楽天版じぶん更新日記

2026.07.10
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ファーム富田は北海道内の数ある観光ラベンダー畑の中でも元祖・王道とされています。理由は、

  • ファーム富田の「トラディショナルラベンダー畑」は、1958年に約10アールから始まった、日本で最も古いラベンダー畑の一つと公式に紹介
    されている。もともと観光用ではなく、香水などに使う香料作物としてラベンダーを栽培していたことが、他の観光農園との大きな違い。
  • 1976年に国鉄のカレンダーにファーム富田のラベンダー畑の写真が採用され、これが全国にラベンダー富良野を知らしめるきっかけになった。
  • 合成香料や輸入香料の台頭でラベンダーオイルの価格が暴落し、多くの農家が栽培をやめていく中で、ファーム富田は「畑を潰さずにもう一年続けよう」と踏みとどまり、結果として「ラベンダー農家の最後の一軒」となり、その風景が観光資源として評価されるようになった。
  • 香料としての栽培だけでは立ち行かなくなった後、ポプリやドライフラワー、石けん、香水などを自社で開発し、観光と物販を組み合わせた経営を築いた。工品・土産物」というスタイルは、その後の富良野周辺や他地域のラベンダー観光にもモデルケースとして影響を与えている。
  • 毎年多くの観光客が訪れ、北海道や旅行会社の公式情報でも「最も歴史のある観光ラベンダー園」「ラベンダー観光発祥の地」といった表現で紹介されることが多い。

 なお、JR北海道ではこの時期、 富良野・美瑛ノロッコ号 を運行していますが、臨時停車駅である『 ラベンダー駅 』はファーム富田の最寄り駅となっています。

【『ラベンダー駅』にノロッコ号が停車したところ】




【ラベンダー畑を眺めながら昼食がわりにメロンパンとシュークリームを食べる】






【ラベンダー以外の花】
(チャイブ)







(オリエンタルポピー)



(羽毛ケイトウ)


(ハシドイの花。英名が『the Japanese tree lilac』というのが興味深い。)




(ハニーサックル・テルマニアーナ)




(ハニーサックル・ゴールドフレーム)







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最終更新日  2026.07.10 20:34:58
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