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早いもので、5月も半ばになってしまいました。息子は年長になり、変わると思って覚悟していた主担任は変わらず、副担任が変わっただけだったので、精神的に不安定になることなく幼稚園に通うことができています。先日、幼稚園で描いた母の日の絵を持ち帰ってきました。一昨年は顔のパーツが紫色でグチャグチャに描かれていて、去年は小さな目に分厚い唇でまるでムサシのような顔・・・今年はいったいどんな顔になっているのか???おっかなびっくり見てみると、あらまぁ、大きな目にニッコリ笑った口、髪の毛もフサフサです。とっても可愛く描いてくれました(*^_^*)息子は、電車などの乗り物や建物や街の風景を描くのはとても上手だけど、人や動物などの生き物を描くのが苦手というか、下手だと思い込んでいて、恥ずかしいと言って描こうとしないのです。一昨年の絵は、途中まで描いたのに、先生に見られるのが恥ずかしくてグチャグチャにしてしまったようでした。それが、今年はこんなに上手に描いてくれて、私が喜んだらちょっと照れくさそうだったけど、あの満足そうな顔は、きっと自信がついたのだなと思いました。今までの絵も大切にしてあるけど、今年の絵は一番の宝物になりそうです。この絵を見ていると幸せな気持ちになります。
2012年05月12日
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何ヶ月ぶりの更新だろう・・・先日、私がインフルエンザA型に罹り、結構重症でした。タミフルなどではなく、点滴で1回投与すればいいという主に重症患者用の薬を先生に勧められて、点滴投与から20時間ほどで熱が下がり楽になりました。毎日隣で寝ている息子には既にうつってしまっている可能性大でしたが、念のために主人の実家に一泊二日で非難させたところ、感染はわかりませんが少なくとも発症はしませんでした。息子は感染症に罹りやすく、結構神経を遣って育ててきたのだけど、5歳を過ぎてから、からだがとても丈夫になりました。体操&サッカーを習い始めてから丈夫になったような気がします。私は、インフルエンザ罹患で相当抵抗力が落ちたようで、治ったと思ったら唇がチクチク・・・口唇ヘルペス再発です。もう何年も再発していなかったのに。息子にうつりませんように☆と祈っていたのだけど、今日、息子の唇に赤いプツッとしたものができていました。すぐに小児科へ行ったところ、抗ウィルス剤を出されました。本当にヘルペスかどうかわからないので、もっとプツプツしてきたらすぐに塗れるように塗り薬だけ欲しかったのに(明日は日曜日なので)、飲み薬だけ出してくれちゃって・・・誤算でした。薬剤師さんの話では、もしヘルペスではなかったとしても、抗ウィルス剤を飲んだからと言って悪いことはないらしいので、とりあえず4日間飲ませ切ることになりました。巷では、まだインフルエンザB型は流行っているようだけど、今頃A型に罹っている人は珍しいですよね。内科の先生もちょっとビックリでした。あんなに辛いのはもう勘弁です。どうかB型には罹らずに済みますように☆
2012年03月24日
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だいぶ放置していましたが、バザーや運動会や秋の遠足など、とりあえず無事に終えて今に至ります。しかし、あいかわらず病気ばかりで、9月末の連休頃には高熱が続き、40℃近くの熱が上がったり下がったりを三度も繰り返し、元気になったと思ったら、運動会の翌日からまた高熱、それが治ったと思ったらまた・・・という具合でした。咳も酷かったので、恐らくまたマイコプラズマだったのだと思います。もう何度目でしょう?三度目?そして、そのマイコらしきやつはしっかり私にも感染し(これも毎度のこと)、私は1ヶ月近くも苦しみ、咳は治まったものの、まだ鼻声が治りません。息子は軽い喘息があるようで、夏は薬もいらないくらい調子いいのだけど、毎年9月下旬に風邪をひき、それがキッカケで喘息の予防薬がスタートし、初夏まで飲み続けるというパターンになっています。今年は大丈夫かと期待していたのに、やっぱりパターン通りでした。インフルエンザの予防接種は、先月1回目を受け、明後日2回目です。今はお遊戯会に向けて練習の日々です。どうか当日元気に出られますように☆
2011年11月18日
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7月中旬に手足口病に罹り、手足口病が治ってからの夏休み中は比較的元気に過ごすことができました。今年に限ったことではないのですが、幼稚園がお休みの時期は病気らしい病気をしませんね^^;8月末頃だったかしら、右手人差し指の爪に穴が開き、段々と爪の表面が汚くなってきました。その時点で皮膚科を受診したけれど「何処かに挟んだかぶつけたのでは?」と言われてしまいました。(去年ドアに思い切り挟んで爪が死んだ経験アリ)私が知る限り、ぶつけたり挟んだりはしていないし、私が見ていない時に爪が死ぬほどの怪我をしたならば、絶対に泣き叫ぶはず。受診前に、手足口病の後に爪が剥がれたという記述をネットで見て知っていたのだけど(だから毎日爪のチェックをしていました!)まさかお医者様に意見する勇気もなく、「また挟んだのぉ?」などと言いながら納得いかぬまま帰宅・・・。その後、足の爪も同じような状態になってきました。更にネットで調べてみたら、今年の手足口病は『コクサッキーA6型』で、これに罹ると、治って数週間してから爪甲脱落症になることがあるそうです。まるでドアに挟んだ時のように、爪が真っ白になって完全に剥がれてしまうケースも多いようですが、息子の場合は、真っ白になることはなく、全体が剥がれたわけではないけれど、穴が開いて爪の表面が汚くなり、穴より先の爪が剥がれてしまいました。そして今、手足口病の後に爪甲脱落症になったという症例がたくさん報告されているようです。幼稚園で、運動会の練習が始まりました。昨年はちっとも楽しそうではありませんでしたが、今年は楽しそうです♪当日風邪などひかないでおくれよ~☆
2011年09月12日
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早いもので、夏休みも三分の一が終わってしまいました。奇跡的に(?)6月7月と欠席せずに登園できて喜んでいたら・・・終園式の日の夕方から40℃ほどの高熱を出し、翌々日には手足にプツプツが出てきて、手足口病に間違いないなぁと思いましたが、熱はすぐに下がってプツプツだけだったので、いつもお世話になっている皮膚科で診ていただきました。プツプツは、かかとが一番酷かったのですが、腕や脚にも細かいのがたくさん出ていて、肘の近くには少し大きめのが数個。足の指先には指紋に沿ったように細長い赤いのが出ていて、それは手足口病特有の発疹の出方だそうで、間違いないと言われました。今年はものすごく流行っていて、高熱の傾向があり、大人の感染もとても多いと先生が仰っていました。息子の熱は、39.6℃になった時点で解熱剤を飲ませたのですが、(寝ながら暴れたので、しっかり眠れるように)39.2℃までしか下がらなかったので、恐らく40℃を超えたのではないかと推測しています。一日で高熱は下がり、その後微熱も一日程度だったので、ずいぶん軽く済んでよかったなぁなんて思っていたけれど、先生からは「高熱だったし、発疹がしっかり出ているから重い方」と言われてビックリでした。手足口病では薬なんて出ないと思っていたら、セルテクトが出ました。息子は抵抗力が落ちると蕁麻疹が出るのをよくおわかりだからこその処方。お陰様で、発疹が酷くなることも、蕁麻疹が出ることもありませんでした。先週末は、少し風邪気味かなぁなんて思っていたら、日曜朝に嘔吐。気管支に少し炎症がありそうな感じはするけれど・・・とりあえず元気です。今回は感染症という感じはしないので、この程度で小児科を受診して何かに感染して帰ってくる方が怖い。先週、少し肌寒い日に幼稚園のプールに行ったのがいけなかったのかも。っていうか、涼しい日が続いているから、いつも秋の初めに喘息が出るのと同じことが起きているのかしらね?今朝は、顔にプツプツがいくつも出ていて、「ひょっとしたら水疱瘡?」とかなり不安になりましたが、犯人は蚊でした^^;何故か部屋の中に小さくて痩せている蚊がたくさん出没しています。何処かで孵ってしまったのかしら???近頃また地震が多くて怖いですね。早く落ち着いて暮らせる日がくるといいのだけれど・・・。
2011年08月01日
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前回の熱以来、息子は元気に過ごしています。2歳頃から感染症にかかりやすくてとても心配していたのですが、だいぶ丈夫になってきたような気がします。軽いけど喘息があり、秋から夏の初めまでは予防の薬を飲み続け、夏は薬なしで過ごすというのがパターンになっています。去年は薬なしの期間が2ヶ月しかなかったけど、今年は去年より少し早めに薬をやめたので、3ヶ月半くらいは薬なしで過ごせるかも。9月末には決まって咳が出始めるので、それまでの間だけね。薬を飲ませないでいいというのはとっても楽です。が、今は水いぼのためにヨクイニンエキスを朝晩飲ませているので、結局薬からは解放されません。スイミングは習っていないのに、去年の秋頃から水いぼができ始めました。1つできていることに気づいたのが秋だったというだけで、きっと夏の幼稚園のプールでうつっていたのでしょうね。酷くはないし大きいいぼもなく、それでも幼稚園のプールに間に合うようにとせっせと皮膚科に通い、麻酔なしでいぼを取ってもらっていました。もちろん泣き叫ぶのでかわいそうだったけど、うちの園では水いぼがあるとプールに入れないので、何とかしてあげたかった。4月頃だったか、効くかどうかはわからないけど効いたらラッキーくらいの気持ちでヨクイニンエキスを飲ませ始めました。漢方のようなものなので、不味くて飲めなかったら仕方ないと思っていたら、意外にも「美味しい薬」と大喜びで飲んでいます。さて、効果のほどは・・・うーん、劇的に効いたという感じは全くないけど、2ヶ月以上経った今、ほとんど治った・・・かなぁ?という感じです。薬が効いたのかどうかは誰にもわかりませんね。今週からプールが始まり、無事に入ることができました♪
2011年06月23日
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どんなに泣いて暴れてもお休みせずに頑張ったのに・・・先週は熱で幼稚園お休みしてしまいました。体調が悪いのだから仕方ないけど、ここでお休みなんかしたらまた行きたくなくなってしまうのではないかと心配で、できればお休みさせたくなかった。お休みしたことをえらく喜んでいる状態で、このまま永遠に行きたくないくらいな感じです。が、私は鬼母なので、カツをいれてやりました。明日は行くそうです。朝も泣かないと約束させました。約束、守れるかな?今回は、息子の熱はたいしたことありませんでした。夜中にいきなり39℃を超えて、割とすぐに下がり、その後は微熱程度が3日間くらい続きましたが、嘔吐や下痢もなく、発疹が出るわけでもなく、喉が赤いだけ。病院には行ったけど、特に診断はなく、薬も出ませんでした。アデノかな?と思っていますが。その何だかわからない風邪が、どうやら私にうつったようで、週末は私が体調を崩してしまいました。熱はほとんどないけど、喉が痛くて痛くてたまりませんでした。それと、胃が痛くてちょっと気持ち悪かった。そして、その何だかわからない風邪は主人にもうつったらしく、今日は胃が痛くてたまらなかったようです。どうやら感染力が強いものみたいですが、息子がたいしたことなく済んだのはよかったです。
2011年05月29日
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登園拒否が酷かった息子にすっかり笑顔が戻りました。まだ情緒不安定なところはありますが、とりあえず登園できていて、無理矢理引きずって行くという状況は脱しました。いやぁ、長かった。三週間かかりましたね。息子も辛かっただろうけど、正直私も辛かった。くじけそうになったし、かわいそうでお休みさせてあげたかったけど、一日もお休みしないで通わせたのは正解だったと思います。笑顔が戻ったら聞かん坊も戻り、怒ってばかりで更に疲れました。少し元気がないくらいの方が怒ることもなくて楽だったりして・・・。
2011年05月16日
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今朝もグズってテーブルの下にもぐり込んだ息子。でも、おばあちゃんの助けもあって着替えることができ、泣かずに幼稚園まで行くことができました。玄関の中に入ることを拒絶していたけど、今日も先生がうまいこと連れて行って下さいました。息子の心はだいぶ和らいできていて、嫌なことを忘れている時間が多くなり、前のように楽しく過ごすことができるようになってきたようです。うちの幼稚園の先生方は真面目で熱心な方が多いというか、園の方針がいいのか、こういう時本当に真剣に子供と向き合って下さいます。最初は無理矢理連れて行くことに抵抗があったし疑問も感じていたけど、園の対応は素晴らしかった。私の頭の中に、実は『転園』という文字も過ぎったのだけど、このままこの園に安心してお任せしようと思います。さて、明日はどうかしら?
2011年05月10日
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息子の登園拒否ですが、今日も朝からグズグズで、「今日もまたダメか・・・」と思っていたら、私が着替えさせてあげれば制服を着ることができ、興味を惹く話で盛り上げながら支度をして、泣かずに幼稚園に辿り着くことができました♪園に着いたら先生が出迎えて下さり、先生二人がかりでうまいこと連れて行って下さったので、先週までの酷い状態を抜け出すことができたように思います。日中もほぼ普段通りにできたようで、やっとトンネルの出口が見えてきたという感じです。ただ、登園拒否の原因と思われることに関連した話題や場所などには異常な反応を示すので、まだ何も解決はできていません。それに関しては、先生方も考えて下さっているようなので、もう少し時間をかけて解決していきたいと思っています。とにかく、普通に(近い状態で)登園できたということが嬉しくて、今日はちょっと気持ちが軽くなりました。息子はすごく(精神的に)頑張ったようで、珍しく夕方ウトウトしそうになっていました。おやつの催促をしながら瞼がくっついてしまう姿がかわいかったです。この調子で明日も泣かずに登園できるといいなぁ(*^_^*)
2011年05月09日
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4歳8ヶ月の息子が反抗期に突入したようです。たぶん遅めですよね。そんなに酷くはないと思うけど、何かにつけ反抗的な態度。結構腹が立ちます。オマケに登園拒否も始まっています。これは反抗期とはあまり関係ないようです。本人が教えてくれないのでよくはわからないのですが、幼稚園が嫌いになった理由があるようです。結構重症で、何があっても食欲が落ちない息子が食事も喉を通らないほどになり、夜も眠れず、幼稚園のことを思い出しては「幼稚園行きたくない」を連発し、朝の着替えは拒絶、靴もはかない状態で何とか無理矢理自転車に乗せて走り出す。幼稚園に着くまで「幼稚園行きたくない~」とずっと大声で泣き叫ぶので、きっと近所の有名人になっているでしょう。休ませる方がいいのかと悩みましたが、今は引きずってでも連れて行くことにしています。幸い園側がしっかり対応して下さっているので、私は連れて行くことに専念し(かなり大変ですが)、あとは園にお任せしています。こんな状態になってから二週間が経ちましたが、家ではだいぶ落ち着き、食欲も戻ってちゃんと眠れています。最初の数日は完全に鬱状態でしたから、本当に心配でした。一日も早くまた笑顔で登園してくれる日がきますように☆
2011年05月07日
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息子の肺炎はすっかりよくなりました。結局何のウィルスだったのかわからずじまいですが、一応マイコプラズマということになっています。私にうつり、おばあちゃんにもうつってしまいました。みんな38℃以上の熱としつこい咳。熱が一番酷かったのは息子。咳が一番酷くてまだ咳き込んでいるのはおばあちゃん。私もかなり辛かったけど、一番治りがよかったかも。主人だけは無事でした。連休には必ずと言っていい程体調を崩す息子ですが、今回は珍しく割と元気です。少し喘息気味な感じはありますが。気候が不安定なせいでしょう。それから、もう5月だと言うのに花粉症の症状があります。秋のアレルギー検査ではスギがレベル2だったはずなのに、先日の検査ではレベル5になっていました。レベル6が最高(最悪)なので、レベル5だと重症な方ですね。どうりで症状が激しいわけです。2月の初めからずっと抗アレルギー剤を飲ませていて、あまり効果がないようなので薬を替えていただいたのに効果なし?いや、飲ませないでいたらもっと酷いのかもしれませんね。そろそろ薬をストップさせるつもりでいたのに、これではもうしばらく続けないとダメそうです。
2011年05月03日
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新年度が始まり、元気に幼稚園に通っていた息子ですが・・・先週突然39.5℃の熱を出しました。インフルエンザだろうと思い、翌日まで様子をみてから小児科へ。検査の結果は陰性。1ヶ月前に罹った溶連菌からリウマチ熱になっているのではないかと心配で先生に聞いてみたけど、その心配はないとのこと。ただ、その溶連菌がまた悪さをしている可能性はあるので、溶連菌に効くペニシリン系の抗生剤と解熱剤などを処方していただきました。ところが、その後も高熱は続き、一向によくなる気配はありません。そこで、よくお世話になっている大きな病院に行くことに。気になっていたアデノと溶連菌の検査は陰性。溶連菌に関しては、もう抗生剤を飲み始めていたので、陰性と出ても本当は陽性のこともあります。なので、引き続きペニシリン系の抗生剤を飲むことに。それでもまだ高熱が続き、咳も酷くなって、大きな病院を再受診。レントゲンを撮ったら肺炎がわかりました。元気はあるので入院は免れました。血液検査で細菌性は否定されたので、ウィルス性かマイコプラズマ。マイコプラズマを想定して、クラリス(抗生剤)が処方されました。すると、薬が効いたからなのかはわかりませんが、みるみる快復。熱は下がり、咳もよくなりました。幼稚園は丸々一週間お休みしてしまいましたが、来週からは登園できそうです。息子の発症から4日遅れて私も発症しました。熱と酷い頭痛と筋肉痛と軽い喉の痛みと咳。息子と同じです。念の為に内科でマイコプラズマに効く抗生剤をいただき服用していますが、頭痛と筋肉痛がとても酷くて、一緒に出していただいたバファリンのお世話に。バファリンを2錠飲めば、バッチリ8時間は効きます。今日はずいぶん楽になりました。今日も息子の診察で大きな病院に行ったので、ちょっと先生に聞いてみました。息子から私にうつったというよりは、2人同時に感染した可能性が高いとのこと。うーん、マイコプラズマは潜伏期間がとても長いんですよね。いつ感染したのか全くわかりません。でも、春休み中は息子は家の中に閉じ込めておいたし(溶連菌と地震の影響)、2人揃って感染するようなタイミングはほとんどなかったように思います。そこで私が思うのは、マイコプラズマではなくてRSウィルスだったのでは???本当はRSウィルスによる肺炎だったとしても、ウィルスに効く薬はないので、マイコプラズマの可能性もある以上はそれを想定した薬で正解なんでしょうけど。RSウィルスだと潜伏期間が5日前後なので、4日後に私が発症したのも納得。同居している母も咳が出始めているので、潜伏期間の長いマイコプラズマより説明がつくというものです。まぁ、息子ももうよくなってきているし、原因がどちらだったのかなんてことは追求する意味がないので、このままわからず終いですね。それにしてもよく肺炎になる子です。きっとまたなるんだろうなぁ。医療保険増やそうかしら^^;暖かくなったけど、まだまだ感染症が流行っているようです。皆様もお気をつけ下さいね。
2011年04月15日
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春休みに入るとともに溶連菌に感染していることが判明した息子は、抗生剤をしっかり10日間服用し、きちんと治っているかどうかと腎炎などになっていないかの検査をしてきました。喉に綿棒を突っ込んでの検査でマイナスが出て、きちんと治っていることが証明され、検尿で腎炎になっていないことが確認されました。病院によっては日にちを空けてもう一度検査するようですが、そのような指示はありませんでしたので、これにて完治☆今回は本当に軽く済んで、ちょっと高めの熱が一日出ただけ。少し喉の痛みがあったようだけどたいしたことはなく、これくらいだと診察を受けずに見逃してしまうケースも多いだろうなぁ。溶連菌は何種類か型があるようで、今後も違う型にはかかる可能性が十分あるらしいです。巷ではインフルB型が流行っているようですね。何処にも連れて行かずに家の中で過ごしているのでいまのところ無事ですが、この流行り具合だと、新学期が始まったら感染する可能性大ですね。喘息気味なのとかなり高熱が出てしまうタイプなので、インフルは避けたい。祈るしかないか・・・。
2011年03月29日
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さぁて、免疫力の低い(?)息子ですが、溶連菌に感染発症したものの今回はかなり軽く済んでいるようで、たいした症状は出ていません。軽い喉の痛みと頭痛、38℃を超えるくらいの熱が一日でその後は微熱。医師には溶連菌の特徴である『いちご舌』を指摘されたけど、私が見てもよくわからない程度。発疹は出ておらず、まだ(?)指先の皮膚は剥けてきていません。本当に溶連菌?と疑ってしまいますが、簡易検査キッドでしっかり陽性反応が出ていたので間違いありませんね。初感染のはずですが、もしかしたら初ではないのかしらねぇ???私も内科で事情を話して薬(クラビット)を処方していただいて飲んでいます。だるさと軽い喉の痛みと頭痛があったので感染はしていると思いますが、これまた症状が軽いです。私は薬を飲みきったらそれでOKですが、息子はきちんと除菌できたかどうか腎炎を起こしていないかどうかの検査をするそうです。溶連菌はきちんと完治させないと腎炎を起こしたりリウマチ熱と言って心臓の病気になってしまうことがあるのだそうです。中途半端な治療だと何度も繰り返すということもあるので、それらしき症状があった時には溶連菌が陽性かどうかきちんと調べて把握することが大事。私は性格上、ちょっとでもおかしいと思った時にはすぐに病院に連れて行くので、見逃されることはほとんどないと思うけど、病院にはあまり連れて行かない主義の方もいらっしゃるので、見逃さないよう注意が必要かもしれませんね。以前お世話になっていた小児科の先生から聞いた話ですが、風邪の80%はウィルス性だそうです。なので、単なる風邪の場合はほとんど抗生剤が必要ありません。一昔前は、風邪=抗生剤 という感じでしたが、近頃は耐性菌の心配もあって、やたらに抗生剤が投与されなくなってきていますね。そして、風邪の80%はウィルス性ということは、うつるということ。あまり神経質になり過ぎる必要はないけれど、鼻水ダラダラ垂らして咳をコンコンしている状態でお友達などと接触していると・・・うつります。きっと。潜伏期間の問題もあるけど、このあたりの認識がもう少し高くなれば、周りへの感染がある程度防げるのになぁと思います。一般的に、インフルエンザばかりが騒がれているけど、他にも怖いものいっぱいありますからね。ウィルスが目に見えたらいいのになぁといつも思います。これからの季節は・・・ロタウィルスに注意って感じでしょうかね。皆様もどうかお気をつけ下さいね。
2011年03月13日
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昨日の地震は怖かったですね。自宅にいましたが、揺れはかなり激しくて、家が壊れるかと思いました。そんな中、息子の喘息(予防)の診察予約が入っていたので、病院に行くかキャンセルするかずいぶん悩みましたが、本来来週だった予約を変更していただいての予約だったことと、気になる症状があった為、余震が続く中自転車で病院へ。あらぁ、あっさり溶連菌+でした。抗生剤のアレルギーがあるので慎重に薬を選んで下さり、サワシリンを処方していただきました。恐らく私も感染しているので、内科で抗生剤をいただいてこなくては。本当に病気ばかりで嫌になります。流行っていると聞いていたので覚悟はしていましたが、何でも感染する息子。免疫力低いのね・・・。
2011年03月11日
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先日また嘔吐しまして、今回は細菌性ではなくてウィルス性だったようです。幼稚園から帰ってきたら「お腹が痛い」と言い始め、消化の良さそうなうどんを食べさせ、危険を感じつつも就寝・・・夜中にお腹の痛みで苦しみ、明け方になって嘔吐。前夜に食べたものがそのまま出てきました。全く胃が動いていなかったようです。朝になって下痢。その後また嘔吐。(また前夜のものが出ました)熱は37.6℃ほど。病院で診ていただき、吐き気止めの坐薬と整腸剤だけいただきました。前回と前々回は一週間も下痢が続いたので覚悟していたのに、その後は嘔吐も下痢もなし。拍子抜けしてしまいました。ノロかロタかなという感じですが、インフルエンザでもこのような症状のことがあるようですね。特に今季は。何であるにせよ、今回は軽く済んで本当に良かった(*^_^*)花粉症の症状が出始めましたね。息子は1ヶ月くらいも前から抗アレルギー剤を服用しているのに、春一番が吹いたあの日から始まってしまいました。翌朝には目の周りがただれて真っ赤になっていました。薬のお陰か鼻水はたいしたことないのが幸いですが、目の症状は酷いです。皮膚科で診ていただき、ステロイドの眼用軟膏とプロペトでだいぶよくなりました。しかし、痒みが酷くてこすってしまうので、眼科でも診ていただこうと思います。医療費負担がないので、こういう時にためらわずに病院にかかることができます。本当にありがたいことです。
2011年03月06日
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だんだん闘病日記のようになってきてしまい、今年は脱しようと思っていたのに・・・また体調を崩していた息子。今回も下痢です。軟便から始まり、10回近くも軟便&下痢した日もありました。血便も出てしまい、便器から血をすくってタッパーに入れて病院に持って行ったり。でも、嘔吐は全くありませんでした。先月は軟便から下痢になって嘔吐したのですが、その時は大腸菌O-1の仕業だったということがハッキリしています。今回も血便が出た時点で便培養して調べてもらったけど、血便が出るような細菌(サルモネラやキャンピロバクターなど)は検出されませんでした。血便については、荒れた腸からの出血だろうということでした。今はもう出なくなりましたが、結構な回数出たので心配でした。大腸菌はいくつか検出されたみたいだけど、下痢を起こすほどのものは見つからなかったとだけ報告され、詳しい内容は教えてくれませんでした。結局原因はわからず、私はモヤモヤしていますが、息子は元気になったのでそれでよしとするほかありませんね。しかし、こんな時期はずれに毎月細菌性の大腸炎にかかるってどうなんでしょう?私がよっぽど不衛生にしているように思われそうですが、その逆で、衛生面にはかなり神経を遣っています。思い当たることといえば・・・レタス?今まで生野菜はトマト(大好きなんです!)くらいしか与えていなかったのに、近頃レタスが大好きになり、結構バクバク食べていました。生野菜って結構ヤバイらしいですね。いつぞやのカイワレ騒動もそうでしたし・・・。今後生野菜を与えるのが怖くなってきました。でも、私自身が生野菜苦手で苦労したので、できれば息子には普通に食べられるようになってもらいたい。うーん、とにかくよぉ~く洗うことと、新鮮なものしか与えないことかしら?薬局の方が「先々週くらいからインフルの患者さんが急に増えてきた。」と教えて下さいました。そしたら、いましたいました、周りにたくさん。クラスのお友達の兄弟やパパ・ママ。これは時間の問題だわ。そのうちかかりますね。予防接種は受けているので、かかっても軽く済むでしょうけど。できればかかりたくはありませんね。みなさんもどうぞお気をつけ下さいね。
2011年01月31日
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あけましておめでとうございます。滅多に更新しなくなり、病気のことばかりになってしまったブログですが、今年はもう少し頻繁に更新していこうと思っています。また一年お付き合い下さいね♪さて、タイトルの大腸菌O-1ですが・・・12月に下痢&嘔吐で細菌性を疑われて便培養した結果、病原性大腸菌O-1が検出されてしまいました。普通に何処にでもいる菌だからと言われたし、結果が出た時にはもうすっかり元気になっていたので、特にどうということはなかったのだけど。感染源は特定できないけど、私の推測では、主人が息子を連れて主人の実家に泊まりに行って帰ってきた翌日だったので、恐らくそこではないかと・・・。というのも、すきやきをたらふく食べさてもらったらしいので、あまりよく火が通っていないお肉を食べたか、生のお肉を触ったのではないかと思います。主人の家は、何でもダメダメ言う私や私の母と違って、何でもアリという感じで、「やりたいようにやらせておけ!」という家なのです。何でも見て聞いて触って覚える、体で覚える、みたいな。生のお肉を触ったって怒るわけもなく、きっと「そのまま食ってみるかぁ?」くらい言われるんじゃないかしら。いくらなんでも生のお肉を本当に食べさせるわけはないと思うけれど・・・。たまたま菌がついているもの(生肉やパッケージなど)を触って、その手を介して口から体内に菌が入ってしまったのでしょうね。あくまでも推測ですが。+3という数値だったので(医師には「結構出ていますね」と言われました。)過去の感染ではなくて最近の感染だと思います。(場合によっては、半年くらい検出されるそうです。)でも、クラスでノロと思われる胃腸炎が流行っていたので、最初の軟便はO-1によるもので、嘔吐と完全な下痢はノロにも感染していたのかもしれませんね。とにかく、重症化することはなく、入院にもならず、一週間程度でよくなったので本当によかったです。ただ、年末までずっと熱があったりなかったりが続いていたので心配でした。年が明ける頃には熱は落ち着いていたけど、今は布団の中で咳き込んでいます。また喘息のようです。今夜はホクナリンテープのお世話にならないとダメかも。テープだと、寝かせたまま胸や背中にペタンと貼ればいいだけだから楽だけど、困ったことにカブレます。四角くね^^;飲ませる薬もあるけど、夜中に咳き込んでいる程度の時にわざわざ起こすのもね。どなたかいいカブレ対策をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい!
2011年01月03日
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セルテクトを服用し、蕁麻疹は治まりました。今は薬をやめていますが、蕁麻疹が出ることはありません。しかし、先日は亀頭包皮炎になって皮膚科や泌尿器科を走り回る羽目に。最初は赤く少し腫れていただけだったのが、膿が出てきてしまい、かかりつけの皮膚科の先生は女医さんとうこともあってか、念の為に知人だという泌尿器科を紹介して下さいました。初めての泌尿器科。タマの成長なども診て下さり、問題なく成長していると言っていただいたので安心しました。亀頭包皮炎については、男ならみんな一度はかかるから~みたいな感じで、ベトノバールG軟膏(リンデロンVGの後発品)を処方して下さり、塗り方(綿棒を使います)も見せて教えて下さいました。紹介ということもあったのでしょうけれど、とっても優しい先生で、緊張しやすい息子もリラックスして受診することができました。酷い状態ではなかったので、2~3日薬を塗ったらすっかり治ってしまいました。すると今度はお腹がゆるくなり、軽いノロかしら・・・などと思っていたら4日目になって嘔吐。そして発熱。ゆるくなって2日目に小児科で整腸剤や念の為の吐き気止めはいただいていたけど、去年は脱水で入院までしたので、とても怖くて、嘔吐の翌日に再受診。嘔吐は2回だけだったけど、完全な下痢になり、とにかくお腹を痛がる。麦茶を吐いたのに緑色だったこと、便が緑色になってきたことを伝えたら、細菌性の可能性もあるということで便培養することになりました。(経過がウィルス性の場合と逆パターンで、嘔吐が後ということも引っかかり!)抗生剤と、抗生剤を一緒に飲んでも大丈夫な整腸剤(ビオフェルミンR)を処方して下さいました。酷い状態だった日とその翌日は寝たきりで食欲もありませんでしたが、今はすっかり元気になりました。便がまだ少しゆるいので、お粥やうどんなど消化の良いものしか食べさせてあげられず、食欲はあるのに我慢させるのが大変です。10月から病院ばかり行っています。もうすぐ年末。年末年始くらいは病院に行かなくても済むといいのですが・・・。
2010年12月12日
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先週、インフルエンザ予防接種の2回目を受けました。1回目接種の時にかなり酷い副反応があり、2回目接種の際は抗アレルギー剤を服用して接種すると副反応が軽く済む可能性があるということで、予め『セルテクト』を処方していただいていました。接種の3日前から服用を始め、一週間服用を続けました。その結果・・・やはり腕は腫れて痒がったけれど、1回目の時とは比較にならない程軽く済みました。(とは言え、接種部位は熱をもってだいぶ腫れたのでかわいそうでしたが・・・)効果があったことを病院に伝えると、小学校に入る頃までは、毎年この方法で受けた方がいいだろうということでした。しかし、困ったことが・・・セルテクトを一週間服用したことが関係あるかどうかはわかりませんが、服用が終わった翌日から蕁麻疹(主に顔)が出るようになりました。発疹ではなく、部分的にプックリ腫れるタイプの蕁麻疹です。唇まで腫れたので心配で、皮膚科で診ていただきました。知人から頂いた『五穀ビスケット』を食べた後に出たこともあって、それが原因の可能性もあります。黒大豆・大麦・あわ・ひえ・きびが原料で、疑わしいのは黒大豆と大麦。検査していないので、大豆や大麦にアレルギーがあるのかどうかわからず。皮膚科の先生が仰るには、唇が腫れるのはアレルギーとしては重い方だとのこと。喉頭浮腫にまで至ると呼吸困難で死亡することもありますものね。アレルギーを抑える為に、またセルテクトの服用が始まってしまいました。とりあえず一週間服用し、少し様子をみてみましょうと。息子はスギにもアレルギーがあることが判明した為、今度の春前にどういう対策をしたらいいのかということも聞いてきました。これもまたセルテクト。1月中に服用を開始し、ゴールデンウィーク頃まで続けるそうです。何だかセルテクト浸けですね^^;
2010年11月29日
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何だか偉そうなタイトルをつけてしまいましたが・・・予防接種はたいてい何を受けても副反応が強く出てしまう息子。副反応と言っても、接種部位(腕)が腫れるだけなのですが、その腫れ方がどうも普通ではないらしく、先日第1回目のインフルエンザ予防接種を受けた後に皮膚科でも小児科でも驚かれてしまいました。確かにかなり腫れるのですが、毎回のことなので、私は『仕方ない』と割り切ってしまっていたのでした。ところが、接種数日前から抗アレルギー剤を飲むことで、もしかしたら副反応が軽減されるかもしれないとアドバイスをいただき(大きな病院で)、試しにやってみることにしました。絶対というわけではないようだけど、そういう報告もあるということだそうです。息子は、接種3日前から一週間服用するように言われました。さて、どうなることやら。接種予定は再来週です。また報告しますね!
2010年11月10日
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息子の高熱が続いて咳も酷くなっていたので、病院を再受診しました。血液検査やレントゲン検査の結果、肺炎は起こしていないけど気管支炎。口内炎や舌にできものができていたので、溶連菌なども調べてくれたけど陰性。インフルエンザも陰性。ということで、何らかのウィルス感染でしょうということでした。恐らく、マイコプラズマ(これは細菌性だけど)かRSあたりじゃないかと・・・。去年もこの時期にマイコやっていて、家族全員(主人と私+私の母)に感染したのでした。クラリスという抗生剤を処方していただいたところ、薬が効いたのか、金曜日には熱が下がり、咳も落ち着いてきました。今週になって、経過を知らせる為の診察に行ってきたのですが、こんなにすぐに咳も落ち着いてきたということはマイコではなかったと考えるか、マイコだったけどクラリスが効いたと考えるか、と聞いてみました。(嫌な患者^^;)先生は、マイコだったら咳がしつこいから、マイコではなかったかもねと。そうなんですよ、去年の咳はしつこかった。恐ろしいほど酷い咳でした。マイコじゃなかったなら、その方が周りにうつさないようにと遣う神経の磨り減り方が少しはマシだと喜んでいたのも束の間・・・私の体調が悪くなりました。咳が出ます。微熱なのに体の痛みがハンパじゃない。喉が痛い。何でしょうねぇ?内科に行ったけどわかりません。(調べていません)今日はだいぶよくなりましたが、痰のからみが酷く、たまに死にそうになります。(咳をしたら痰が喉にとどまって息ができなくなる・・・汚い表現でごめんなさい)私の母も調子悪くなったし、主人も喉がおかしくなってきたと言っています。息子はクラリスを飲み終わったらまた微熱が出てきました。咳も時々出ていますが酷くはありません。やっぱりマイコなのか???明日も熱があったらまた病院に行かなくては。しかも、微熱が始まったのは10月12日からなのでもう長いんです。中耳炎の可能性もありますよね。耳鼻科に連れて行こうかしら・・・。先日、採血のついでにアレルギー検査も少ししてもらいました。食べ物は、卵とアーモンドだけ調べてもらったら、卵が+1だそうです。これくらいの数値は特に問題ないらしいのですが、少しでも反応が出ると、親としてはやはり心配になります。その他は、スギに少し反応があったそうです。どうりで春になると咳やサラサラの鼻水が酷くなるわけだ。今年なんて、ある朝突然目の周りが赤くなって、まるで赤いパンダのようになりました。痒みも酷く、見た目にもかなり問題アリな状態だったので、皮膚科で軟膏を処方してもらったらすぐによくなりました。疑ってはいたけど、本当にスギのアレルギーがあるとわかったのだから、来春は赤いパンダになる前に薬を飲ませてあげた方がよさそうですね。インフルエンザ2回目の対策はまた次回記載します。
2010年11月03日
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日曜日にインフルエンザの予防接種を受けたら、接種部位が赤くだいぶ腫れてしまいましたが、腫れるのはいつものことと思って軽視していました。痒くてかいてしまったらしく、水ぶくれになってしまったので、とびひにでもなったら大変だと思い、皮膚科で診てもらいました。あまりの腫れに驚かれましたが、薬を塗って冷やすように言われ安心したのも束の間、高熱に襲われてしまいました。昨夜(接種翌日夜)発熱し、39℃を超えていたので、今日は幼稚園を休ませて(接種した小児科Bへは行かず)いつも行く大きな病院へ。元々風邪の症状はあったものの、咳が酷くなっているし、風邪で出た高熱なのか副反応なのか判断つかず。でも、接種部位の腫れにはやはり驚かれました。予防接種後はいつも酷く腫れるので、腫れる人(私も私の母も腫れます)はこんなものなのかと思っていましたが、どうやらこんなに腫れる人はあまりいないようです。とりあえず、風邪症状の薬を追加で処方してもらい、腫れや熱に対しては特に薬が出たわけでもなく、元気があるから大丈夫だとのことで帰ってきました。が、帰ってきたらまたまた熱が上がり、グッタリしてきて眠ってしまいました。腕が腫れて相当熱を持っているので、やはり副反応による発熱なんだろうなぁ。怖いです・・・。40℃近くありますが、食欲は少しあります。でも、普段はガブガブ飲み過ぎるくらい飲むお茶もほんの少ししか飲まないし、高熱の時しか飲ませてあげていないポカリ(薄めて)も飲みません。脱水が怖いので(以前脱水で入院経験あり)、明日はまた病院かも・・・。2回目接種にあたり、対策を考えてもらったので、後日また書きますね。
2010年10月26日
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先日の日記に書いたように、小児科Bで(仕方なく)予防接種を受けてきました。この病院では日曜日などに予防接種のみをやってくれるので、余計な感染症にかかる心配が少なくていいのですが・・・とにかくガラガラの病院でそちらが心配。午後一番の時間に予約をお願いしていたら、後から大人が二人ばかりやってきました。(小児科以外に内科もやっているので大人も来ます!)少しは患者さんが来るようなので、ほんのちょびっと安心しました。初めて会う先生は、50代か60くらいの男の先生。とにかく無口な人で、ほとんど喋らず。接種前の聴診器も、当てたか当てないかくらいの感じでおしまい。喉も、見えてないだろうという感じなのにおしまい。本当に大丈夫か・・・?診察が面倒なんだろうか?でも、打つのは素早くて、息子がビビって泣く前に終わってしまったので、そこだけはすっごくよかったと思います(^○^)2回目も予約してあるし、その時は主人と私も一緒に打ってもらうことになっているので行きますが、診察してもらいに行くことはないでしょう。絶対に。さて、ずっと風邪気味で喘息っぽい息子、予防接種当日もなんだか熱っぽく、家では微熱があったのに、病院では何度測っても平熱。受付でそのことも伝え、薬を飲んでいることも伝えたのだけど、無口な怠慢先生(失礼^^;)は何も言わずに打ちました。普通、一言くらい「元気はありますか?」とか聞くと思うのだけど・・・。あと、今年のインフルエンザ予防接種は、都で料金が統一されていて、都内なら何処で打ってもたぶん同じですよね。そして、体調不良などで打てなかった場合、予診料としていくらか支払わなくてはいけないと決まっているんですよね。打てないのにお金を支払わなくてはならないのはもったいないので(ケチ)、行ってすぐに受付で聞いてみたら「うてなかったら診察に切り替えますので、その料金は不要です。」とのことで安心。「あら親切ね」と単純に思ったのだけど、他の病院もそうなのかしら?
2010年10月25日
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ずいぶん秋らしい気候になりましたね。急に涼しくなった頃から息子の鼻水と咳が始まり、喘息なのか風邪なのかわからないでいたら、そのうち熱が出てしまいました。いつも割と高熱を出すのですが、今回は高熱にはならず、微熱があったりなかったりでダラダラと長引く熱。一週間経過したところで病院を受診し、鼻水と咳の薬・喘息予防の薬をいただきました。夏の間は喘息予防の薬を飲まなくても調子よかったのだけど、やっぱり秋はダメですね。幸いヒューヒュー鳴ってはいないので、風邪さえ治れば薬は飲まなくても大丈夫かも!?薬はスプーンでパクッと素直に飲んでくれるので、飲ませるのに苦労することはないけど、アレルギーの薬は眠気がくるようで、幼稚園でボーっとすることがあって困るのです。だから、できることなら飲ませたくないという訳です。2学期はどの幼稚園でも行事が多くて忙しいですよね。バザー、運動会、遠足が終わり、やっと一息ついているところです。バザーは、子供はほとんど関係ないけれど、ママはメチャメチャ大変です。バザーにものすごく力を入れている幼稚園で、噂通りすごく大変でした。運動会は意外とアッサリしていて、お昼前に終わってしまいました。かけっこでは転んでしまいましたが、踊りは頑張っていて、私の期待以上の出来でした♪遠足は、天候不良で一度延期になり、それでも結局どんより曇り空の下、無事に行って帰ってくることができました。春の遠足は保護者同伴だけど、秋の遠足は保護者なしなので心配でしたが、とりあえず先生の言うことはよく聞いていたようでホッとしています。これでしばらくは幼稚園の行事などはないので、やっと気が抜けます。行事の前は、体調を崩さないようにととても神経をつかいますからね。明日はインフルエンザの予防接種を受けます。夏に別の予防接種をいろいろと受けた、息子もお気に入りの小児科Aはとても人気があり、早くても12月じゃないと予約が取れないということなので、仕方なく別の小児科Bに行ったら、こちらは何故か予約ガラガラ。(待合室もガラガラ^^;)この小児科B,そんなにガラガラで大丈夫なんだろうかと不安になりましたが、小児科Aで1回目を12月に打ったんじゃ間に合わないですものね。仕方ない。来年はもっと早くに予約を入れることを学んだということで、今年は小児科Bで受けます!初めてのクリニックでどんな先生かもわからないのだけど、どうか泣きませんように・・・。
2010年10月23日
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長い長いと思っていた夏休みはあっと言う間に終わり、1日から幼稚園が始まりました。ちょっと登園しぶりが見られ、「行かない」とか「幼稚園やめる」などと言っていたので心配でしたが、行ったら行ったで楽しく過ごしているようです。夏休み中、8月に一度だけ高熱が出ましたが、たいしたことはありませんでした。幼稚園が始まって、クラスでは何らかのウィルスによる風邪が流行っているようだけど、いつもならもれなく感染発症する息子が今回は無事です。そうそう、夏休み中に4歳になりました。4歳って、何だかずいぶんお兄ちゃんな感じですよね。私は面倒臭いことは後回しにしてしまうので、離乳食やトイレトレなんかもみんなの様子をじっくり見てからスタートさせたりしていました。その結果、たいした苦労もなくすんなりうまくいくことが多かったので、お勉強に関してものんびり構えていて、特にこちらから教え込むこともなく・・・ところが、気が付くと周りの子はみんな字が読めるようになっていて、文章を書くことができる子もいて、ハサミなんかも上手に使っているようで・・・。ずいぶん遅れをとってしまったと思いつつも、焦ることもなく放置していたら、夏休みに入った途端に自らハサミの特訓(?)を始め、やり始めると1時間半くらいは集中してチョキチョキやっていました。(付き合うのが大変でした^^;)小さいながらも自分でいろいろと考えているようで、広告の写真を切って「これをお店に持って行くと換えてくれるんだよ!」とか言いながら、その切った広告を家族にプレゼントしてくれました。(車とかね♪)お陰でハサミはずいぶん上手に使えるようになりました。文字や数字にも急に興味が出てきたらしく、近頃は時計にも興味があるようです。「短い針が8で、長い針が2と3の間だと何時?」なんて聞いてきたりして。まぁ、息子の成長はのんびり見守るとして。私は週4日のお弁当作りに苦労しています。この辺りは給食がある幼稚園はほとんどないので、前々から覚悟はしていたつもりだけど、お料理があまり好きではない私にとってはやっぱり大変です。でも、そこは可愛い我が子のため、何とか頑張っています☆
2010年09月15日
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幼稚園が夏休みに入り、慌しさから少しは解放されています。去年は感染症に罹りまくり、免疫不全を疑うほどだった息子も、幼稚園に入園してからはたいした病気もせずに元気に過ごしております。とは言っても、入園してすぐの4月は信じられないくらい寒い日が続き、寒さからだったのか何かのウィルスに感染したのかは不明だけれど、鼻水と咳でしばらく苦しみました。5月末は熱が上がったり下がったりを繰り返し、やはり鼻水と咳。これは恐らくアデノウィルスか何かだったと思われます。7月は高熱に襲われ、喉と口腔内のプツプツからヘルパンギーナと診断。幸い熱は二日で下がり、プツプツはあったもののたいして痛くはならなかったようです。クラスにもう一人、感染症に罹りやすいという女の子がいて、その子とうちの息子はたいてい同時に発症するのです。やはり息子は感染しやすいようです。お友達の中には、何が流行っていても感染(発症)しない子もいて、よくよく聞いてみれば、赤ちゃんの頃からほとんど熱を出したことがないとか、吐いたことが一度もないとか・・・。個人差って大きいんですね。息子は体格も悪くないし、普段から食欲旺盛、好き嫌いもほとんどなく、とても丈夫そうに見えるんですけどねぇ。でも、喘息は落ち着いていて、1ヶ月前から薬を飲まないで様子を見ています。幼稚園に通うようになって、いろいろな事に積極的になりました。お手伝いもよくしてくれるようになり、テーブルを拭いたり、食器を運んだり、お布団を干す時に一緒に運んでくれたり・・・。どんなに足手まといになっても(^^;)ニッコリ「ありがとう」と言えば、満足そうな笑顔(*^_^*)こういう瞬間は天使のようですが、言うことをきかなくて、私のツノは毎日出っぱなしです!
2010年07月20日
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すっかり・・・本当にすっかりご無沙汰してしまって、もう忘れられてしまったかも。息子はこの春から幼稚園に入り、入園に合わせて幼稚園の近くに引越しました。入園試験では大泣きした息子ですが、楽しく通っているようです。また近いうちに更新します!
2010年05月21日
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9月初旬に新型インフルエンザでウィルス性肺炎になって入院しましたが、退院してからもなかなか咳が治まらなかったし、ようやく治まったかと思ったら風邪からなのかクループのような症状になるほど酷い咳に襲われたり、11月半ばから咳が酷くて肺炎と診断されたり、極端に気管支が弱くなりました。今回の肺炎は恐らくマイコプラズマ肺炎で、熱が出なかったことと元気があるということで入院は免れました。しかし・・・私にうつり、次に主人にもうつってしまったようです。マイコプラズマの咳はしつこいらしいけど、息子の咳がなかなか治まらないので、喘息を疑われています。現在は服薬を続けて様子見です。主人も私も喘息持ちで、家系的にも喘息が多く、いつかは発症するだろうと思っていましたが、インフルエンザが引き金となってしまったのかもしれません。今回は、あまりにも咳が酷かったのでRSウィルスを疑っていつも入院する大きな病院で診てもらったら、RSウィルスは陰性だけどレントゲンで肺炎がわかったのでした。咳が長引いても「ただの風邪」とあまり気にしない人も多いけど、冬に流行するRSウィルスやマイコプラズマ肺炎などの可能性もあります。どちらも重症化すれば入院です。当然うつるので、家族はもちろんのこと、お友達にもうつしてしまいますから注意が必要です。みなさんもどうぞお気をつけ下さいね!
2009年12月06日
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なんと!息子が新型インフルエンザに感染してしまいました。私にも感染しましたが、すぐにタミフルを飲んだお陰か、一日苦しんだだけで割と軽く済みました。9月1日の夜から少し咳が始まり、翌朝には咳が酷くなり、昼頃には熱が37.5℃。午後には38℃になってしまったので、慌てていつもの小児科へ。発熱から時間が経っていないので、インフルエンザの検査をしても陽性反応は出ないかもしれないと言われたけど一応検査。結果は陰性。とりあえず安心して家に帰ったけど、熱はどんどん上がり、40℃を超えました。嘔吐もあったので、深夜1時に以前入院した大きな病院の救急外来に電話をしたら、重症患者が多くて混んでいるけど診てはくれるとのこと。しかし、当の息子が断固拒否して連れて行くのを断念。(主人は夜勤。マイカーはなく、私一人で嫌がる息子を連れて行くのは無理でした・・・)何とか夜を乗り切ったものの、熱は全く下がらず、お昼過ぎに救急外来へ電話して受診。40℃もある子供を自転車に乗せて行くわけにもいかず、3歳過ぎた息子を懐かしの抱っこ紐で抱っこしてタクシーをつかまえて病院へ行きました。(自転車だったら15~20分)冬に流行る咳の風邪であるRSウィルスというのが近頃流行っているとのことで、「インフルエンザ」と「RSウィルス」の検査をして下さいました。その結果、インフルエンザA型に感染していることが判明。肺の音が少し悪く、気管支炎になっているので、咳が酷くなったら肺炎の可能性もあるから再受診するように言われ、タミフルなどを処方してもらいました。三日間続いた高熱が下がっても、咳は更に酷くなり、一旦下がった熱が再び38℃を超え、このまま死んでしまうのではないかと怖くなって、また救急外来を受診。(この病院、電話を掛けて症状を話せば、拒否しないで診てくれます。感謝です。)聴診器を当てた時点ではそんなに悪い音はしないということでしたが、レントゲンを撮ったら完全に肺炎を起こしていることがわかりました。そして、軽い脱水にもなっていました。ということで、有無を言わさず即入院決定。感染症なので隔離状態。ロタで入院した時と同じです。詳しい検査で「新型」であることが確定し、肺炎は二次的な細菌感染によるものではなくインフルエンザウィルスによるものだということがわかりました。(この場合、抗生剤などは効かないので、直接的な治療法はありません!)最低一週間と言われた入院でしたが、入院した時には既に峠を越していたし、治療法もないし、恐ろしいほどの食欲と点滴のお陰でみるみる元気になって、四日間で退院させてもらえました。病院側のホンネは、院内感染を避ける為にも早く退院してほしかったようです。もちろん息子が元気になっていたからなんですけどね^^;こんな簡単な内容でしか書けませんでしたが、これから感染の可能性がある方々にお知らせしたかったので書いてみました。息子と私の場合は軽い咳から始まり、次に発熱。私は筋肉痛と倦怠感も酷かったです。喉の痛みと頭痛もありました。発熱から半日くらい経たないと簡易検査では陽性反応が出ないこともあるので、一度調べて陰性だったからと安心しないこと。発熱から時間が経っていても、新型インフルエンザは陽性反応が出にくいとの情報もあります。タミフルは時間勝負なので、ダラダラと様子をみないで速やかに受診することをお勧めします。息子はタミフルの開始が遅かったから重症化してしまったのかもしれませんが、幸いにもすぐに快復し、命にも別状はなかったし、後遺症などもありません。しかし、お気の毒なことに亡くなられたお子さんのニュースが飛び込んできました。本当に悲しいことですね。みなさんもどうぞお気をつけ下さいね。
2009年09月23日
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まだまだ赤ちゃんだと思っていた息子も先日3歳の誕生日を迎えました。私が不育症だった為、息子を産むまでいろいろな苦労がありました。苦労して産んだこともあってか、とてもとても大事に育て過ぎて、ちょっと過保護になってしまっていますが、明るくてひょうきんな男の子に育っています。この息子がまた熱を出しましたよ。この夏4回目。今回はたいした熱ではなかったし、もしかしたら包皮炎からかもしれません。以前一度軽い包皮炎になったことがあって、汚れが溜まっていたらいけないと、先日お風呂で皮を剥いて洗おうとしたのがいけなかったのかも。ちんちんが赤く腫れて痛がるようになりました。昨日は一時的に38℃を超えたので病院に連れて行こうかと思ったけど、またもや休日。救急で診てもらうような症状ではないだろうと、かわいそうだけど自宅で様子をみました。今日になったら腫れもひいて熱も下がったので一安心。これでもう大丈夫だと思うけど、あまりにもしょっちゅう熱を出すことは以前からずっと気になっていて、かかりつけの小児科の先生には「月に1回くらいの発熱は普通」と言われているのですが・・・この夏は元気だった日の方が少ないんです。生まれた大学病院で診てもらうのが一番安心できそうだけど、ロタで入院した時にお世話になった(旧)国立病院でとりあえず相談してみようかと思います。何人かで一緒に遊んでも、何故か息子だけが何かしらに感染してしまうんですよ。小さい時にあまり外に出さなかったから免疫があまりないのかとも思うけど、このままだと幼稚園に入っても病気ばかりの虚弱児になってしまいそうで。だけど、虚弱児になる心配なんて誰がするのかと思うほど立派な体格をしています。身長は標準くらいだと思うけど、体重はちょっと多めです。ロタの時にだいぶ痩せたけど、恐ろしいほどの食欲のお陰ですぐに戻り、近頃は食べることより遊ぶことの方が楽しくなってきたせいで体重増加は停滞気味。ポッコリ出ていたお腹はスッキリし、骨太でガッチリの男の子らしい体型になりました。たぶん今は14kgなので、やっと標準くらいになったかな?3歳児健診が楽しみです。
2009年08月30日
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またです。息子がまた熱を出しました。海の日の連休中に熱を出した時は、熱はすぐに下がり、鼻水と咳が少し出ました。元気になったと思ったらお友達の手足口病がうつってしまい、お盆休みに入る頃夜中に突然ギャアギャア泣いて熱を測ったら38.3℃あり、翌日の日中は元気だったけど、そのまた翌日は朝から嘔吐。その後、手と足とお尻にプツプツがで出てきました。お友達が手足口病だということは後から知ったのだけど、その時一緒に遊んでいたお友達のほとんどが感染して次々に発症しました。そして、手足口病がよくなったと思ったら、従兄の風邪がうつって39℃の熱。抵抗力が落ちていたからうつりやすい状態だったのでしょうね。従兄はハワイで40℃の熱が出て、現地の病院でインフルエンザの検査をしてもらって陰性だったということでしたが、それで必ず本当に陰性かどうかはわからないので、息子を休日診療に連れて行き、念の為にインフルエンザの検査をしてもらいました。陰性だったので、とりあえず安心して帰ってきました。一旦熱が下がった後も、微熱が出たりひいたりを繰り返していましたが、ようやく落ち着いてきたところです。この一ヶ月ほとんど家の中で過ごしていたので、外遊びをたくさんさせてあげたいです。そろそろ夏も終わりだけど・・・。
2009年08月20日
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テレビに佐藤隆太さんが映ると「この人ルーキーズ?」と言う息子。近頃、テレビに柳沢慎吾さんが映っても「この人ルーキーズ?」と言います。息子の目には同じ人に見えるらしい・・・。佐藤隆太さんのファンに怒られそうだけど、2歳児の目にはそう見えてもおかしくないような気もします^^;そんな息子が、先ほど眠る時に半分寝ぼけながら言った言葉は・・・「お宅の玄関はどこ?」でした。起きているにしても眠っているにしても、理解し難いですねぇ。このところ熱を出さないと思っていたら、連休中に38.6℃の熱を出しました。小さい子供が集まる場所に行ったので、また何かもらってしまったようです。お友達は大丈夫なのに、いつも息子だけ感染してしまいます。小さい時にあまり外に出さなかったのがいけないのかしら?(免疫が弱い?)熱はすぐに下がったけど、鼻水が酷く、咳も出てきました。たいして嫌がらずに薬を飲んでくれるからいいのですが。しかし、具合が悪くなるのはいつもいつも連休中。そんなものですよね・・・。
2009年07月23日
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入院の続きを書きたいと思いながら、2ヶ月が経過してしまいました。何を書きたかったのか忘れてしまいました^^;あれから息子は、もちろんロタに襲われることはなく、熱らしい熱も出さず、それはそれは元気に過ごしております。去年は5月の末くらいからしょっちゅう高熱を出してずいぶん心配しましたが、この冬くらいから高熱は出ていないような気がします。息子は現在2歳10ヶ月。身長は91cmくらいだから真ん中かやや小さいくらいでしょうか。以前は大きい方だったのに、だんだんチビになってきたので心配です。体重は14kgくらいあるので、上限ギリギリくらいですね。健診などでは「ちょうどいい!」と言われるけれど、他の子と比べるとやっぱり体重が重くて気になります。親に似て超骨太で、オマケに顔と頭が大きいので、見た目かなりゴツイです。なのに、いまだに女の子に間違えられることがあるから不思議です。髪の毛が少し長めなのも間違えられる原因の1つではあります。長めと言っても、女の子のショートくらいですが。私は短髪があまり好きではないので、息子の髪の毛も短くしたくない。でも、皮膚科の先生には「男の子は、夏は坊主にしなさいっ!」と言われてしまった。切りませんけどね。もうすぐ3歳です。そろそろ幼稚園を決めなくてはなりません。悩みます・・・。
2009年07月09日
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息子がロタにやられて入院し、退院してから5日が経ちました。先週の月曜日から嘔吐が始まり、小児科で吐き気止めの坐薬と下痢止めを処方してもらって様子をみていたのですが、なかなか嘔吐が止まらず、水分を摂っても吐かなくなっておかゆを与えると吐く・・・また水分を少しずつから始めておかゆになると吐く・・・そんなことを繰り返していました。息子の体はどんどん痩せていき、唇は乾燥して血が出て、一日中眠ってばかり。大学病院の救急に電話しようかと何度も受話器を手にしたけれど、これくらいで診てもらえるのかという疑問と不安から様子をみてしまいました。さすがに4日目には心配でかかりつけの小児科に電話してみたけれど、「心配だったら来て下さい。」という言い方をされ、息子本人が「行きたくない!」と言ったので、わざわざ連れて行って体力消耗させるより自宅で寝かせておこうと思ってしまったのでした。5日目の朝、目が覚めるなり嘔吐。これはおかしいと思い、大学病院の救急に迷わず電話したけれど、時間が悪く、「もうすぐ入院患者の回診が始まるから救急では診られないので外来で来て下さい。」と言われ、納得がいかず食い下がってみたものの答えは同じ。そうこうしているうちにかかりつけの小児科の診察が始まる時間になったので、夜勤明けの主人に息子を抱っこしてもらい、慌てて小児科へ。先生は、診るなりすぐに「大きな病院に紹介状を書きます!」と。ただの胃腸炎なら嘔吐がこんなに長引くはずはないというのが理由でした。結局、救急を断られた大学病院に紹介状を書いてもらい、速やかに診てもらえると言われてそのままタクシーで行ったのだけど、どうやら普通の外来扱いだったようで、泣き叫ぶ息子を主人と交代で抱っこして、た~っぷり待たされました。診察の結果、脱水症状ということで、点滴をしてもらったのは・・・受付から2時間半後。水分を欲しがって狂ったように泣き叫んでいたのに、処置の時に嘔吐すると困るからと水分を与えることも許されなかったのです。入院することが決まったのに、満床で受け入れ不可能だということがわかり、入院できる病院を探してもらって、今度はそちらの病院にタクシーを走らせました。もう時間外になっていたので救急で診てもらえたけど、大学病院でも撮った腹部レントゲンをまた撮ったり、再び採血をしたりと、ちょっと無駄が多かった。検査と処置が終わって病室に落ち着いたのは夕方でした。息子の便からはロタウィルスが検出され、他の病気の可能性はほとんどなくなったのでちょっと安心。血液検査の結果、低血糖になっていることがわかり、緊急事態になると出てくるケトン体が出ていることも尿検査からわかりました。今だから思うのだけど、恐らく嘔吐2日目には既に脱水症状だったのでしょう。もっと早く再受診するべきでした。反省です。入院した病院は、4年半前に私が子宮外妊娠で卵管破裂した時に救急車で運ばれて緊急手術をしてくれた病院です。この時も、他のいくつもの病院で受け入れ不可能だったのにこの病院が受け入て、私の命を救ってくれたのでした。しかも、私が入院した時と同じフロア。懐かしい・・・。妙に縁のある病院です。続きはまた後日。ちなみに、息子はすっかり元気になっています(*^_^*)
2009年05月09日
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とうとう息子が入院してしまいました。便からロタウィルスが検出されましたよ。入院は4日間で今日退院したのですが、詳しくはまた書きます。今のところ主人や私は発症していませんが、結構な確率で感染するようなので、一週間くらいは要注意ですね。
2009年05月04日
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ずいぶん長いことご無沙汰してしまいました。息子は2歳8ヶ月になりました。先週の土曜日に38.6℃の熱を出し、日曜日には下がったので安心していたら、月曜日から嘔吐&下痢。そしてまた38.6℃の熱。すぐに小児科で診てもらったら、ウィルス性胃腸炎とのこと。恐らくロタです。とにかく嘔吐が酷くて、ちょっと水分を口にしただけで嘔吐。狂ったように水分を欲しがるけど、吐いた後はスプーン1杯からと言われたので、我慢させるのがとても大変でした。そうやって少しずつ水分が摂れるようになって、おかゆをほんのちょっと口にするとまた嘔吐・・・再びスプーン1杯の水分から始めておかゆになるとまた嘔吐。今日で4日目でしたが、そんなことの繰り返しで息子のお腹は空っぽ状態。息子はよく高熱を出すけれど、どんなに具合が悪くても食欲が落ちることはなくて、今までにも胃腸炎らしきものには罹ったことがあるけれど、こんなに酷い状態になったのは初めてです。この4日間ほとんど眠っていて、2日目3日目は座ることすらできない状態でした。脱水になりかけていたのか、食べていないから力が入らないのかわかりません。とりあえず水分は少しずつ摂れているし、オシッコも何とか出ているので、大きな病院の救急で診てもらうのは気が引けて・・・。いつもの小児科に電話したら「心配だったら来て下さい。」と言われたけど、本人は体がダルいせいか行くのを嫌がるし、わざわざ連れて行っても体力消耗するだけでかえって悪くなりそうな気がしてね。今日は唇の乾燥がよくなっていたので、脱水は免れたと思います。息子はこの4日間でだいぶ痩せてしまい、お腹はペチャンコだし腰骨や肩の骨は出てしまうし、二重あごがスッキリしてしまいました。(ダイエット?)元々、標準体重だけど見た目がポッチャリ気味だったので、体型的にはこれくらいでちょうどよくなったのかもしれませんが、親から見ると痛々しいです。明日も嘔吐するようだったらまた診てもらわないと危険ですね。早く元気になるといいんだけど。。。
2009年04月30日
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ご無沙汰しています。あまりに放置し過ぎて、何から書いたらいいのかわかりません。クリスマスの直前、息子がいきなり熱を出しました。熱以外に症状はなかったのだけど、熱はどんどん上がり、39.5℃くらいになった時にグッタリしてきたので、このままでは確実に40℃は超すだろうと思い、以前もらって冷蔵庫に大事に保管しておいた解熱剤を使いました。お陰でそれ以上は上がらずに済んだけど、4日間くらいは割と高い熱が続きました。クリスマスイブは、熱が高いのにしっかりケーキを食べていましたよ。何があっても食欲が落ちないところは私にソックリ?また扁桃腺から熱が出たのかと思い、耳鼻科を受診したのだけど、高熱が出るほど扁桃腺が腫れていたわけでもなく、中耳炎にもなっていなかったので、原因は不明でした。が、ひょっとしたらインフルエンザだったのではないかと思っています。予防接種はしていたので、軽く(?)済んだのではないかと・・・。それにしてもよく熱を出す子です。去年は初夏から年末までの半年ちょっとの間に5回も高熱を出しました。最初の頃はオロオロしたけど、回数を重ねる毎に慣れてきました。こんなものに慣れたくはないけど。今年は健康に過ごせますように☆
2009年01月09日
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すっかりご無沙汰してしまいました。息子が魔の2歳児になったからなのか、私が歳をとったからなのかわかりませんが、近頃とても疲れていて、息子と一緒に眠ってしまうので、パソコンを開く時間がなかなかなくなってしまいました。ディズニーランドのことを書こうと思っていたのですが、それはまたにします。息子は2歳3ヶ月になり、ますます口が達者になりました。耳に入った言葉はほぼ何でも言えるし、歌は20曲以上覚えたかな。2歳児の記憶力というのは侮れなくて、絵本の丸暗記なんてしちゃいます。2ページくらいはスラスラと言うのです。「あるひ、ゴードンがきゅうこうをひいてみなとにいくと、なんということ、おなじせんろにディーゼルがいるではありませんか。そこをどけ、きゅうこうれっしゃのおとおりだぞ。ゴードンのいばったいいかたにディーゼルはカチン。じょうききかんしゃなんてポンコツでうるさいだけだ。トップハム・ハットきょうもそのうちわかって、みんなスクラップにされるさ。ふん。きゅうこうをひけるのはおれさまだけだ。スクラップになんかなるものか。ゴードンはわらいとばすと、ディーゼルをせんろからどかして、とくいそうにはしりさりました。」これで2ページ分です。大人と違って、頭の中に余白がいっぱいあるから覚えられるのかしら?それから、先日また歯が生えてきました。左右下のEです。2歳半から3歳くらいで生えるのが標準みたいなので、少し早いかもしれません。最初の歯が生えてきたのも早かったから覚悟はしていたけど、歯は遅い方がいいですね。どうしても虫歯のリスクが上がりますから。歯磨き大嫌いなので、毎日押さえつけて磨くのが大変です。夜しか磨いていませんが、どんなに泣いて暴れてもしっかり磨きます。磨かないで寝るなんて有り得ませんっ。なのに・・・左右下のDがちょっと怪しい。やっぱり夜しか磨かないからかしら?乳歯の虫歯はあっと言う間に進行してしまうので、早めに歯医者さんに連れて行かなくては。本人も嫌だろうけど、私も憂鬱です。
2008年12月14日
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なかなかおっぱいがやめられなかった息子。今思えば、1歳になる前にやめてしまえば簡単だったはずだけど、1歳を過ぎたら日に日におっぱいに執着し、立派な(?)おっぱい星人になってしまいました。2歳を過ぎたので、無理矢理ではなくて言って聞かせてやめることに。だけど、そう簡単には納得してくれません。ずいぶん日にちをかけて、結局はディズニーランドをエサにしました。息子は大のミッキー好きで、おっぱいを飲んでいる子はディズニーランドに連れて行かれないと半分脅しました^^;何しろミッキー命なので、連れて行ってもらえないと言われては我慢するしかなかったのでしょうね。何となく飲まないで寝られそうな日に決行しました。私としては、最後の授乳は感傷に浸って涙しながら・・・なぁんて考えていたのに、いきなり決行してしまったお陰で最後の授乳がどんなだったか覚えていません。残念。翌日、当然おっぱいを飲みたがりましたが、心を鬼にして「ダメッ」と。「ディズニーランドに行くんでしょ?」と言うと一生懸命に我慢している姿が意地らしい。そして、意外とアッサリ納得してしまって、私の方が拍子抜けしてしまいました。結局、2歳1ヶ月で卒乳となりました。母の話によると、私も2歳くらいまでずっとおっぱいがやめられなくて、2歳の時に母が「もうおっぱいやめようね。」と言ったら、ピタッとやめたんだそうです。みんなそんなものなのかしら~?ご褒美のディズニーランドは先週行ってきましたが、その時の様子はまた後日。
2008年11月11日
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サークルでハロウィンパーティーがありました。子供に仮装させて、人数分のお菓子を持って参加するというものです。いったい何に仮装させるか悩んだ末、簡単そうな黒猫ちゃんにしました。みんながどの程度の仮装をするのかサッパリ検討もつかず、黒猫ちゃんなら無難なところだろうと。何しろ簡単だし。サテンの布を買ってきて、シッポと耳を作りました。真っ黒だと地味なので、耳にはピンクのフェルトを貼り付けてみました。それを黒いパーカーに縫い付けて完成!簡単とは言っても、息子が起きている時に針を使うのは危ないので、息子が寝てから真夜中にチクチク・・・。お友達の分も作ってあげたので×2。せっかく作ったのに、息子はフードをかぶるのを嫌がって嫌がって、まともな写真が撮れませんでしたぁ。カボチャのオバケのバケツに入りきらないほどお菓子をたくさんもらってご機嫌でした。うちはまだあんまりお菓子を食べさせていないので、初めて見る大量のお菓子に大興奮。今日は特別ということで、二人で一緒にお菓子をたくさん食べました。フードをかぶってくれないので、後ろ姿だけ^^;
2008年11月01日
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昨日公園で遊んでいたら、私の前を元気よく走っていた息子がバタッと転びました。息子は動きが激しいせいか転ぶことが多く、普段なら泣いたりせずにすぐに起き上がり、手をパンパンパンッと叩いてまた走り出すのに、起き上がらずに泣き出しました。慌てて近寄ってみると、息子の足元には直径20~30cmの穴がありました。結構深さのある穴で(15cmくらい)、誰かが故意に掘ったことは間違いないものです。息子は顔面強打したらしく、口の周りとおでこに砂利と土が付いて赤くなっていました。しばらく泣いていたけど、大きな怪我はしていないようでホッとしました。穴の周りには握りこぶしより大きな石がいくつも転がっていて(これも故意に置かれていた)、運が悪ければ一大事でしたね。一緒に居た小学生の女の子が穴を砂で埋めてくれたけど、誰かがまた落ちて大怪我でもしたら大変だと思い、区役所に電話して事情を話したので、きっとすぐに埋めてくれたのではないかと思います。近頃は公園での事故が多いから、迅速な対応をしないとすぐにクレームですものね。息子は顔に小さな傷ができた程度で怪我と言うほどのものは負わなかったからよかったけど、転び方が悪ければ骨折したかもしれないし、石に目でもぶつけたら取り返しのつかない事になっていたかもしれないと思うとゾッとします。みなさんも落とし穴にはご注意を!?
2008年10月28日
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ようやく熱は落ち着いたようだけど、滝のような鼻水が続いています。耳鼻科で処方してもらった薬がなくなるので、耳鼻科に行くか小児科に行くか悩んだ結果、小児科に行って薬をもらってきました。たぶんこれでよくなるでしょう・・・。こんな体調の悪い中、断乳をしています。もう2歳1ヶ月なんだから、普通は飲んでいないはずのおっぱい。やめる理由もなかったしタイミングを逃してしまったので、どんどんおっぱいに執着してしまい、ズルズルとこんな時期まで飲ませていました。この1ヶ月は二度の高熱と微熱の日々で、益々おっぱいおっぱいになってしまい、私の方が参ってきたのと、断乳しなくてはフッ素を塗ってもらえないことと、区の乳癌検診でマンモグラフィを受けるには断乳して3ヶ月経たなくてはいけないことなどを理由に断乳を決行。何ヶ月も前から「もう赤ちゃんじゃないんだからおっぱいはやめようね。」とか「恥ずかしいよ。」とか「もうお友達はみんな飲んでいないんだよ。」とか言ってきたけど効果はなく、来月行く予定のディズニーランドをエサにしました。「おっぱい飲んでいたらディズニーランドに行かれないんだよ!」と。半分脅しですね^^;息子はミッキー命なので、ディズニーランドに連れて行ってもらえないことは大変なショックなんです。断乳は意外とスムーズにできていて、息子より私のおっぱいの方が辛いみたい。おっぱいの出がいい方なので、素人断乳は無茶だったかなぁ?何も勉強していなかったから自己流でメチャメチャだし。乳腺炎とかにならなければいいんだけど。ディズニーランド(またはシー)の子連れ情報があったら宜しくお願いします♪
2008年10月15日
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もう丸3週間も風邪をひいている息子。昨日また耳鼻科で診てもらいましたが、まだ鼻水が汚くて扁桃腺が腫れているとのこと。微熱があったりなかったりが続いていることもあって、綿棒で喉をグリッとして溶連菌の検査をしてくれたけど、結果はマイナス。私は子供の頃から扁桃腺が大きくて熱を出すタイプで、どうやら息子もそんな体質が似てしまったようです。熱は扁桃腺からでしょうと言われました。そういえば、前に通っていた耳鼻科でも「この子は熱を出すタイプでしょ。」と初診の時に言われたっけ・・・。今回はちょっと強めの抗生剤を処方して下さいました。これで治るといいんだけど。鼻水の薬はずっと続けてのんでいて、今日になってようやく落ち着いてきた感じです。先週はヨダレがダラダラとすごくて、まるで歯が生えてくる時の乳児ようでした。きっと、ツバを飲み込むこともできないくらい喉が痛かったんでしょうね。ずいぶん喋れるようになったとはいえ、症状を言えるわけもなく、2~3日はひたすらヨダレを垂らしていました。あぁ、一日も早く完治しておくれ~。
2008年10月03日
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相変わらず鼻水ズルズルの息子。土曜日には右目が真っ赤になりました。風邪からなのか、汚れ(鼻水とか?)が目に入ったか?咳も出てきて、何だか悪化しているような・・・。今日(月曜日)は目の充血も治っていたし、咳も鼻水も土日よりはよくなっていたので、雨が降っていて寒かったこともあって、病院には行きませんでした。病院に行く以外はほとんど外出していないので、さすがにストレスが溜まってきているようで、息子の暴れが酷くなってきました。そうなると、私のストレスもどんどん溜まり、親子で発狂して大変なことに。早く治して遊びに連れ出さないと!
2008年09月29日
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高熱を出した日から2週間が過ぎましたが、いまだに微熱があったりなかったり。鼻水は滝のように垂れてきて、どんどん酷くなってきています。耳鼻科でお薬をいただいて、ちゃんと飲ませているんですけどねぇ。汚い鼻水が出ているということで、鼻水を培養して下さったのですが、その前に小児科でいただいたお薬を飲ませていたせいか、ハッキリ菌の特定ができなかったんだそうです。あら、残念。菌の特定ができれば、その菌にバッチリ効く抗生剤を処方していただくことができたんでしょうけど、とりあえずコレでよかろうというお薬で様子見です。診察の時に息子が泣いて大暴れするせいか、先生からはあんまり歓迎されていない感じで、まだお薬が残っているのに行ったら「そんなに来なくていい!」と言われてしまいました。前にかかっていた耳鼻科(不信感がつのって行くのをやめた…)は毎日でも来なさいと言う先生だったし、小児科でも鼻水が酷い時は毎日でも鼻水を吸いにおいでみたいな感じだったのに。しょっちゅう行かなくてもいいなら私は楽だけど、この鼻水なんとかしてほしいわ。それに、微熱があったりなかったりだと言ったら、38.5℃以上じゃなければ気にしなくていいと言われました。今日は37.7℃だったし、親としては気になります。とても。また高熱なんて出さないといいんだけど・・・。
2008年09月26日
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金曜日の夜遅く、息子がいきなり熱を出しました。寝付いたと思ったらすぐグズる。これを3回繰り返したのでおかしいと思い、熱を測ってみたら38℃を超していました。それからも熱はどんどん上がり、あっと言う間に39℃に。当然グッスリ眠れるはずもなく、ちょっと寝ては起きてゴロゴロ転がる。体も頭も熱いから、冷たい場所を求めているようでした。冷やし枕をしてあげたら、それは嫌がって避けていました。ふぅふぅ苦しそうに呼吸している息子を見ているのはとても辛かったけど、熱の時ってしてあげられることがなくてもどかしい。明け方には、熱のせいか泣いたせいだとは思うけど、少し吐きました。空腹だから、少し飲ませたお茶と黄色い液体だけ。以前、布団の上で思い切り吐かれたことが三度あるのですが、今回は洗面器でうまい具合にキャッチできました。吐いたら楽になったのか、すぅーっと眠ってくれて、ようやく私も就寝。朝には熱が下がっているかと思いきや、39・5℃まで上がっていました。いつもの小児科に連れて行ったら、こんな時に限って休診ですって。仕方がないので別の小児科へ。鼻水も少し出ているし、風邪でしょうとのこと。薬を出して下さいました。日中はずっと39・5℃のままだったけど、夜になったら急に下がりました。さっき寝る前に測ったら37・5℃あったけど、もう大丈夫そうです。発熱の二日前に、子供がたくさん集まる有料の遊び場に連れて行ったので、恐らくそこでウィルスをもらってしまったんだと思います。遊具やオモチャを介してうつりますからね。それは仕方ないことで、うつされるだけではなくてうつすこともあるでしょうから。でも、子供に薬を飲ませている人が近くにいたので気になっていました。薬が必要な状態ならそういう場所に連れて行くのはどうかと・・・。だけど、悪いことばかりではなくて、その遊び場で「貸して」「どうぞ」を学んだようなので、行った甲斐はありましたよ。今回は高熱で苦しんだだけだったからまだよかったけど、これから寒くなるとウィルス性胃腸炎が怖いですね。みなさんもお気をつけて!
2008年09月15日
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2歳になったばかりの息子が私に「あなた 誰?」と言いました。もちろん私のことがわからなくなったわけではないけど、なんなんでしょうね?きっとテレビの見過ぎでドラマかなんかの影響を受けたんでしょうね。可愛い我が子に「あなた 誰?」なんて言われてとてもショックを受けたけど、食後に「おいちかった。ごちま。(←ごちそうさま)」なんて言われて嬉しかったりもします。「ママ大好き」なんて言ってくれると抱きしめちゃいます。2歳になって、かなりお喋りが上手になってきて、かんしゃくが少し治まりました。でも、体の動きは益々激しくなってきて、ちょっと目を離すと高い所に登っていて、いつもヒヤヒヤさせられます。お友達でもう二度も骨折した子がいるので、うちも気をつけなくては。
2008年09月12日
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みんなはどんな果物が好きなのかしら?冬から春にかけては毎日飽きもせずに苺(あまおう)を食べて、苺の季節が終わったらゴールドキウイを毎朝のように食べていました。(グリーンは嫌みたいで…)夏は私が大好きなメロン・・・と思っていたら、メロンは口に合わなかったようです。スイカもダメでした。青臭いのが苦手なのかな?桃は好きなようでよく食べます。梨も好きだけど、途中でオエッとなることが多いのは何故だろう?(↑ただの詰め込み過ぎかも!)今まで幸水ばかりだったけど、豊水も出てきましたね。私は幸水の方が好きだけど、息子は豊水の方が好きなのかも。新高なんかも美味しいから食べさせたいなぁ。近頃ハマッているのがぶどう。苺と同じくらい好きですね~。食べさせやすいからデラウェアばかり買っていましたが、種無しの巨峰があったので買ってみたら、これも結構好きみたい。皮を厚く剥いてあげないと、中の紫色の部分がしぶくて嫌がりますが、「噛んでごらん。噛むと甘いよ。」と言うと美味しそうに食べます。お友達に聞いても、みんなぶどうは大好きみたいですね。息子もそうだけど、1房ペロリと食べてしまうくらい。皮のまま1房食べたという子もいましたよ。翌日になって、皮がいっぱい出てきたそうです。定番のバナナは、最初は嫌がって食べてくれなくて困ったのだけど、近頃は1本ペロリと食べてしまいます。完熟王が一番好きかな。私は果物なんてあんまり食べない生活をしていたのだけど(面倒くさくて^^;)、今年は息子と一緒になってバクバク食べています。美味しいし体にいいとは言え、糖分が気になりますねぇ。。。
2008年09月01日
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