どん底生活からよみがえり

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2024.11.30

精神病院の入退院を繰り返して７年。
父の逝去、夫のうつ病、職場のパワハラの３重苦により、私は精神的に追い込まれ精神薬を飲むに至りました。
薬害のせいで暴れ、精神病院に入院することになり、人生のどん底を味わいました。

退院して１年半年が経ちました。
奇跡的な回復で、毎日が奇跡だと思い過ごしています。

精神科の主治医が天皇陛下に似ているのです。
皇后陛下は長年の精神病から回復され、御公務に出られてますが、私も同じ時期に退院して社会復帰をしたので、とても共感する部分が多いのです。

愛子様は動物愛護の精神でボランティア精神をお持ちで、純粋な心で国民に接していらっしゃいます。
夫は毒ガスの島だった広島の大久野島にいる野生のうさぎの保護活動をボランティアしていますが、愛子様と重なる部分が多いのです。

宮内庁に意見投稿しました。
愛子様にぜひ大久野島にお忍びでいいので来ていただきたいと。
この大久野島は世界中の外国人が観光に訪れています。
この大久野島にはキャンプ場があり、野生のうさぎが身近に寄ってきます。
天皇皇后陛下もキャンプをされたことがあるようなので、家族でキャンプをしながらうさぎを介し、国際平和親善交流をしていただきたいところです。
天皇家の家族愛を海外の方に見て頂きたいのです。
精神病を乗り越えられた天皇皇后両陛下だから、人の痛みが分かり、深みのある心を持って国際交流がなされるものと思っています。

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