どん底生活からよみがえり

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2025.06.20
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カテゴリ: うつ病

令和5年6月14日

設計士と奥様が同席して打ち合わせを行った。
 キッチン周りは女性が得意なので、奥様を同席させたとのことだった。
 奥様は浄水器や発酵食品にこだわっているようで、私と同じこだわりがあり共感した。
 奥様は看護士を育成する保健士なので健康に関する話題から勉強ができると嬉しかった。

大工職人と水道職人を身内か知り合いを使うことができるか質問したが、出来ると回答があった。
 また、東洋医学の講師の設計例を取り上げ、同じように出来るか質問したところ、出来ると回答があった。0宣言の家に近づける努力をするとのことだった。

今思うと、キッチン周りの設計の時に奥様を同席させるのなら分かるが、設計していない契約前に同席させたのは、議員が部下を連れて打ち合わせをしていたのと同様に、施主に安心してもらいたいための議員の入れ知恵で、ライバルの小田原ハウジングに打ち勝つための作戦だったと思われる。

令和5年6月20日

先代の出雲大社広島分祠長に相談に伺う。

初めて設計士の名刺を出されたので、また先代の出雲大社広島分祠長に設計士と小田原ハウジングのどちらがいいのか相談した。分祠長は設計士を勧めた。小田原ハウジングだと300万円高いし、5年後に修繕することになる。設計士であれば予算内に収めてくれる。親身になって一生付き合ってくれるよと回答があった。
 設計士は顧客は少ないがゆっくりペースの人物だと回答があった。
 これを聞き、方向転換して設計士に新築をお願いすることを決める。設計士に設計をお願いすることを報告した。

設計士は顧客を12件抱えているので、設計開始が10月以降になるがそれでも良いかと問われた。分祠長に設計士を勧められたので、待ってでも設計士にお願いしたいと回答した。

1級建築士資格取得のための勉強をする期間を確保するため、私達夫婦の設計の開始を4か月待たすためにどう理由付けができるかを議員と相談していたと思われる。私は先代の出雲大社広島分祠長が設計士は顧客が少ないがゆっくりペースの人物であると言っていたことと設計士が12件も顧客を抱えているという発言は矛盾しているとは感じていた。

 議員は設計士に1級建築士の試験の後に私達夫婦の新築の設計を開始するように言っていたとしか思えない。新築の竣工まで1年半かかると言ったことと辻褄が合う。
 設計の契約時には設計士は奥様も同席させていた。台所回りについては女性の意見があった方が良いという理由だった。
 しかし、今思うに契約時よりはキッチン周りの台所の具体的な設計の提案時に奥様が同席するのが普通である。設計もしていない契約時に奥様を同席させた理由は、議員が部下を同席させてウソを言いながらも信頼を得るための戦略と同様に思う。
 これも議員が提案し、設計士と奥様は施主を騙しても広島市からの設計の仕事を紹介してもらうために、1級建築士の資格取得の勉強に重点を置いたものと思われる。

設計士は歴史のある出雲大社広島分祠長に選ばれたので身の引き締まる思いだと言い、思いやりと誠実さと相談のしやすさをモットーにしていると教えてくれた。また一生付き合うと竣工後も定期的に点検に伺うとのことだった。先代の出雲大社分祠長に言われた「一生付き合うよ」と同じ発言だったので、正直驚いた。

令和5年6月25日

小田原ハウジングに断りのメールをした。快く承諾された。






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Last updated  2025.06.24 03:20:31
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