諸Q編集局2

諸Q編集局2

2005.07.06
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テーマ: ニュース(100210)
私は再三述べている様に「郵政民営化賛成論者」だが私は初めから「賛成論者」だった訳ではないある時までは反対派だったがある事が私を「大賛成論者」に大きく舵を切らせた。

それは6年前の事だ私は足が不自由なので舗装具を履いているが、装具の金具が壊れて取れたので「郵便で」送ってくれる様業者に頼んだ。ところが1週間経っても家に発注品が着かないので送ったのか業者に連絡を取り送ったか確かめた所「送った」との返事だった。
そして郵便側を疑いだしそれでも無いとの返事だったのだか3度目の確認の電話をした時近くの「特定局」(本当は実名で書きたいが名誉の為に伏せる)から電話が有り、「調査の結果紛失してしまった事が分かった区分け機に引っ掛かって落下したのではないか?」と言って入局したての局員が謝罪しにきた。

この間実に3週間、実はその1週間前にネット配線工事のミスでNTT担当者が私の前で「ご迷惑をお掛けした」と言って謝罪にきたのを見た後なのと
就職後民間運送会社の顧客サービスを見て来たのでサービス業とは言えぬ様な 「郵便局の親方日の丸体質」 と郵便局は官営のままなら国民にとって 「郵害(有害)有毒局」 になる事を強く認識し 「民営化大賛成論者」 になった。
その後旧郵政省に「これは郵政の体質小泉さんの言う通り民営化しなければこの病魔は治らんだろう」民営化賛成と書いたら副局長が「民営化」と言う文言にびびったのかようやく「全面謝罪」にきたがそれ以来 「有害局」


幸いその時 「有害局」 が紛失した装具の部品は
「佐川急便」 で配送し直してもらい無事に治す事が出来た。

「有害局」 から顧客主義の本来の 「郵便局」 にする為には局長や局員のサービス意識と根性、神経を一から叩き直す事が必要だと思うその為の手段の一つが民営化で 「ぬるま湯体質」 から民間の 「荒波」 に出してやる事だと思う。

「小泉首相有害局撲滅の為民営化がんばれ!!!」





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最終更新日  2005.07.06 18:52:41
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