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仲江太陽さん
とも@うつ病治療中さん
そわかさん358さんFree Space
広島市は80年前に原爆を投下され焼野原状態からここまで復活してきた。
風雨にさらされても耐え続け樹齢300年を超える巨木を思うと、人工的な植樹で50年しか木材が持たない弱い樹木との比較をすれば、他の市民より広島市民は忍耐力があり、ここまで復活してきた歴史に自信を持って生活を営み、世界へ平和発信も続けて頂きたい。
そのためには平和都市広島市民として、家庭愛として夫婦仲を良くしてもらうとこから始めてもらいたい。
約7年間、夫とは別居状態が続いたが、島根県の出雲大社に行った時にひいたおみくじを紹介する。(夫婦ともに同じおみくじを引いた)
「夫婦の和は人道の根源、これを守る者は必ず祖神の愛護を受く。」
また広島市議会議員には宮沢賢治(地上での功績を認められ、天界で高い地位に就いたと東洋医学の講師は言っている)の以下の言葉を肝に銘じて弱者の視点で政治活動を行って頂きたい。
「世界ぜんたいが幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
近所の農家の昔話であるが、小さな子供と母親が散歩していたが、母親は子どもに対し、勉強しなければあの農家さんのようになるよと言っていたそうだ。
この話を聞いた農家は奴隷扱いされていると怒りを母に伝えていたそうである。
このように育てられた子どもが財務省の官僚になれば、庶民が生活苦で困窮していても自分さえ良ければと天下り先を確保する官僚が増えると感じる。
それには教育が重要で、幼き頃から自然と親しむ農業、漁業等の1次産業を体験し、3世代に渡る交流を深めた方が良いと感じる。
昔の日本の食料自給率は高かったが今は30%代まで低下し、外国が食料品を輸出しなければ餓死する人が出るのも想像に難くない。
国民レベルで家庭菜園を行うしかないと思っている。
『月の癒し』という書籍がヨーロッパ圏で有名だが、この本によると体と一番相性の良い野菜は家庭菜園、次に地産地消、その次が国産、最悪が外国産のようだ。
家庭菜園を行うことで自給自足を目指し、また、自然に親しむことで心身ともに健康になると感じる。
外国から食料の輸出をしないと脅しを掛けられないためにも、国内産を増やし、自給率を100%に近づける努力が必要だと思っている。災害時に即対応できると思われる。
先代の出雲大社広島分祠長も東洋医学の講師も将来の世界同時の金融崩壊に備えて、自給自足の生活を目指しなさいと言われている。
食料と生活必需品の備蓄をしっかりしておくように助言があった。広島市政でも家庭菜園の普及活動を行って頂きたい。
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