施設 G




MAY.26’2006

今日も初めての施設訪問でした。
先回は深刻な状況のご老人が多い施設だったので
言葉を失い、意思疎通がとれなかったりして落ち込みましたが
今日の施設では犬が2頭飼育されており、参加者もずいぶん犬に慣れていました。
ですから、問いかけも多くて会話がはずみました。
それにもまして、リードを預かった黄ラブ君がおちゃめに伏せたり、転がったり
ご主人様を追いかけて参加者に背を向けたり‥
そんないろいろな所作がかえって参加者の感心を曳き、結果オーライでした♪

いきなりリードを預かって戸惑うのは、なんといってもコマンドのかけ方
「おすわり~♪」
「SIT~♪」
あれこれコマンドかけてたら
ご主人様が「スワレ」と一声でした
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切手 切手 切手






OCT.27’2006

10月3回目の施設訪問
ミニチュアダックスのセラピー犬のリードを預かって
初めの頃のドキドキ感もなくなり、活動にもずい分慣れました。

活動をしていると 施設の参加者の中に必ず
「犬がきらい、あっちへ行って!」という人がいます。
施設担当者も参加する活動後の反省会でも
できればキライな人は参加しないようにしてほしいという意見がでます。
重度の認知症の方で、突発的に蹴りを入れたりする人もいるからです。
私も今日まで、ず~っとそう思っていました。

実は今日の活動中にも 眉間にシワを寄せてイヤイヤをする参加者がいました。
「じゃぁ 遠くから見るだけにしましょうね♪」

その時、ふと気がつきました。
「キライなの!」って私に言うことに意味があるんだって。
つまり《意思表示》ってやつです。

ひとりで黙っている頑なな人が
「犬がくるの? ふ~ん、アタシ犬キライなのよね」と心で思いながら
犬の集まるサークルに参加して
敢えて伝えることもなかった「犬がキライ」という感情を表現する。
これ、変化が乏しい毎日を送っている人には とっても大切なことなんだって…

モチロンその際 事故が怒らないように細心の注意を払って
参加者とセラピー犬の盾になるのもハンドラーの大切な仕事だなって。
まだ一年経たないヒヨコのハハなので これをベテランさんにどう伝えるか!?

ヒヨコ.JPG


▼∵▼  ヨ~ク カンガエヨ~♪

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