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熊親父と夢来鳥
２７年前、夫婦二人で始めた山の中での暮らし。水をひき廃材で家を建て無農薬栽培の農業と自家製天然酵母のパンを作りながら子供５人を育てる日々の奮闘日記。
コメント新着
2007年07月08日
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と～ちゃんは部落の年中行事「草刈り」で朝からいません。
国道から部落までの4ＫＭと、
我が家のある「開拓」と言われている所までを、
部落の男衆１７人（だっけ？）で刈ります。
午前中めいっぱいかけての作業です。
お昼から「反省会」と称する会合。
夕方、何時までも帰ってこないと～ちゃんを迎えに・・・
目尻の下がった上機嫌のと～ちゃん、
「出来上がり～！」ってとこ・・・
子供達は、一人一品畑の物収穫。
「日曜日位、やったっていいんじゃな～い？」
長男はキャベツ、
長女は大根。
次女はズッキーニ。
次男は小松菜。
末娘は、・・・？猫・・・
いや、これはおまけ。
本当は、カブを採りました。
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