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頂きますという言葉は感謝を込めて、食事をするときに使う言葉ですが、先日こどものベジに対して、コメントを頂いたので、命を頂くということについて、わたしなりに感じていることを書かせてもらおうと思います。感謝をしていれば、お肉やお魚を食べてもいいのではということで、食べたいって思う方は食べてくださっていていいと思うのです。(^^) それはその人の選択ですから。その人がそれで幸せを感じるなら、そのほうがよかったりします。 また、必要な人には必要だったりします。大人になるまで我慢させればというご意見を頂きました。ありがとうございます。きっと心配してくださったのだと思います。周りとうまくやっていかないと大変なるかもしれないし、いろいろ面倒なことも実際あります。 しかし、るーちゃんが食べたくないっていってくれているその心をわたしは尊重していきたいと思います。わたし自身、昔は何の疑問もなくお肉を食べていました。 好物でした。 でも、動物がどうやって飼育されて殺されていくのか、そして、動物性のものがなくても、ほかのもので栄養を補えること、野菜料理はかなりバラエティに富んでいることを知ってから、お肉を食べたいと思わなくなりました。 他にも理由があったのですが、それはフリーページのほうに書いていますので、興味のある方は読んでみてください。また、お肉を食べなくても成長できることを実は間近で見ています。弟がそうだったのです。お肉が全く食べられませんでした。お魚も苦手で、多少は食べられるものありましたが、ほとんどごはんとちょっとしたおかずを食べて育ちましたが、元気に大きくなりました(笑)動物性のものがないと栄養が足りないとか、成長に不可欠と思っている方たちも多いのですが、そんなことはなかったりします。 わたしも自分がベジタリアンではない頃、ほんとに大丈夫なの?ってよく知りもしないで思っていたことがありました。食事はとっても大切ですし、そのバランスも大切です。しかし、それだけではないと今は思っています。もし、食べたくないのに、無理して我慢して食べていたら、それはその人にとってストレスになってしまいます。 自分の欲するものを食べていく、心と身体に優しいもの、心と身体が元気になるものをいただくということも大切だったりします。 心のバランス、その人の身体の状態、エネルギーのことも考えていく必要があります。命をいただくということは仏教から来ています。明治時代以前の日本の仏教では特に殺生を嫌いました。 愛の心からです。 そして、僧侶さんたちは、精進料理を心を込めて作りました。 命をいただくということは、ここから来ているそうです。 頂きますという言葉も多分ここからきてるのではないかと思います。命を頂くということは動物の命をいただくというところからではありません。よくどんなものにも命があるのだから、お肉がだめで、植物はいいっていうのはおかしいと思われる方たちも時折いらっしゃるみたいです。しかし、動物の命をたったとき、もう命はありません。死です。でも、植物は違います。切っても、調理しても、命はなくなりません。きられた葉っぱの部分にはまだオーラがでていて、残っています。精油をみれば、わかります。エネルギーを感じることができる人はきっとわかると思います。植物は精油になっても、命があります。エネルギーがあります。 食材の野菜たちはエネルギーを持ったまま、わたしたちの体の中でまた別のエネルギーとなって、その命は受け入れられていきます。わたしたちのエネルギーの源にもなっていきます。 命をいただくということはそういうことなのだと、ある方に教えていただきました。 ほんとうにそうだなって感じています。なので、わたしはるーちゃんにベジタリアンになることを大人になるまで我慢してねとはとても言えません。 彼女がそんなふうに感じられるようなったこと、それはとっても素晴らしいことだと思うのです。今まで周りに合わせてお肉を食べていましたし、それがお肉かどうかよくわからないで食べていたこともありました(苦笑) それが、自分から食べたくないというようになってきた。せっかっく芽生えてきた動物への愛をふみにじるようなことはしたくないのです。命より大切なものはないと感じています。きっとベジタリアンじゃない人たちとの関わりは時として大変なときもあると思うのです。でも、上手に関わっていけば、理解してもらえるし、協調もしていけると信じていきたいですし、沢山のひとたちが、またその関わりをきっかけにベジタリアンへの理解を深めていってくださったらと願ってやみません。 尊重してくださるようになればと思います。 お互いが相手の気持ちを汲み取って、寄り添う、そんな関係を築いていけたらと思っています。もちろん、到底理解できないわ~って人も多いと思います。それはそれでいいと思います。わたしも昔はそうでしたから。 (笑)日本ではまだまだベジタリアンは市民権を得ていません。(^^;)海外ではかなり浸透してきています。 ベジタリアンは少数派だからといって、我慢していたら、きっといつまでたっても理解もされないし、受け入れてはいただけないと思うので、少しずつできることからやっていきたいなぁって思っています。 いろんな生き方があってもいいのではないかなって思うのです。 この前のこどものベジの続きはもう少ししたら、アップします♪大きな進展がありました☆diary templated by silkchiffon
Apr 26, 2005
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