スタジアム続きで、感覚鈍ったかも(爆)デベソもバクステも、何をやってるか見える!!まず、ギリギリに座席に着いてから、スタンド総立ち。芸能人が入場しているらしい。早速オペラでチェック!良純さんらしい?? そして次、、、エビちゃん!? ピンクのスカートにフワフワの素敵な感じの2人組。その次は、キャップをかぶった男性二人組で誰だかわからなかった。最初、FINALという文字が出ないまま始まってしまったので見逃したと思ってしまいました~色々な流れは他の方のレポを参考にしてもらって・・・・剛クンが右ウイングで一回転したんですが、どの曲だったか・・・思い出せない(T_T)拓哉クンは結構右ウイング側に走って来てくれてました。2回目、リフターが(間に合わなかったからか?)上がらなかった時、拓哉君と剛君がウイングで激しく踊っていたのが印象的でした。剛の回転は、そのときだったのかな・・・・?もう、それすら記憶から飛んでます。。中居君のエロエロ場面は、是非DVDに再現して欲しいですね~!私でも悲鳴あげちゃいましたが。一番印象に残っているのは、日本一のライヴだと思ってます、SMAPに拍手!っていう中居君の言葉。ホント、日本一だよ~~!って感動して拍手しました。今回、スタンドで一生懸命焼き付けていたからか、いつもの虚脱感は無く、東京まで行った・・という充実感で一杯でした。1泊2日で強行で戻ってきたので、その後に疲れも取れないまま、仕事に行って風邪もまだ続いていて・・・ですが。また一年、ライヴを目指して頑張りたいと思います。
2006.10.20
今朝の「めざまし」を観て、木村君が鶴岡に行った事を知ったけど、訪問した「庄内神社」って。。。。改めて検索してビックリ!あそこじゃん!プールの時間潰しに、常に行ってた所でございます。勿論、今年も行きます・・・来月、1泊で行きます。↓全て、記事の引用です。ちょっと題名の呼び方が気に食わないのですがキムタク初地方キャンペーン「面食らった」 映画「武士の一分」(12月1日公開)の山田洋次監督(75)と主演の木村拓哉(33)らが2日、物語の舞台・山形県鶴岡市を訪れた。監督のみの鶴岡入りと告知されており、ヒット祈願を行った荘内神社や特別試写会場では人々が木村の登場に仰天。初めての地方キャンペーン。温かい歓迎に触れた木村は「面食らってます」と大照れした。 荘内神社で郷土料理の芋煮を振る舞われた木村から漏れた言葉は「うんめーのー(おいしいな)」。テレビでしか見たことのないスターの庄内弁に空気がなごんだ。 山田監督だけを出迎えるつもりだった50~70代中心の人々は、ワゴン車から木村が降り立つと数秒の間隔をおき、ようやく気付き「あらま~!」。「人生の先輩たち」(木村)の歓迎に、主演俳優ははにかみながら参道を歩んだ。 「なんか、恥ずかしそうにしてるね」。70代後半の女性は久しぶりに会う孫のように木村を見つめ「ファンクラブは何歳まで入れるの」と報道陣に尋ねる女性もいた。 地元の人と触れ合い、居並ぶカメラの前で郷土料理を食べるなどするコテコテの!?地方キャンペーンは91年のデビュー以来初。JR新潟駅から、羽越本線きらきらうえつ号を特別に衣替えした「武士の一分」号に乗車。監督、ヒロイン・檀れい(35)と日本海沿岸を走って鶴岡入りした。 東京から同行した100人近い報道陣を相手に何度かに分けて車中会見も。「こんなこと経験したことない。面食らっております」と照れた。 これまで監督と壇は「武士の一分」が開幕前夜に上映される「東京国際映画祭」記者発表などに登場。「スポーツ紙でツーショットを見て、“あれ、オレは?”と思った」と笑顔で話したが、キャンペーンに駆り立てたのは作品への情熱。初めての時代劇映画で俳優として勝負の作品。出演場面のない日でも撮影現場に通うなど全身全霊を傾けただけに思いは強い。 監督による藤沢周平3部作のうち、前2作のロケを行った鶴岡の人々に一番に見てほしいと実施した「特別試写会」にも出席。監督は今回のキャンペーンを「鶴岡編」と呼び、続編を示唆。木村も「テレビと違って作品を手渡しする感覚を味わえた。他の土地へもぜひ行きたい」と請け合った。(スポーツニッポン) - 10月3日
2006.10.03
息子の保育園時代の仲間からがきて、お互い、娘同伴でランチをする事になった。旦那も快く出してくれた。相手がキャンプ仲間の1人だったからだろう。お互い、旦那と息子達は留守番組極楽だわ!愚痴の核心には触れられないが、今年に入ってからキャンプで遊んでいないので、娘同士、楽しかったようだ。(向こうはまだ小さいのだが)午後から予定があったウチに合わせて、ちょっと遠くまで出てきてもらった。学校の事、スポ少の事・・・色々気になる事があるのだが、とりあえず楽しい時間を過ごせてリフレッシュできた。「旦那さんの転勤の送別会しなきゃね~」そうなんだけど・・・会社は今日付けで変わるんだけど、いつ引越しになるのか全くわからない状態。忘年会と一緒になるかもよ~って言っておいた。年内には、行くのかな・・・?(勿論単身赴任です)
2006.10.01
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