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とも@うつ病治療中さん
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仲江太陽さん
そわかさん358さんFree Space
令和5年9月15日
先代の出雲大社広島分祠長に設計士が前職でお世話になっていた現場監督業者の選定の相談に伺う。
設計士は広島で有名な設計士の元で修業を積んでいたので、その有名な設計士と取引のあった現場監督の業者から選んでもらった。
2者とも誠実だが、1級建築士、1級建築施工管理士の人物より、2級建築士の次長の方が良いと分祠長から回答があった。(後に設計士は次長は2倍速で仕事が早いが融通が効かない、1級建築士の業者は仕事は早くないが融通が効くと言っていた)
私は次長の第一印象があまり良くなかったので、不安感から最後に念押しのために再度分祠長に本当に大丈夫か尋ねた。それでも分祠長は大丈夫と断言したので信じることにした。
私はスポーツセンター等大規模施設の維持管理を約20年業務として行っていた経験から、分祠長のお墨付きが欲しかったのである。
また、分祠長から私は次長より厳しいと言われた。
このことを大工職人に報告するとかなり驚かれ、お世話になる棟梁や他の職人にプレッシャーを与えないように、新築の建設現場から離れて畑の作業を行うように助言があった。
私が現場に近づくとパワハラになるのかと悩んでいた。
職人さんの安全と幸せを願って、巫女のように祈りながら畑作業をしながら現場を見守ることにした。
この頃、小田原ハウジングが倒産したようである。
先代の出雲大社広島分祠長の判断に救われた。小田原ハウジングに前払い金を支払っていたら返金されないところだった。
設計士が現れる前の不動産会社の時には小田原ハウジングの方に心が向いていたので危ないところだった。
小田原ハウジングが倒産したことを大工職人に報告すると大変驚かれた。
夫の実家は竣工後に建築会社が倒産して、点検に来ることがなかったため救われた。
大工職人は夫の実家の近くに住んでおり、建設に携わった業者も知っていただけに衝撃的だったようである。
設計士にも後に倒産したことを告げるとかなり動揺されていた。議員の知り合いに小田原ハウジングの関係者がいたようだった。
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