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母から電話があった。
「ねぇ、あれから私が苦しくて、食欲はないし、夜も眠れないよ。 心配で。。。
もう、裁判なんてこと・・・やめてよ! あんな低脳な男に何をしたってムダ!
へんな上司もついてるし、あれは地元でも有名な”悪”なんだから、
あんたの恥をもさらすことになるよ。 お金なら全財産をあんたにあげる。
だから、悔しいとか・・・取り返す、なんて・・・やめてよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
切々と語ります。
いつものことです。
最後に付け加えるんです。
「あたしの為にやめてよね!」
私の選ぶべき道。 それはどっちなんでしょう・・?
子供のお金と婚姻前のお金は返してもらいたい。 これは正当なことだと思います。
けど・・・・・
それによって、相手が「私の不貞」をネタに裁判を起こした場合。。。。
確かに男友達と会ったことがありました。 おそらくその時の写真があるのでしょう。
そうすると・・・・
相手の友人に迷惑がかかるのかもしれない。
弁護士の先生が言うように、
『不貞があったのかなかったのか・・・の場合、お金で解決して行こう!』
という判決がほとんどだそうです・・・。
すると、どうなるでしょう?
私の方は構いません。
取り返したお金の中から、裁判費用と慰謝料を相殺して、残高がゼロになっても、
戦うべきだと思います・・・・
しかし・・・・・
友人に迷惑をかけたくはありません。
私の悩みは・・・・続くのです・・・・・。
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