| 要注意ライン |
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| 総コレステロール 200mg/dl以上 |
| LDL(悪玉)コレステロール 120mg/dl以上 |
| 中性脂肪 150mg/dl以上 |
| 血液の状態 | 高脂血は、血液中の液体部分である血漿(けっしょう)中の総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロール、中性脂肪の量が多い状態です。 |
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| なりやすいタイプ | 「高脂血の原因は、なんといってもコレステロールや中性脂肪の取りすぎ」(御共氏)。脂っぽい食事を好む人は要注意。中性脂肪は、運動をすれば代謝が進むため、運動不足の人も危険度が高い。また、「ストレスは、神経やホルモンを正常に保つホメオスタシスの働きを乱し、その結果コレステロールを処理するマクロファージの働きを鈍らせます」。ストレス過多の人も注意しましょう。 |
| こんな病気に注意 | 高脂血は、動脈硬化を引き起こす原因になります。動脈硬化が進んで血管が狭くなると、血栓ができやすくなるため、脳卒中や心筋梗塞などにつながる恐れがあります。 |
| 「サラサラ血液」への対策 | 「コレステロール値を下げる作用がある不飽和脂肪酸を含むサバ、イワシなどの青魚を摂ることが大切。ただし、このタイプは、肥満気味でカロリーコントロールが必要な人が多い。青魚は高カロリーなので、量は少なめにしましょう」(管理栄養士・杉本恵子)。 血液をサラサラにすることだけにとらわれすぎると、他の落とし穴に気づかない恐れもあるので注意してください。 |