
悲劇のヒロインタイプの毒母は幼い孫より自分が可哀想らしい
私の両親には6人の孫がいます。
一番下の孫は姉のところの男の子。
その末孫は4歳の時に父親を亡くしています。
成人した今、本人に聞くと父親のこと
「覚えていないんだよね~」
と、吞気に答えていますw
そりゃそうだ!
あの頃は葬儀でさえも意味が分からないといった様子でしたからね。
末孫は姉とは10歳、兄とは8歳離れていて、上2人と母親が悲しそうな顔をしていて不安しかなかったと思います。
物々しい雰囲気の中、遠方に住んでる父方の祖父母や親戚
母方の祖父母に親族が家の中を出たり入ったり
4歳児には、こんなに人が来てなんだろう?
という思いだったと思います。
本人が言うには、それさえも覚えていないようなんですが(笑)
もっとも、あまりにも突然のことだったので私も妹として出来る限りのことをしていましたが、詳細はよく覚えていませんからね。
そんな甥は小学2年生になると、仲の良かったお友達と地元の少年野球に入団しました。
父親が他界してからは、保育園や送迎は姉と父。
そして小学校に入って学童に入った時も姉と父が迎えに行ってました。
(時々、私も隣県から行ってましたね~ 懐かしい♡)
放課後、野球の練習が無い日は父が家まで連れて行ったりしていました。
母も車の免許は持っていたのですが、父の代わりに行くことはなかったですね。
父は60代後半でしたが仕事をしていて、その合間を縫って末孫の面倒を見ていました。
4歳で父親を亡くした末孫が不憫でならなかったというのもあったのだと思います。
50代に腰椎椎間板ヘルニアを患ってから、コルセット愛用者だった父。
それでも末孫に寂しい想いをさせないようにと玄関先でキャッチボールをしたり、老体に鞭打って孫に尽くしていたのです。
しかし、長年腰を患っていた父はキャッチボールをした日の夜は使い物になりません。
当然、その負担は母に行きます。
母は父より年上なので体がキツかったのだとは思いますが、孫の境遇を考えたら少しくらいは~と思うんですけどねー(笑)
母はそんな状況が我慢ならなかったのでしょう。
「末孫とキャッチボールした日は夜、婆ちゃんをこき使うからツラいんだよね。
だから、末孫に爺ちゃんとキャッチボールしないように言って」
と、姉に言ったのです。
姉が父に頼んだ訳じゃないのに・・・
孫のために頑張ってる父の気持ちは考えず
『父に使われる自分が可哀想』
という考えになるようなんです。
本当に自分が一番なんですよね。
10歳に満たない孫より自分が大事。
まあ、後日実家に行って私が母に説教しましたけどね(笑)
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