PR
Calendar
Comments
Keyword Search
Freepage List
New!
仲江太陽さん
New!
とも@うつ病治療中さん
そわかさん358さんFree Space
令和6年1月15日
出雲大社広島分祠の神主に地鎮祭を執り行ってもらった。
地鎮祭の神主は先代の分祠長の次男であり過去にあまり話したことはなかったが、精神病院の入院で重症であったのによくここまで回復したと喜ばれた。
どうも出雲大社広島分祠の神主は私の精神病の重症な状況を知っていたようである。
精神病になる前に健康体操を信者に2回指導していた(年1回)が、私が指導が出来なくなり、違う指導者を探す必要があったからかもしれない。
現場監督の次長はこの地鎮祭を楽しみにしていたと教えてくれた。次長のお母様が昔、出雲大社広島分祠に初詣に参拝していたそうである。設計士にそのことを告げると驚いていた。
令和6年2月14日
設計士から契約書には1回目の設計料の支払いは90万円であったが、それを超える金額を請求された。契約と違うので、設計士は12件の顧客から1件もまだ設計料を支払ってもらっていないとの理由だった。残り2回は差し引くのでトータルで差異はないとのことだったので安心はしていた。
私達夫婦は素直にお支払いした。
しかし、顧客を12件もかかえて1件も設計料が未納とは考えにくい。
当初顧客が12件というウソをついたために、更にウソを重ねざるを得なかったのだろう。
おそらく、設計士は長男のフィギュアスケーター育成費用が予想を超える請求が来て、経済的に困窮していたのだと思われる。
契約書を変更することになるが、設計士は契約書を差し替えしようとした。私は契約書というものは、どこを変更したか分かるように当初の契約書をお互いに持ち寄り、追加訂正箇所を見え消しし、その部分に両者で押印するものだよと助言した。
令和6年2月22日
私の障害年金(過去5年分)が確定したので、最新の新築予算のための通帳とその通知書を添付ファイルで報告する。
当初の予算3000万円を超えた金額となった。地金はまだ未売却のものもあったので、身内の通帳も併せて不動産会社(議員は名誉会長)にも CC
で送っている。先代の出雲大社広島分祠長から関係業者に安心してもらうように、通帳のコピーなどで資産を情報提供しておくようにと助言があったためでもある。
しかし、設計士はなぜか現場監督に施主と身内の資産の情報提供をしていなかった。
設計料より、建築費の方が膨大であるにも関わらず。
後に、現場監督に3回に分けて振り込む前に、特に初回は現場監督の次長は不安に思われていたようだ。それは携帯のメッセージでからそのように感じた。
ローンを組まないのに家を建てる施主が本当に高額の建築費を支払えるのか不安だったと思う。
2回目の振り込み時でも早めに振り込んだがかなり遠慮されていた。
最終の振り込みは実績から安心されていたことと思う。
なぜ設計士が現場監督の次長に施主の資産の資料を情報提供していなかったか疑問である。地鎮祭には現場監督の代表取締役社長が同席されたが、社長は本当に建設代金が支払われるのか不安だったのか、果樹園と畑の土地と近隣の環境を調べられていた行動からそう感じた。設計士は議員が現場監督と連絡を取り合い、実際の金額を聞かれることを恐れていたとしか考えられない。
今日の夫は昨日より体調不良です。 2025.10.21
亡き父を思って。 2025.10.21
精神病院は綺麗な建物になることが多いの… 2025.10.13