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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。東北自動車道館林インター近くに前橋競輪場の場外車券売り場がある。館林駅からも無料送迎バスが出ているが、栗橋駅からも無料送迎バスが出ている。往路2本・復路1本の運行本数である。ちなみに通常の路線バスでも向かうことができ、公共交通だけでも行きやすいところであるが、場所柄自家用車で来る方が大多数を占める。栗橋駅から(への)の送迎バス運行はJR東北本線・東武日光線ユーザー向けのサービスであろう。確かにこの便があることで、範囲が著しく広がる。栗橋駅11:45発の便に乗ったが、乗車は7名であった。観光バスタイプの車が運用されているので、高速経由かと期待したが、一般道経由であった。運行は画像のさくら観光バスであった。検索すると前は茨城急行自動車による運行であったようだ。ちなみに韓国ヒュンダイの車は内装などは悪くなく、シートは堅めの座りやすいもので好印象であったが、サスペンションなどの足回りは国産に劣る印象であった。にほんブログ村
2022年11月05日
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5月31日イオンモール幕張新都心での貯金の後、表記の無料巡回バスに乗った。無料巡回バスは結構ルートがあり、それは公式ページで確認してほしいが、その中で一番長距離なのは花見川団地ルートである。花見川団地は京成線八千代台駅が最寄り駅である。このルートは火曜日・金曜日のみの運行で、しかも祝日だったら運休だ。特殊な運行形態なので、どのような利用があるのか興味を持ち、今回利用した。運行は京成バスである。無料巡回バスはグランドモールからの発車が多いが、花見川団地ルートはグランドモール’前’からの発車である。この1字がプラスされるだけで、結構離れた場所で、非常に困惑した。14時発車の乗車の便は22名であった。なかなかの乗車率で驚く。本数は少ないが、海浜幕張駅と花見川団地は路線バスも走っていて、運賃は片道490円で往復すれば980円である。無料バスはパンチ力があるし、イオンに直通である。利用がそれなりにあるのも、当然なのかもしれない。画像はグランドモール前での乗車のバス。にほんブログ村
2022年06月04日
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昨日の関東鉄道常総線の乗り歩きの前に取手競輪場に行った。取手駅から無料送迎バスが出ている。運行は関東鉄道である。場外開催日で本場開催日より本数は少ないが、20分間隔であり、利便性は悪くない。(画像は乗車のバス。往復ともこの車であったが、もう1台動いていた)昼過ぎの取手駅発便は3名の乗車であった。場外発売日ではこんなものなのかもしれないが、自家用駐車場には多くの車が入っていた。トラック内の芝生がきれいである。食堂で食事をとる。バラエティーに富んだメニューを選べ、価格も安い。帰りの取手駅行きも3名乗車であった。本場開催の時はどれくらいの利用がるのだろうか?駅から徒歩では微妙に厳しい距離なので、今後もバスの運行は続くであろう。にほんブログ村
2021年06月29日
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11日に乗った表記のバスについて記す。東京都大田区内の海に近い方を歩き回った後、平和島競艇場までやってきた。競艇場は開催日だったのでレースを見学した。帰りは大森駅まで表記のバスに乗った。ビックファン平和島は競艇場を含むレジャー施設で京急のグループ会社の運営である。そのバスターミナルから100円運賃のバスが大森駅・平和島駅をそれぞれ結んでいるが、競艇場本場開催日は無料の送迎バスになる。森29系統と番号がついている。競艇場の送迎無料バスとはいえ、ビックファン平和島の輸送も兼ねていて、自分が乗車した便は競艇場入場者とそれ以外利用者の割合は5割5割くらいに見えた。この割合は便によって変わるであろう。昼すぎの乗車の便は20名の乗車であった。画像はビックファン平和島での乗車のバス。にほんブログ村
2021年03月11日
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15日の活動で川崎駅から川崎競輪場まで無料送迎バスに乗った。場外開催日だったと思うが、午前中の乗車の便は19名であった。画像は乗車のバスで川崎市交通局の運行便だが、IBSコーチも運行に参加していた。現地に行って初めて知り、家でネット検索してみると川崎鶴見臨港バスが撤退し、貸切事業者のIBSコーチが参入したようである。行先表示機が「川崎駅ー富士見公園(川崎競輪場)」となっていたが、富士見公園の利用客も想定しているのだろうか?乗車の便は全員競輪場へ向かっていたが・・。バスの話題ではないが、場内のグルメが豊富である。自分もある店でさんまの塩焼き定食を食べた。にほんブログ村
2020年11月16日
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昨日の旅行貯金活動の前に伊東温泉競輪の送迎バスに乗った。伊東温泉競輪は伊豆急行南伊東駅から徒歩で行ける立地だが、伊東駅からの送迎バスがある。それとは別に本場開催の時は長距離の送迎バスが運行される。乗車の三島駅の他、沼津駅、下田駅。松崎からの便もあり、計4ルートある。ものすごく手厚い運行の印象であるが、ちょっと前までは熱海ルートもあったようだ。(詳しくは公式ホームページを参照)長年、公営ギャンブル関係の長距離バスはどんなものかと疑問であったが、今回乗車することができた。三島駅からは9名乗車。平日はこんなものかと思ったが、途中の伊豆長岡から6名、その先の停留所から1名の合計16名乗車で、結構乗るものだと感心する。公式ページには三島駅ルートは直行と案内されているが、沼津駅ルートの途中停留所を先に通るので、待っている人は乗せるスタイルであった。バスは実際に乗ってみないと分からないという事をここでも実感した。その後亀石峠経由で運行し、所要時間は1時間20分であった。ちなみに利用者は全員男性で、若い人は皆無であった。もちろん確認は取れないが、50代もいなかったように思う。60代以上ばかりであり、公営ギャンブルの将来性はどうなのだろうか?と思ってしまった。上の画像は三島駅での乗車のバス。下の画像は伊東温泉競輪に着いたところ。にほんブログ村
2020年02月15日
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昨日の活動の途中で表記のバスに乗った。この記事に続く2回目のギャンブル輸送の乗車である。1度乗ると他のも乗りつぶしたくなるのがマニアたる所以である・・。大宮競輪場には東武野田線大宮公園駅下車が良いが、大宮駅からもバスが出る。競輪場の門の前まで行くし、JRなどで来た場合乗り換えになるので、この設定は頷ける。大100系統の表示がつくので、乗合免許で運賃は競輪場負担だと思うのだが、この時と違い、乗車券の配布とかはなかった。ただ、乗り場に係員がいたので、乗車人数の確認とかはしているのかもしれない。14時代の乗車のバスは7名の乗車であった。大宮公園が隣接しているので、公園に行く人も便利だと思うが、そのような利用があるのかは不明である。画像は大宮競輪場に着いた乗車のバス。駐車場の傍らである。にほんブログ村
2018年11月29日
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昨日の活動の際に乗った表記のバスについて記す。平塚競輪場は最寄り駅に平塚駅から頻繁に送迎バスが出ているが、本厚木からも送迎バスが出ている。いずれも神奈川中央交通での運行である。無料送迎バスとはいえ、神奈川中央交通の路線系統番号がある。実際に乗るまでは競輪場からの貸切バス扱いかと思っていたが、バス乗車時に乗り場にいる係員さんに乗車券をもらい、バス乗車時に提出する仕組みであった。総合して考えると、あくまでも神奈川中央交通の路線バスで、乗客に競輪場が乗車券を渡す、実質無料という形態であった。乗車人員分の運賃が神奈川中央交通に入るパターンと推測した。昼前の乗車数は12名であった。休日は多く乗るのだろうか?乗車の車両(画像)は所謂「ワンロマ車」と言われる貸切兼用車で座席数は40あったが、シートピッチが非常に狭く、これなら普通の路線バス車両の方が快適ではないかと思えるほどであった。1列少なくすると印象がよくなると思うのだけど、学校とかの貸切では座席数も重要だと思われ、難しいところだ。にほんブログ村
2018年09月28日
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2月28日の木更津市での活動の際に駅まで戻る手段として表記の送迎バスに乗った。このバスの詳細はこのリンク。単純に木更津駅との往復ではなく、駅周辺も循環していることが特徴的で木更津駅東口と西口とそれぞれに停車する。イオンタウン木更津朝日から木更津駅西口まで乗車した。イオンからは13名乗車で、イオンに向かう途中乗車客は11名であった。木更津にはより大きいイオンモールが別にあり、そちらの集客は高いであろうが、元来ジャスコのイオンタウンもより日常に近い需要で健闘しているのだろう。画像はイオンタウン木更津朝日での乗車のバス。運行は小湊鉄道である。にほんブログ村
2018年03月02日
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6月22日の活動で乗ったイオンモール柏店送迎バスについて記す。自分は南柏駅からイオンモール柏まで乗車。平日の昼前ということで一ケタの乗車であった。以前南柏で下車した際にこのバスの存在は知っていたが、イオンモールに着いてバスの運行をみると、柏駅や市内の住宅地をくまなく運行していて、輸送の規模にびっくりした。画像は自分が乗った中型車だが、柏駅へは大型車の運用である。素朴な疑問でこれだけのバスを運行しても売り上げに見合う事業的なメリットがあるだろうか?と思った。でも自家用車以外の集客に力を入れるのは頼もしい。駐車場の中をバスが通るのは安全上好ましくは思えず、バス乗り場はバス専用ルートを作ってほしいと感じた。にほんブログ村
2016年08月11日
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リムジンバスは第1ターミナルにダイレクトに到着するが、第2ターミナルへの道程は結構面倒だ。関西空港駅を通り過ぎ、サインに従い結構歩き、まさに端のほうに無料連絡バス乗り場がある。運行本数そのものは頻発であるが、ローコストキャリアを意識する瞬間である。南海バスの運行であるが、走る距離は意外にも長く感じた。かつての成田空港がそうであったように、鉄道駅からバス連絡は心理的にも負担を感じる。リムジンバスはここに商機があるのではないかと感じた。第2ターミナルに直通すれば、鉄道アクセスにないアドバンテージがあるだろう。にほんブログ村
2015年01月31日
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