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[香港で病気・病院] カテゴリの記事
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結局・・・風邪？
レナの熱が夜にまたあがってきたんで、養和医院へ行ってきました。私も熱っぽくのどが痛いんで一緒に診てもらいました～。病院についたとたん、「ハロー」とカルテを運ぶおばちゃんに声をかけられる我々。すっかりなじみの客、いや患者です。そして、おばちゃん、レナに「おはよう」とまた言ってました。それを直そうとしない、ひどいワタクシ♪お医者さん曰く、MMRが原因じゃないって。てことは、単なる風邪か？解熱剤飲ませても治るわけないよな、それじゃ。呼吸が正常じゃないみたい。気管支に問題ありってところでしょうか。薬を5種類ももらってきましたよ。私のほうは3種類だけ。どうやらレナからうつったんだろうねって。夜10時ごろだったんだけど、養和、あいかわらず混んでました。といっても、待ち時間は10分とかなんで、すぐ診てもらえるいいとこです。今日は会計のお姉ちゃん（←ちょっと顔見知り）が、「こちらにサインしてください」「少々お待ちください」と日本語で！！！これだけ通ってて初めてですよ、日本語対応。もしかして、日本人のお客さんを増やそうという作戦でしょうか？そういえば、今日のお医者さんも、けっこう日本語対応してたなぁ。※中国ランキング←クリックをよろしく～！
2005.04.17
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レナ公、よくなってきたかも
午前中は39度あったんだけど、午後からずっと37度台。病院行く準備してたんだけど、結局行ってません。夜になって行くのはやだよ、レナ。明日まで熱上げないでね。明日は家の水が止まるから、できれば外出したいのよ。・・・病院へ外出ですか？それも悲しい。さて、レナはよくなってきたんですが、レナの熱を測るついでに自分の熱はかったら、37度台！私にうつったから、レナの調子がよくなってきたのか！？ということで、香港でもデモがあった本日、一歩も外に出てません。※中国ランキング←クリックをよろしく～！
2005.04.17
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MMR
香港でMMRを打った子を持つ先輩ママさんに聞きたい！MMR後、3日も熱が出てるのっておかしいかな？解熱剤を飲ませたら熱は下がるんだけど、またしばらくしたら39度ぐらいまで上がってしまうんですよ。明日になったら解熱剤もなくなるだろうから、高熱が続くなら病院行き？明日は海越えしたくないんだけどなぁ。さすがに日曜だと近所の小児科は開いてないよなぁ。※中国ランキング←クリックをよろしく～！
2005.04.16
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手術記録なし？
今日保険会社から不思議な電話がかかってきました。腱鞘炎の手術についてなのですが、病院でかかった費用は保険での支払いということでキャッシュレスで対応してもらったんですよ。なので、交通費は自分で請求しなきゃいけないんですね。ということで、請求書を送っておきました。保険会社のほうは交通費の請求があがってるんで、私が手術したってわかってるんですよ。が、養和医院、「その日の手術記録ありません」と言ってたんだそうです。手術もしたし、その後2回も病院へ行ってるんですよ、私。でも、「去年3月の出産の記録はありますよ～」なんてのんきな答えはあったそうです。キャッスレスに慣れてないとはきいてたけど、ここまでとは・・・（苦笑）。保険会社の方には、「慣れてないらしいですよ」と伝えておきました。まあ、私は手術代を一銭も払ってないんで実害（？）はないんですが。それにしても、どーしてこうなっちゃうんでしょうねぇ。まあ、ここは香港ですからねぇ。※中国ランキング←クリックをよろしく～！
2005.04.12
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久々の小児科
2ヶ月ぶりぐらいで養和の小児科へ行きました。レナの目やにが多いってのと、目を変につぶってかゆそうな感じなんで、行きました。ついでにかなり大きい耳垢がとれたりすることもあるんで、耳もチェックしてもらいました。あいかわらず、小児科で大人気です、レナ公。「あら、歩けるようになったの？」「大きくなったわね～」と看護婦さんから、受付のお姉さんに通訳さんまでみんなが喜んでくれます。今日は目の塗り薬をもらったんだけど、これってどこまで塗ればいいんだ？難しいぞ。※中国ランキング←クリックをよろしく～！
2005.04.11
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病院通い終了
今日も養和へ。とりあえず、今日で腱鞘炎での通院は終わりです。傷跡がよくなるまで、こんなの貼っとくといいよーと肌色のテープをくれました。やっとお風呂に思う存分入れるかな。なにせ今日まで片手はビニール袋で覆ってシャワーだけで生きてましたから。でも、おとといぐらいまで天気が涼しくてよかったから助かったけど。さすがに今日みたいに暑いとお風呂に入って汗を流したいもんです。ひとつだけ問題が。左手の親指の付け根部分がちょっと痺れてるんですよね。お医者さんに伝えたところ、数週間したらよくなるはずだって。だといいんですけどね。※中国ランキング←クリックをよろしく～！
2005.04.07
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腱鞘炎の手術 その３
手術が終わり、食事も済んだんで、着替え。これがけっこう大変でした。だって右手しか使えないんだもん。靴下が一番難しかったかな。老公Yがなかなか来なかったので、中のほうで待ってなさいと外に出してもらえず。その間に支払い手続きなんかをしてたんですが、やっぱ慣れてないんだよね、保険のキャッスレス。事前に通訳さんに慣れてないとは聞いてたんで、落ち着いて？対応。保険会社が払うからねって。だって、9,000HK$近くをキャッシュで持ち合わせてもいませんもの。老公Yとレナが迎えにきてくれ、2階の手術室から7階の骨科に行って次の予約をしておきました。その際、看護婦さんに、「これっていつとっていいの？」と包帯を指差したら、「今度来るときまでそのままね」・・・えっ！？明日からイースター休暇だから、5日間このまま？ということで、5日間も包帯しなきゃいけないのかと思いきや、術後10日たった今もまだテープはったりなんだりで、水仕事はろくろくできません。ただ、傷口の痛みはもうあまり感じなくなったかな。1週間ぐらいは痛かったけどね。腱鞘炎の痛みは術後すぐからまったくなし。これは手術してよかったってことでしょうかね。とりあえず、手術については以上です。あー、痛かった。※中国ランキング←はっしー、よくがんばったと思ったら、クリック！
2005.04.04
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腱鞘炎の手術 その２
広い手術室に運ばれました。私にとってはオオゴトですが、手術としてはおそらく簡単なものなのでしょうか、お医者さんと看護士2人の計3人。しかも、看護婦さん、「国語歌だと、これでいいかしら？」と蔡琴のCDを私に見せてきたりとリラックスムード。お医者さんもデジカメで私の手の写真撮ったりしてるし。曲はなんでもいいから、写真撮ってもいいから、手術に集中してね～。左手は完全に見えないようになってたので、なにされてるかはわからない、そして麻酔してるから痛くない・・・はずだったのですが、なんか痛いんだけど（泣）。よくわからないからこそ、変に想像してしまったりで怖かった～。麻酔を追加で打ってくれたりはいいんだけど、おかげでぼーっとしてしまい、聞かれたことに返事してるつもりがお医者さんには聞こえてないらしく、看護婦さんが耳元でなまりまくりの北京語で聞いてきてくれます。うーむ、お医者さんはきれいに北京語話してくれるのに、なぜ養和の看護婦さんたち、北京語いまいちなの？？？あれだけ大陸の金持ち患者が来てるのにねぇ（しかも上海語話す人々多し）。まあ中国語の基礎がある方々同士ってことで通じるんだろーなー。基礎のないワタクシにはキツイ・・・。手術自体は15分ぐらいで終わったと思います。お医者さん、「イースター休暇中は休むけど、なにか問題あったら、病院のほうへ連絡とってね。そしたら僕のとこに連絡くるだろうから。でも、問題ないと思うよ！」と丁寧に説明してくれました。香港の医者はそのあたりの説明は丁寧で愛想がいい。まあ、15分で5,000HK$ですものね。麻酔のせいだと思いますが、しばらく血圧はかられたりで看護士たちが動きまくる（そしてしゃべりまくる）エリアに放置されました。「ちょっと眠るといいわよ」と言ってくれるのはいいんですが、5分ごとに入れ替わりで別の人が言いに来てくれます。えーと、眠れません！その後、血圧はかる必要がなくなったせいか、ちょっと静かなエリアへ。やっと少し眠れるかしら？と思ったら、妙に明るい看護婦さんが「お腹すいたでしょ？なにか食べる～？」と注文をとりに来た。養和の食事はたいしたことないのをわかっていながらも、空腹には勝てません。頼んじゃったよ。サンドイッチとコーヒーにパクつく私を見て、看護婦さん、「お腹すいてたのね～」と大笑い。なんで、笑われなきゃいけないのよぅ。右手だけで食べるの、大変なんだから、手伝ってほしいわ。付き添いのいない私をえらく心配してくれて、食事中にベッドの上から電話させてもらいました。病院用の携帯電話を貸してくれます。だって、自分の持ち物はすべてロッカーの中ですからね。※中国ランキング←まだ手術箇所の痛い私のために、クリック！
2005.03.31
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・・・来週もですか？（泣）
養和へ行ってきました。包帯は無事はずしてもらえたんで、手をかなり自由に使えるように。でもまだまだのようで、しっかりと透明なばんそうこうみたいなのを貼られ、簡単なサポーターみたいのをされてしまった。香港人通訳さんになぜか骨科でバッタリ。（日本人の患者さんと一緒だった）会ったとたんに、ちゃんと名前を呼んでくれ、きいてくることがコレ。「レナちゃん、最近来てないけど、元気ですか？」はい、彼女はかなり元気ですが、私がねぇ。通訳さんにも「お母さんがたいへんだったのね～」なんて言われるし。「レナちゃんは今日は来てないの？」とも聞かれた（笑）。みんな、レナに会いたいようですね。でもそんなにしょっちゅう病院へは連れて来たくないんですがねぇ。ということで、完治は先のこととなりそうです。5日間家事をがんばって疲れ果てた老公Y、まだまだあなたの仕事はたくさんあるので、今週は早く帰宅するように！※中国ランキング←クリックしてね！
2005.03.29
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腱鞘炎の手術 その１
24日の手術について書いておきます。今は養和も保険支払いがキャッシュレスになったんで楽になりましたが、以前はいちいち請求してたんで、日記にいつどんな症状で病院に行ったかを書いておくと、請求書を書くときに便利でした。まあ、これからも「この病気のときはこうだった」ってのがわかると、なにかの役に立つかもしれないなと思い、記録しておきます。養和の手術室は2階（香港式の2階）にあります。まず受付ですね。事前にレターをもらってるんで、それを出せばOK。ちなみにここの受付はキャッスレスに慣れてないんで、要注意です。待合室は付き添いの人も入れます。というか、付き添いの人が絶対来てるんだけど・・・私はひとりで行きました。老公Yには迎えには来てもらったけどね。手術する前に、血圧はかったり、体重はかったりしました。そして、着替えも。着心地いまいちなパジャマのような上下セットに、タオル地のガウン、スリッパにくつした、髪の毛にはシャワーキャップ（？）を。写真撮り忘れたのはちょっと残念だったかなという格好でした。アクセサリーやコンタクトレンズもはずします。コンタクトをはずすと思うように歩けないほど目の悪い私は、めがね持って行っておけばよかったなと思いました。大丈夫かなと心配だったはずせない玉の腕輪ですが、ガーゼやテープでしっかりガードしてくれました。つけてる人多いから、そのあたりはバッチリの対応でしたね。※中国ランキング←クリックしてね！
2005.03.27
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手術しました
右手だけなんで簡単に。とりあえず手術終了。非常に対応のいい医者いわく、「なにかあったら連絡して。でも、我看應該没事」だそうです。そうだといいのですが。あなたの腕を信じましょう。手術室は予想通り寒かった。出産のときと違って、分厚い布団をかけてくれたんでよかったけど。そして、看護婦さん。私、広東語はわからないフリしてたけど、しっかり聞いてます。手術が終ったばかりのベッドに寝てる人を運びながら、「お昼食べに行きたいわ」なんて会話はしないでくれ！・・・これでも、養和は香港一の私立病院だったりします。※中国ランキング←痛みに耐えてる私のためにクリックしてぇ～！
2005.03.24
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明後日手術になりました
今日、養和の骨科（整形外科みたいなもん？診察料がめちゃくちゃ高い！）に行ってしまった。物理治療部に行くつもりだったんだけど、通訳に説明してもらおうと声をかけたら、前に治療してから1ヶ月以上だってたら医師の診てもらわないとダメだってことで、お医者さんにみてもらうことに。いつも混んでるようなんだけど、今日は空いてたようで骨科で診てもらいました。もう注射も2回打ってるし、ずっと腫れてるし、物理治療しても一時的にしかよくならない・・・ということで、手術がいいだろうということに。明後日でお願いしたけど、まだまだちょっと不安。でも、もらった痛み止め飲んでも、左手は痛いんで、手術したほうがいいんだろうなぁ。骨科の私を診てくれた先生はかなり北京語が上手でしたが、骨科の看護婦さんたちは香港人北京語で多少意味不明なとこがありました。あ、でも北京語は雑談のみよ。診察その他は全部通訳さんまかせのワタクシ。今日は久々の日本人通訳さんだったんだけど、「確か言葉、できましたよね？」って言われてしまった。いや、できないから通訳頼んでるんですけどね。買い物がなんとかできるぐらいのレベルだし、医療用語はまったくわからないんですよぅ。※中国ランキングに登録してみました～。ここをクリック！してくださいませ～。
2005.03.22
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ついてない一日
今日は、朝から夜まで老公Yはゴルフ。いいわよ、たまには行っても。でも、2週間前ぐらいに知らせておいてほしいよねぇ。そして、昨日今日とAll Aboutのツールが使えないんで、仕事できない。土日、レナの面倒みてもらえるときに処理してる私としては、辛すぎる。でも、ま、Yがゴルフに行ってるんで、どーせ仕事はできなかったでしょうから、いいんだけどさ。最後になによりもついてないのは、腱鞘炎の左手をひねったこと。朝から激痛走りまくりです。こりゃ、明日か明後日は病院だな。ということで、morimoriさんのお誘いをうけて、朝っぱらから香港天文台（昨日今日とオープンデー）なんかを見に行っちゃったんだけど、左手悪化のためBB車は持ったりできないと思い、抱っこ紐で行ったのが間違い。めちゃくちゃ疲れた～。レナ、重すぎ～。あ、天文台は素敵な建物でなかなかよかったです。でもタダで開放してるせいで、タダなら来る香港人が大量に来ていて、混みまくってました～。
2005.03.20
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やっぱり厄年だった・・・
今日、すごく久しぶりにランチの予定があって、レナを抱っこひもで抱っこして出かけたんだけど、どんどん体が痛くなってきて・・・。到着したころには、痛くて動けない！どうやら、左の肩甲骨を痛めたみたいで、痛いのなんの。金鐘に行ってたんだけど、このまま養和へ直行か！？と思いつつ、しっかりランチを食べたら痛みが少しだけひいたんで、とりあえず家へ。抱っこはキツイんで、ベビーカーで、そしてMTRにKCRを乗り継いで我が家へ。KCRが延びてくれてて、ほんと助かったよ。家に戻ってからも、けっこうズキズキ。ピークのときよりは多少いいけど。明日はせっかく親子体操デビューだと思ってたのに、これだと無理だな。調べたら、今年はやっぱり厄年でした。絶対そうだと思ったんだよ（って、知らなかった私のほうが問題？）。今日は妊婦さんふたりと、子持ちふたりでのランチで、楽しかった！お店「Dan Ryan's Chicago Grill」も子供にフレンドリーで、レナちゃんはバルーンをもらって興奮してました。
2005.03.02
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まだまだ？
今日はマッサージに行ったり、ランチに行ったり、食事に行ったりしました。全部近所です。が、やっぱりまだ本調子じゃないみたい。微熱が出て、かなりだるくなってきてしまった。ちゃんと治さないとダメね。そうそう、「あいのり」に出て有名になったらしい友人のハオロンが結婚！おめでとう！私たちの結婚パーティには来てもらったのに、ハオロンのには行けなくてごめんね～。新婚旅行先のひとつに、香港を入れてみるのはどう？
2005.02.26
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ちょっと復活
熱が36度台になり、とりあえず大丈夫かな。でも、昨夜は母乳なしでコロッと寝てくれたレナちゃん、夜中2時から4時まで大泣きでした。いままで母乳あげればすぐ寝てたから、かなり楽だったのかもなぁ。しかし、断乳はツライもんです。胸が痛すぎる～。夕方、久々に外に出てみた。『壹週刊』と『忽然一周』を買いたかったから。そして、Rさんから台北みやげのお菓子をやっと受け取れた。新純香の香蘭[酉禾]、おいし～い！！！
2005.02.25
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子連れで入院したい・・・
更に悪化してどうしょもなくなって、夜中2時に病院へ。老公Yが出張中のため、近所のEさんがヘルプしてくれました。こんな夜中に広東語できる方に助けてもらえるのは心強いです。レナは熟睡中だったため、マンションのセキュリティのおばちゃんに我が家で待機してもらいました。100HK$の利是がここできいてきてます。ほんとは入院しなきゃだめらしいのですが、レナの面倒をみてくれる人がいないんで、薬でなんとかしてもらうことに。ということで、母乳育児はこれを機にやめることになるのかな？レナ大好きの小児科の看護婦さん、ひとり貸してもらえれば入院もできそうな気がするけどな。とりあえず、今日は午前中にお手伝いさんに来てもらい、午後は老公Yが面倒を見ることに。Yは夜出発で出張に行っちゃうんで、問題は夜だけど、私の熱がとりあえずあがらなくなってきているんで、大丈夫かな？
2005.02.24
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悪化
熱もまだあるのですが、お腹にも来てしまい、寝てないとキツイ。でも、復活して元気いっぱいのレナ公がいるんで、寝てられない・・・。今日の午前中はお手伝いさんに臨時で来てもらえて助かったけど、夜は誰にも頼れないんで、ツライよ～。やっぱこんなときに実家が近いといいよね。
2005.02.23
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39度以上の熱
ついにワタクシがダウン。今日は老公Yに半休してもらえたから、助かったけど、明日からYは出張・・・。熱が下がらなくて、夜に養和に行ったら、夜の部の方々もレナちゃんをおぼえてた。あららら。
2005.02.22
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家族3人、全滅・・・
私も具合悪くなってきたし、レナも熱がでてきて、まだお腹の調子が悪いから、今日も養和医院へ行きました。あーあ、今日は母育さーくるのフリマがあるってんで、しっかり売るものなんかも準備してたのに・・・。病院に着くと、絶好調になるレナ。なにせこれだけ行ってればみんなおぼえてるもんねぇ。小児科はあたりまえとして、一般の受付から、一般外来の看護婦さんまで、レナに向かってきます。ちゃんと返事するは、手は振るはで大人気なのよね。さっきまで家でぐったりだったはずなのに、熱下がってるし。内科の「王甫医生」（我が家ではこう呼んでる李先生。TVBのドラマ見てる人にしかわからないわね。）に私は診てもらいました。通訳さん、「彼女、北京語できるから」（できないって！！！）と通訳してくれず、レナと遊んでるし・・・。どうやら風邪ひきはじめって感じみたい。寒いからね、香港。いきなり10度以下だもんね。レナのほうは久々に小児科の曹先生に診てもらいました。やっぱり専門医に診てもらえるのは安心よね、高いけど。お腹の調子も悪い上に、いきなり目やにも出始めてるんで、薬をいくつかもらってきました。ちなみに老公Yは本日は病院に行っていませんが、まだ本調子でなし。ということで、我が家3人ともダウン中です。
2005.02.21
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また養和医院へ
連日行ってどうするんだって感じですが、本日はレナちゃんじゃないので、ご安心を！？って、安心してる場合じゃないんですが。今日は老公Yです。湿度がバカ高くてこーんなに暑いのに、寒気がすると言ってたんですよ。扁桃腺もずっとはれてるようだし、熱も出てるし。インフルエンザの予防接種を、Yだけ受けてなかったから、日本でインフルエンザ菌をもらってきたんじゃないかと思われます。ということで、レナも連れてまた養和へ。毎日行くとこじゃないんですがねぇ。レナはまだお腹の調子が悪いけど、だいぶ機嫌がよくなってきたかな。胃腸炎って下痢が何日か続くのはしょうがないようなんで、あともうちょっとの辛抱かしら。
2005.02.17
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先生、旧正月休み中
今朝も吐くし、お腹の調子も最悪らしいんで、またも行きましたよ、養和医院。小児科のところ、電気がついてたんで、行ってみたけど、いつもの受付のお姉さんが「先生、いないのよ～」だって・・・。ということで、一般外来へ。どうやら、まだ小児科の先生はお休み中。午前の楊先生は23日からで、午後の曹先生は21日から。でも、曹先生は入院患者の回診があるから朝早くは来てるらしい。あーあ、朝一番で電話してみればよかったかも。曹先生、水曜は休みだからいないと思ってたのよね。どこで聞きつけたのか、小児科の看護婦さんがレナのとこにやってきた。通訳さんによると、みなさんが「最近レナ来ないね。丈夫になったのかな？」なんて言ってたそうです。レナちゃん、人気モノね。単に2週間ほど帰国してただけで、病院3回も行きましたよと話すと、通訳さんも心配そうにしてました。でもね、帰国中に会ったお友達が「1歳半まで毎日のように通院してたよ」といったのを聞いて、レナはマシなほうに違いないと思うようにしたのよ、私。養和にはカルテを運んだりする雑用係のおばちゃんがけっこういるんですが、そのおばちゃんの何人かがレナのことをおぼえてるみたいで、「オハヨウ（ハにアクセントの日本語！）」と言ってくるのよね。昼過ぎなんですけどね♪この間と同じ先生に診てもらうことに。熱はないから心配ないとは言われるものの、いつもは全然吐かない子がこんだけ吐いたりしてると心配よ。ちょっと現実的だけど、洗濯が多くてたいへんでさぁ。湿度高いから、洗濯物全然乾かないのよね。帰って、薬飲ませたら、全部吐かれた。しかも2回も（涙）。買い物しとこうと、銅鑼湾でささーっとしてきました。張 [火炎/木]悦を見かけました。といってもわかる人、少ないだろうな。雷頌徳の元彼女で、あんまり売れてない女優（？）さんです。うーん、香港の芸能人って超有名人以外はオーラがほんとにないのよね。私はたまたま狭い通りだったせいで、わかったけどね。もうひとつ、芸能ネタ。レナがこんな状況なんで、家でぼーっとしてるしか、いやレナの世話をしてるしかないんですよ。ちょっと離れてトイレとかもけっこうキツくてねぇ。こんなときには、いつもじっくりは見れないDVDなんかをレナを抱っこしながら見るわけです。今日は周杰倫の台北のコンサートDVD。香港のは見に行きましたけど、いいですね、やっぱり本場（？）台湾でのコンサート。
2005.02.16
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快復せず
今日もレナは具合最悪。午後には熱はさがったけど、お腹は全然よくならない・・・。必死で4種類もの薬を飲ませてはいるんですがね。ということで、今日も何もできず。だって私の姿が見えなくなると泣くし、そばにいるとずっとまとわりつくし。久々におんぶしてご飯でも作ろうと思ったけど、10分でダウン。3週間もマッサージに行ってないから、もう私の体も限界よぅ。
2005.02.15
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香港通院生活のはじまり！？
朝から体調不良のレナちゃん。午後に熱がでてきたんで、行きましたよ、いつもの養和医院に。旧正月中だからでしょうか、小児科、やってなかった・・・。電話でなにかアナウンスしてたけど、広東語だったから切っちゃったのよね。まあ、行けばどうにかなるかと思ってさ。で、今日は、「北京語でお願い」といったら、「・・・一点点、可以ma？」（ちょっとだけどいい？）なんていう弱気な先生でした。一般外来での診察で通訳がいないとわかった時点で、言葉に自信のない私は、メモ書き攻撃。北京語がいまいちな先生も、「ああ、これだとよくわかる」と助かってたようです（笑）。ということで、レナは半年振りの胃腸炎で、薬をたっぷりもらってきました。あーあ、今日は一日、何もできなかった・・・。
2005.02.14
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