Brog Of Ropesu

Brog Of Ropesu

2008年04月05日
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(コードネーム)アエロー

(本名)ジェシカ=クリストファー



(特徴)

The United States of Americaの出身。普段はタイムズスクエアで、とある大手商社のOLとして勤務する女性。
十戒のメンバーの一人。通称「情報のアエロー」

管理人の作品でも数少ないガンスリンガーであると共に、気圧の高低を自在に操る異能を酷使する。
その高低圧の落差により、真空の刃を発生させ対象を切り裂いたり、また純粋に風を巻きこし、その浮力により空を自在に動き回ることも可能。
一撃一撃の威力こそ小さいが、素早い動きや、相手の虚を突いた動作で翻弄しながら戦うタイプの異能者である。



精神を集中すれば空気中の不飽和水蒸気の水分子自体を風の能力を精密操作することにより、微細な超振動を用いて、物質に熱を与え続けることによる変化の最期の形・・・固体、液体、気体に続く第四物質

すなわち、”プラズマ”を発生させることも可能。

しかしながら、プラズマを扱うということは、辺り一帯を巨大な電子レンジにする事と同義である。建築物に影響は無いが、生き物という生き物を破裂させる力場はまさに自らも巻き込まれてしまう、文字通りの最終手段である。
エネルギーの総量によっては、無機物であろうとタダでは済まず、町一つくらいなら簡単に焦土と化す。
普段落ち着きが無い所為か、コンセントレーションに極度の時間を要するので、機動力や素早さで翻弄する戦闘スタイルである彼女にとって、まさに”死に体”となる技、且つ、自らもタダでは済まない為、まさに真の切り札となっているので滅多なことでは使えないのが、せめてもの救いであろう。



だが、基本的には戦闘することは少なく、どちらかというと、その優れた機動力を活かした”諜報”、”情報伝達”が主な役割である。空からの奇襲、超遠距離からの真空波などを扱える彼女は、まさに適材適所と言った所であろう。

だが、ヒーローとして活躍(?)していた頃のクセが抜けず、必ず名乗り口上を言ってしまう為、必然的に目立ってしまうが、相手は空を飛べる彼女に追いつけるはずも無く、それは些末な問題の様だ。




管理人作品には珍しく、何の不幸も、特にコレと言った辛い過去もなく平々凡々と暮らしてきた。
少し、人と違うところは、幼少の頃から、異常とも言えるほど”ヒーロー”に強い憧れを持つということだろう。

そんな彼女にとって、世界の抑止力によって選ばれた十人の一人に選定され、ひょんな事から”風”の異能を得る事で、念願のヒーローになる事が出来た事はこれ以上無いほどの幸福であっただろう。

しかし、ジェシカが憧れるヒーロー像は、”スパイ○ーマン”や”スーパー○ン”の様な、所謂「コミックヒーロー」であり、



自らの信じたモノが、必ず”正義”であると信じ込んでいる典型的なステレオタイプのアメリカ人であるために色々と厄介な人物でもある。
遠目で見ている分には、面白いが実際には関わり合いになりたくないタイプである。


さらには、重度のトリガーハッピー(銃狂い)故、銃を握ると性格が豹変して、辺り一体に所構わず乱射する悪癖も持つ。
その際、従来の言葉遣いから一変。スラングを多用するので、知っている人物は誰も近寄らない。近寄れない。

バカボンのお巡りさんのような、はた迷惑な人物でもある。





面倒見も良く、よくアグニに付き添って遊んでいる所を目撃されている。
(単純に精神年齢が近いという説も・・・)

”風”と”炎”というエレメンタルな異能を酷使するもの同士、能力の相性も良く、リルが扱う”強酸”をアグニの異能で蒸発・蒸気の状態とし、それを風によって相手に指向性を持たせることで産み出す”酸の嵐”は対象の目、鼻腔、口蓋など粘膜から破壊して無力化する無慈悲な奥義の一つでもある。


あたしたちってさいきょーね! byアグニ

ニューヨークに拠を構える大企業に勤務しているだけはあり、頭はけっこう良いのかも知れない。仕事もバリバリこなすので、本性を知らない後輩からは羨望の眼差しで見つめられる事も多いようだ。

本編でも、とあるキャラとフラグがビンビンに立っていたりと、意外に恋愛要因だったりする。
ギャグテイストのアイコン日記では、破綻している部分を強調して描いているので、本編を見ると別人のように見えるかも知れないという難儀な子(作者的に(ぉ


(略歴)

ごくごく平凡な家庭に生まれ、特に何かあるワケでもなく日々を過ごす。
そんな彼女であったが、幼い頃より、憧れているモノ・・夢が一つだけあった

それは、”ヒーローになること”

現実社会では叶わぬ夢であることを悟りながらも、どこか諦め切れず、成長した彼女は学問を納め、とある大手商社に就職する。

生まれは平凡であるが、才覚は非凡なものを所持していたジェシカは特に躓く事も無く、仕事をこなして日々を過ごしていく。

そんなこんなで、2年が経ったある日、彼女は取引先の不正を偶然目撃してしまう。
正義の心が誰よりも強い彼女は、どうしてもそれが赦せず、普段は冷静だが興奮すると周りが見えなくなる(トリガーハッピーもそのため)性分もあってか、たまらず飛び出して、その現場を押さえようとする。

だが、不正に保険は付きものだ。たちまちジェシカは闇の仕事を生業にしている人間たちに囲まれてしまう。


そんなときだ、彼女がガラにも無く危機を感じた、その瞬間。包囲網を敷いていた男の一人が、”まるで台風中継のニュースキャスター”のように吹き飛んだのだ。
自分が敵意を持った人物が吹き飛んだのを見たジェシカは、もしや、と思い、いつも見ていたヒーローのように、攻撃したい相手を定めると、瞬く間に、そのターゲットとなった男も吹き飛び、疑惑は確信へと変わった。

偶然目覚めた、この”風”の力により、ジェシカは難を逃れることが出来たのであるが、それだけに留まらず

”この力をもっと、困っている人々や、助けを求めている弱き人々のために使おう!”

と、かつてより描いていた理想の終着駅”ヒーロー”となることを決めた瞬間でもあった。


その後「怪盗レディ・ウィンド」を名乗り、世の中の不正を暴き、貧しい人々へとそのお金をバラまくという、義賊紛いの”自称・正義の味方”を続けていたが、絶対的な”悪”と定義される存在から、人々を守ろうとする十戒の理想に共鳴し、メンバー入りを果たす。

人選間違えてるよ!菊里さま!(ぉ





↓彼女の外伝的お話。ヒマだったら補完どぞ


アメリカンドリーム









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最終更新日  2008年04月05日 19時54分59秒 コメント(8) | コメントを書く


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